ひと目で視認できる“デジタル日めくりカレンダー”の重要さ【文具王のデジタル文具ラボ】

今やこんなものもデジタルになっている……ということで、今回はカシオの壁掛け式デジタル日めくりカレンダー『IDL-400NJ』を紹介しましょう。

日めくりカレンダーでわかる表示の重要性

カシオ
IDL-400NJ
実勢価格:7480円
03
▲電波時計内蔵で正確な日時を表示する壁掛け式カレンダー。湿度・気温を計測し室内の環境状態をアイコン表示する機能もある。

壁掛けタイプの液晶画面を見れば、一目で今日が何年何月の何日かがわかるように、とにかく大きく日付が表示されています。年号(和暦・西暦切替可)や曜日はもちろん、日めくりカレンダーでは昔からお馴染みの月齢や六曜まで表記。

従来のアナログ日めくりカレンダーは、誰かが毎日手作業でめくらないと表示されている日付が狂ってしまう。電波時計内蔵のこのデジタル日めくりカレンダーであれば、いま見えている日付は絶対に正しいと確信できます。つまり、今日という日を確実に確認できる、日付表示の専用機械なわけです。

04
▲カレンダー画面では西暦/年号/旧暦の切替が可能なほか、六曜、第何曜日、月齢を表示。

スマホでも日付を知ることはできますが、そのためには画面を何度かタップしないと、カレンダーを表示できない。なんでも表示できる代わりに、欲しい情報まですぐにたどりつけないデメリットがあるんです。それに対してこのカレンダーのような専用機は、特定の情報だけを常時表示し続けてくれる。チラリと視線を移動するだけで知りたいことを確認できるわけです。

こういう常時表示型の情報端末は、モノのインターネット、通称「IoT」と組み合わせるとさらに便利になりそう。例えば、日付表示窓とは別に「明日は燃えないゴミの日」とか天気予報といった情報をネットから拾ってきて表示してくれたら、ありがたい。自宅最寄り路線の電車運行情報も分かるとさらに良い。

情報を更新しつつ常に表示する。これはアナログだけではできない、現在のデジタル機器ならではのメリットだと思いますよ。

 

【文具王の研究結果】 家庭に常時表示型の情報端末を
01
▲カレンダーって家族の誰もが目にするところにあるでしょう。今後は常時表示型のデバイスがその位置にくるんじゃないかな。全員が必要とする情報が一目で確認できます。

 

■文具王■
05
高畑正幸/テレビ東京系『TVチャンピオン』全国文房具通選手権で3連覇を達成。デジタルグッズは新製品ハードからコアなガジェットまでいじり倒したいこだわり派。

 

文/きだてたく イラスト/文具王 撮影/増原秀樹

※『デジモノステーション』2016年1月号より抜粋

関連ページ

文具王のデジタル文具ラボ記事一覧

関連サイト

IDL-400NJ製品情報

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

DIGIMONO!の最新情報をお届けします。

この記事に関するキーワード

AUTHOR

  • 高畑正幸

    高畑正幸

    テレビ東京系『TVチャンピオン』全国文房具通選手権で3連覇を達成。デジタルグッズは新製品ハードからコアなガジェットまでいじり倒したいこだわり派。

関連記事

注目記事

[PR] おすすめ記事