キヤノン、HD対応でワイヤレス、250gの超小型プロジェクターを発売へ

圧倒的に「ちっちゃ!」「軽っ!」です。

2016年2月上旬の発売予定としてキヤノンが発表したのが、『ミニプロジェクター C-10W』。幅111mm、奥行き111mm、高さ17.2mm、そして重さ260gという超小型軽量のプロジェクターです。小さなプロジェクターは今では様々なモデルが量販店などでも手に入るようになりましたが、このC-10WはこのサイズながらWi-Fi対応およびバッテリー内蔵による完全ワイヤレス、さらにフルHDの映像ソース入力に対応しているのが特徴的。

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ただしフルHD(1920×1080px)までの入力に対応しているとは言えど、実際にC-10Wから出力できる解像度はWVGA(854×480px)までとなっており、とにかく高画質にこだわるというユーザーはやや物足りないと感じるかも。しかし、出先でのプレゼンやカジュアルなホームユースでは持ち運ぶ荷物が軽くなるメリットの方が大きいようにも思えます。

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最大100ルーメンの明るさのLED光源は、毎日5時間使用しても約5年間メンテナンスフリーという長寿命。プロジェクターの運用でネックになりがちだったランプ切れの心配がほぼ不要なのは嬉しいポイントですよね。

画質以外の面で唯一難点を挙げるとすれば、内蔵バッテリーでも駆動時間が約1.5時間と短いこと。節電モードにすることで約2時間まで延長できますが、通常のモードで映画1本鑑賞できないのは惜しいところかも。ただ、電源のないところで映画を観るシーンはそうそうないですし、そのコンパクトさだけでも充分に価値ある逸品と言えそうです。

 
文/ワタナベダイスケ(編集部)

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