液晶一体型PCで失敗しない秘訣は?『ESPRIMO FH77/XD』を使ってみたら……これはイイネ!

パソコン選びの基本をチェック!
積極的に使うなら液晶一体型デスクトップがおすすめ

「パソコン」といっても、モバイルノートやオールインワンノート、液晶一体型デスクトップ、タワー型デスクトップなど、形状の違うものがたくさんある。もちろん形が違うだけでなく、性能や機能も大きく異なり、それぞれに向いた使い方ができるのだ。

例えばモバイルノート。軽さのために性能が犠牲になっているほか省電力化や小型化のため高価なモデルが多いが、なにより1kg前後と軽量なのが魅力となる。普段から持ち歩き、出先で使うのに向いている機種だ。オールインワンノートは外出先に持っていくには重たいものの、高性能PCを自由に移動させられるのがメリット。職場の机の上から会議室、または、自室からリビングなど、その時の用途や気分で使う場所を選べるわけだ。タワー型デスクトップの魅力は、ほかにはない高性能だろう。サイズは大きいものの冷却能力の高い大型クーラーを搭載できるため、発熱の大きな高速CPUや3D性能の高いGPUも搭載可能となる。最新の3Dゲームを快適にプレーしたいのであれば、デスクトップしかないといってもいいほどだ。

では、液晶一体型デスクトップはどういった用途に向いているのだろうか。機能や性能面ではオールインワンノートに似ているが、一番の違いは画面が大きいこと。複数のソフトを並べて使う時でも見やすい上、画面に顔を近づけなくても小さな文字までしっかりと読めるため、無理な姿勢になりづらい。長時間PCを使っても、肩こりや疲れが出にくいというメリットがある。
また、タワー型デスクトップほどではないが、高速CPUを搭載しやすいのもポイント。実際、低発熱のモバイル用CPUではなく、高速なデスクトップ用CPUを搭載している機種も登場している。つまり、高性能で快適なPCを長時間、積極的に使いたいという人に向いているわけだ。加えて、タワー型デスクトップよりもケーブルが煩雑になりにくく、省スペースに設置できるため、自宅での利用なら、万人におすすめできるタイプのPCとも言えるだろう。

そんなわけで、今回は自宅でPCを使うなら断然おすすめな液晶一体型デスクトップに焦点を当ててみたい。
数ある液晶一体型デスクトップの中から、スペックを重視しつつ、機能面でもバランスが取れている機種を探してみると実はかなり少ない。
その中でも、妥協はしたくない、という人におすすめできるのが富士通の『ESPRIMO FH77/XD』だ。

富士通
『ESPRIMO FH77/XD』
オープン価格

20160311FJ2-Web_001

「インテル® Core™ i7-6700T プロセッサー」を搭載した液晶一体型デスクトップPC。デジタル3波テレビチューナーを内蔵し、PCとしてもテレビとしても使える1台2役の製品だ。23型の大きなフルHD液晶は、迫力のある映像を楽しむのにも向いている。

CPU:インテル® Core™ i7-6700T プロセッサー(最大3.6GHz、4コア/8スレッド) メモリ:8GB ストレージ:約2TB HDD ディスプレイ:23型(1920×1080ドット) サイズ:W544×H418〜395×D158〜229mm 重量:約7.2kg インターフェイス:USB 3.1 Type-C×1、USB 3.0×4、USB 2.0×1、SDカードスロットなど 通信機能:無線LAN(IEEE 802.11ac/a/b/g/n準拠)、Bluetooth v4.1、有線LAN(1000BASE-T) 光学ドライブ:BD

続きを読む

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

DIGIMONO!の最新情報をお届けします。

関連記事

注目記事

[PR] おすすめ記事

この記事に関するキーワード

AUTHOR

  • 宮里圭介

    宮里圭介

    PC本体から周辺機器、モバイル機器まで幅広く扱うライター。