いつの間にか進化してた!? 実は今、ホームオーディオが熱い!

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新機能や新スタイル投入で市場がぐっと盛り上がる!

今、ホームオーディオに新しい波が次々と訪れている。シアターシステムではドルビーアトモスに続き、DTS:Xが登場。高さ方向の空間再現を可能にするオブジェクト方式で、その臨場感は従来のサラウンドを大幅に超えるもの。また、手軽に使えるサウンドバータイプのシアターシステムでは、リアスピーカーをワイヤレス接続できるモデルも登場。設置や配線の手間を解消し、サラウンドをぐっと身近にしてくれる。

ハイレゾが人気のオーディオでは、コンパクトなサイズのモデルが一気に増加。今までのような大型のシステムでなくても、高品位で優れた音を楽しめるようになってきている。良い音を気軽に楽しめるスタイルが徐々に盛り上がってきているのだ。A&V、オーディオともにその進化に久々に心踊ってしまう。

新サラウンド規格「DTS:X」がいよいよ家庭用A&Vアンプに標準化!
ヤマハ
RX-A1050
実勢価格:11万4480円

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上位グレードのA&Vアンプ、AVENTAGEシリーズの末弟モデル。DTS:X対応などの高機能に加え、高剛性シャーシや高音質パーツの投入で音質を向上した。

SPEC
DTS:X ドルビーアトモス 7.1ch HDCP2.2 サイズ:W435×H182×D439mm 重量:14.9kg 入力端子:アナログ×9(フォノ含む)、光デジタル×3、同軸デジタル×3 HDMI:入力8/出力2 実用最大出力:170W/ch

【DTS:Xとは?】
立体音場を再現する規格のこと
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▲ドルビーアトモスと同じく、オブジェクト方式の新サラウンド規格。天井に配置するスピーカーが必須ではなく、導入しやすいことがメリットだ。

あの卵型スピーカーがハイレゾ対応に!?
オラソニック
TW-S9
実勢価格:2万3630円 10月下旬発売

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フルレンジ+パッシブラジエーターの構成に同軸トゥイーターを搭載し、ハイレゾ再生に対応。USBバスパワーで電源が不要で、PCと接続して手軽にハイレゾ再生を楽しめる。

SPEC
PCM 最大96kHz/24bit DSD非対応 再生周波数帯域45〜45000Hz サイズ:W113×H162×D117mm 重量:1100g 最大出力:12.5W+12.5W

超スマートなネットワークプレイヤーが生まれました!
デノン
DRA-100
実勢価格:9万5040円 10月中旬発売

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ハイレゾ対応のネットワークプレイヤーと、70W+70Wのアンプを一体化したコンパクトシステム。D級アンプ「DDFA」と独自設計の出力段を組み合わせ、ノイズバランスが良く、力強い音を実現した。

SPEC
PCM 最大192kHz/24bit DSD 最大5.6MHz/1bit Bluetooth AirPlay サイズ:W280×H104×D337mm 重量:4.8kg 入力端子:アナログ×2、光デジタル×2、 同軸デジタル×1 定格出力:70W×2ch

リアワイヤレスを実現したリアル5.1chホームシアター
ソニー
HT-RT5
実勢価格:8万6270円 10月中旬発売

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バータイプのフロントスピーカーと、ワイヤレスのリアスピーカー、サブウーファーのセット。配線を引き回すことなくリアル5.1chを実現できる。Bluetooth&NFC対応など機能も充実。

SPEC
ワイヤレススピーカー 5.1ch LDAC 4Kパススルー サイズ:W1080×H56×D128mm/W97×H252×D97mm/W191×H383×D386mm(バースピーカー/サラウンドスピーカー/サブウーファー)

文/鳥居一豊 撮影/江藤義典

※『デジモノステーション』2015年11月号より抜粋

関連サイト
RX-A1050製品情報ページ
TW-S9製品情報ページ
DRA-100製品情報ページ
HT-RT5製品情報ページ

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