たぶん世界最小!?耳栓型Bluetoothイヤホン『EARIN』を約1カ月使ってみた

小さっ。これは世界最小を謳ってもいいレベル

2014年に「Kickstarter」で資金調達を始め、ちょっと話題になっていた超極小のワイヤレスイヤホン『EARIN』がようやく出荷され、出資者の元に届き始めているようです。

『EARIN』は、Bluetooth接続の超小型イヤホン。充電式で、左右が分離しているのが特長です。
2014年の6月頃に見付けて、「うおー、こ、これは欲しすぎるっ」と迷わず出資していたものの、待てど暮らせど完成しない状況が1年以上続いていたので、完全に忘れかけてましたよ。いやマジで。出資額はたしか110ポンドくらいだったかなあ……。ともあれ、11月の頭に無事到着してました。

まずは、どんなものかをさらっと紹介してみます。

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▲パッケージはこんな感じ。段ボール(?)ぽいエコな感じの箱で、開けると『EARIN』一式が入ってます。蓋は磁石でくっつく仕組み。なんかオシャレ。

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▲内容物は、充電用のカプセル、イヤホン本体×2、イヤーピース、アタッチメントパーツ、充電用のUSBケーブル。イヤーピースはサイズ違いがあと2種類ほど付属していました。

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▲ケース兼充電器。頭の部分を引っ張るとイヤホンを収納する場所が登場します。

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▲イヤホンの金色の部分が充電の接点になっていて、カプセル内の端子とくっつくことで充電する仕組みになっています。

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▲カプセル自体にバッテリーが内蔵されているので、持ち歩きながらイヤホンの充電が可能。カプセルの充電はMicro USBで行ないます。ちゃんと時間を計っていないのですが、カプセル、イヤホン共に1時間〜1時間30分程度で充電が完了します。カプセルを満充電にしておけば、イヤホンを2〜3回満充電にできるのかな。

さて、到着してから約1カ月くらい使ってみたので、レポートをお届けしたいと思いますが、『EARIN』に付属していたイヤーピースは柔らかいスポンジ素材のようなもの。完全に好みの問題ですが、個人的にこのタイプはあまり好きじゃないので、ソニーの『EP-EX11S B』というイヤーピースを付けて使っています。

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▲『EARIN』に『EP-EX11S B』を付けたところ。普通にそのまま取り付けられました。

まず何よりも気に入ったのが、やっぱりこのサイズ。耳に引っかけたりする必要がないのもポイントですね。当然ケーブルもないので、快適さはこれまで使ってきたイヤホンの中でもダントツのトップです。

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▲『EARIN』を耳に装着すると、ちょっとスパイになった気分。

最初は耳から落ちてしまうのでは? と思ってたのですが、意外にも今まで落としたことはないので、心配しなくても良さそう。それでも心配という人は、アタッチメントパーツを使えばより安心かな……。

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▲イヤホンにアタッチメントパーツを付けたところ。耳に固定しやすくなるようですが、自分にはいまいちだったので使ってません。

とてつもなく優れた耳を持っているわけではないのであれですが、音質は、個人的に十分満足できるレベル。音にこだわるなら有線にしましょう。ちなみに、公式サイトによれば、音質などの調節ができるスマホアプリを準備中とのことなので楽しみに待っておきます。

逆に気になったのは、バッテリーが持ちが短めな点。だいたい1時間30分くらいかなあ……。やっぱりこれだけ小さいのでしょうがない気もしますけど、もうひと声!(※公称バッテリー駆動時間は2時間50分)
あとは左右の区別が付けづらい点。「L」「R」と書かれてますが、それ以外だと見分けるのは厳しいです。目視しなくてもわかるようになっているといいな。

……と、1年半くらい待った上に、日本円だと2万円くらいする製品ですが、個人的には大満足。現状、まだ一般販売は始まっていないようですが、これはヒットしそうな予感がします。

 

文/編集部(こばやしなおき)

関連サイト

『EARIN』公式サイト

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