【レビュー】ドラゴンボール探索、体験できちゃいます。バンダイの本格仕様「ドラゴンレーダー」でいち早く遊んだ!

劇中のイメージで遊べる「ドラゴンレーダー」がついに出現

国民的漫画&アニメ「ドラゴンボール」の劇中ガジェットとして知られる「ドラゴンレーダー」が、大人のこだわりにも応える本格仕様の玩具として商品化されます。『Complete Selection Animation DRAGONRADAR(コンプリート セレクション アニメーション ドラゴンレーダー)』は、「ドラゴンボール」のアニメ化30周年記念アイテムとして通販サイト「プレミアムバンダイ」で予約受付中。価格は1万800円(税込/送料・手数料別)となっています。

【「ドラゴンレーダー」とは?】
7つ集めると神龍(シェンロン)が出現して願いを叶えてくれる“ドラゴンボール”。それらを集めるために、孫悟空の最初の仲間・ブルマが開発した手のひらサイズの探知機が「ドラゴンレーダー」。緑色の画面と小さなスイッチ(リューズ)が備わった懐中時計のような形状で、“ドラゴンボール”の波長をキャッチすると、画面上に黄色の点で表示。音とともに位置を知らせてくれる。

 
バンダイのアニメ系なりきり玩具ブランド「Complete Selection Animation」の新作として登場した『コンプリート セレクション アニメーション ドラゴンレーダー』。今回は本製品の試作サンプルをお借りすることができたので、実機の写真、遊んでみた動画とともにレビューします!

完全新規造型で開発された本製品。大きさは(約)幅98×高さ114×奥行き32mmで、厚みのある手のひらサイズとなっている。主な材質はABS樹脂。

完全新規造型で開発された本製品。大きさは(約)幅98×高さ114×奥行き32mmで、厚みのある手のひらサイズとなっている。主な材質はABS樹脂。

電源スイッチとスピーカーが搭載されている本体背面。フタを外し、電池(単4形×3本/別売り)をセットして使用する。

電源スイッチとスピーカーが搭載されている本体背面。フタを外し、電池(単4形×3本/別売り)をセットして使用する。

ほとんどの操作に使用するリューズの部分にはアルミ削り出しパーツを使用。“カプセルコーポレーション”のロゴなど、細部ディテールには現代風のアレンジも。

ほとんどの操作に使用するリューズの部分にはアルミ削り出しパーツを使用。“カプセルコーポレーション”のロゴなど、細部ディテールには現代風のアレンジも。

本体の重量は非公表。乾電池をセットした状態で計ったところ188gとなった。

本体の重量は非公表。乾電池をセットした状態で計ったところ188gとなった。

各種センサーを駆使した“疑似ドラゴンボール探し”がなかなかハイテク!

劇中イメージの再現性にこだわった外観もさることながら、液晶画面と方位センサー、3軸加速度センサーによりドラゴンボールの探索遊びが可能というのが本製品の大きな価値になっています。というわけで、実際に「ドラゴンレーダーモード(ドラゴンボールを探索するモード)」で遊んでみた様子を動画でご覧ください。

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動画の再生はこちらから→YouTube:1分30秒

電源スイッチON→本体起動の演出(リューズを押すことでスキップ可)→メニュー画面からのモード選択を経て、「ドラゴンレーダーモード」でのドラゴンボール探しを疑似体験してみました。こちらの動画では省略していますが、実際は方位センサーを使って歩き回ることでドラゴンボールの接近を体感することができます。なおドラゴンボールの種類は「一星球」(イーシンチュウ)から「七星球」(チーシンチュウ)の数字順に見つかるわけではなく、順番もランダム。

基本操作はリューズの回転で選択、押して決定、長押しでキャンセルというもの。操作中にはブルマの音声によるナビゲートと、アニメ「ドラゴンボール」の主題歌BGM(この動画では「魔訶不思議アドベンチャー!」)が気分を盛り上げます。

実際に体験してみてわかったドラゴンボール探索の仕組みは大まかに以下のような感じ。

▼擬似的に配置された数個のドラゴンボールが画面上に表示される。(配置はランダム)
▼3軸加速度センサーにより、目標(ドラゴンボール)への接近で光点が画面の中央に近づく。
▼方位センサーにより、本体の向きを変えると目標の位置もあわせて変わる。
▼目標が接近したら、マップを2倍に拡大することでより正確な位置がわかる。
▼光点の反応が画面中央に来るとドラゴンボールがゲットできる。
▼ドラゴンボールを7つ集めると神龍(シェンロン)が出現!

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GPSなどの位置情報を使っているわけではありませんが、擬似的に配置された目標を歩き回って探す遊びは『ポケモンGO』を彷彿とさせる現代風の楽しさがあります。ドラゴンボールが配置される範囲はそれほど広くなく、初めはちょっとだけ歩けば全部集めることが可能。ただ、7つのドラゴンボールを集めてクリアするたびに少しずつ配置範囲が拡大するという仕掛けになっているようです。

また、本製品は「ドラゴンボール」主題歌のミュージックプレイヤー機能も備えています。モード選択で「ミュージックモード」を体験してみましょう。

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動画の再生はこちらから→YouTube:59秒

ここでは「魔訶不思議アドベンチャー!」(歌:高橋洋樹さん)「ロマンティックあげるよ」(歌:橋本潮さん)の2曲(TVサイズバージョン)を好きなときに聴くことができます。いずれも作曲:いけたけしさん、編曲:田中公平さんによる超名曲ですね。(収録曲は個人的にTVサイズじゃなくフルバージョンが良かった気もしますが、アニメファンとしてはTVサイズを好む方が多そうなので、これはこれでベストな選択かも)

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なお、メニュー画面(写真1枚目)の各モードについては、
「ドラゴンレーダーモード」「ミュージックモード」
「設定モード」
(回転する「カプセルコーポレーション」ロゴ)という内訳。

設定モード(写真2枚目)は2画面で構成され、「音量調整」「方位センサーの再キャリブレーション」「ドラゴンレーダーモードのBGM選択」「コントラスト調整」「感度調整」「オールリセット」といった項目があります。

実際に触ってみて、丁寧な作り込みと遊びやすさを両立するハイテク玩具という印象が確かになった『コンプリート セレクション アニメーション ドラゴンレーダー』。DIGIMONO!では近日、バンダイの開発者が本製品へのこだわりを明かすインタビューも実施予定です! 今回はまだお見せできていない「神龍(シェンロン)」出現の大迫力シーンも交え、さらにディテールを深堀りしていくのでお楽しみに。

文/柳 雄大(編集部) 撮影/片寄雄太(And-Fabfactory)

プレミアムバンダイ『コンプリート セレクション アニメーション ドラゴンレーダー』予約受付期間…
2016年11月21日(月)11:00〜2017年1月31日(火)23:00締切予定(発送時期は2017年3月を予定)

※写真は試作品のため、実際の商品とは一部仕様が異なる場合があります。
(c) バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
(c) バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

関連サイト

プレミアムバンダイ『ドラゴンボール Complete Selection Animation DRAGONRADAR』製品情報

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