カメラ好きなら1度はハマるべき。奥が深いぜオールドレンズの世界【風景向けレンズ編】

オールドレンズでも絞りを上げればクッキリな画質に

風景写真を撮る場合は、広角レンズで写真いっぱいに風景を捉え、ピントは広範囲に合うように無限遠側で調整する。風景を撮るのはMFレンズに慣れていない人の練習にもピッタリだ。また、オールドレンズは光量の絞りも手動で変える必要があるので感覚を覚えるのにも向く。

そんなオールドレンズで撮る際に気になるのは、最近のレンズと比べると描写が甘くなりがちなところ。しかし、『α7II』などの大型撮像素子を備えた一眼カメラに装着し、数段絞ればデジタル用のレンズに負けないシャープな画を出す物も多い。その反対に、輪郭をぼかして味のある雰囲気の写真が撮れるというのも、オールドレンズで風景を撮ることの面白いところだろう。

オールドレンズの基礎知識

かなり古いレンズも使える?
そのまま装着するのは難しいが、市販のマウントアダプターを介することで多くのレンズを最新カメラに装着することができる。

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AFは動作するの?
オールドレンズは原則としてマニュアルフォーカスで使うことになるが、慣れればむしろAFより速くピント合わせできるようになるかも?

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手ぶれ補正は効果があるの?
ボディ内手ぶれ補正機構搭載モデルなら、オールドレンズでも手ぶれ補正が有効に。ただし別途焦点距離を入力する必要がある。

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