どこにでも付けられる、“動き”の小さな見張り番『Sensor-1』

ちょっと席を外すときに荷物を置きっ放しにして気になったことはありませんか?

Sensor-1』はさまざまな動きを感知できるスマートなセキュリティデバイス。手のひらにちょこんと乗るマカロンぐらいのサイズで、パソコンや引き出しに付けておけば、誰かがさわったり動かしたりした時に本体のLEDが光り、スマートフォンにもアラートを発信してくれます。見られたくないファイルや持っていかれたくない資料の上にちょこんと置いておいたり、カバンや自転車など身の回りに付けておいて盗難防止に使うこともできます。

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日本ではオープンスペースでの盗難を気にする人は少ないかもしれませんが、カフェやお店などを一人で利用していてちょっと席をはずしたい時に、置きっぱなしにした荷物の見張り役を誰かに頼まなくても『Sensor-1』が代わりになってくれるので便利ですね。

他にもドアに付けておけば誰か出入りしたことがすぐにわかるし、家の中にある物置やガレージなど、鍵をつけるほどではないけれどセキュリティはちゃんとしておきたいところでも使えそう。センサーの反応や通知方法は専用アプリで設定でき、Apple Watchにも対応しているとのことです。

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現在、クラウドファウンディングの「Indiegogo」で出資者を募集中で、1個79ドルから手に入れられます。センサーやアプリをカスタマイズできるAPI付きのセットもあって、そちらは99ドルです。

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手軽に使うというにはちょっと値段が高い気もしますし、手に入るのも10月頃になるようですが、いろいろな使い方ができるメタセンサーとして試してみたい人は「Indiegogo」をチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

文/野々下裕子

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  • yuko_nonoshita

    野々下裕子

    フリーランスのライター/ジャーナリスト。デジタル業界を中心に、国内外のイベント取材やインタビュー記事を執筆するほか、本の企画編集や執筆などを手掛ける。デジモノステーションでは海外のデジモノを中心に紹介。WiressWire News、@DIME、WIRED Japan、CNET Japan、月刊Journalismなどで執筆。