寝室が物語の世界に! 天井に絵本を映し出すミニプロジェクター『Moonlite』

こんなロマンティックな絵本が欲しかった!

子育てにおいて今も昔も変わらない、「絵本の読み聞かせ」。絵本を読んであげている間に、お子さんが寝てしまう……なんていうのも、心温まる一時ですよね。そんな絵本の読み聞かせをもっと楽しくしてくれる、スマートフォンに装着する絵本のプロジェクター『Moonlite』がクラウドファンディングサービスの「Kickstarter」に登場しました。

プロジェクターというと大げさに聞こえますが、『Moonlite』はスマートフォンの背面に取り付けるだけで簡単に利用できます。実際の絵本の投射には、スマートフォンのフラッシュを利用。ベッドに仰向けになり、『Moonlite』で天井にイメージを写しながらお子さんに絵本を読み聞かせてあげることができるんです。

20161227nmoon2

絵本の切り替えはストーリーが収録された円盤の装着、およびスマホアプリから行います。そう、円盤の数だけさまざまな絵本が読み聞かせられるというわけですね。コンパクトなので子供部屋が絵本で埋めつくされることもなくなります。また、円盤におさめられたストーリーも、フルHD解像度の色鮮やかなものが揃っています。

20161227nmoon3

実際に天井に絵本を投射すると、こんな感じ。周囲がぼやけた画像が、レトロカメラのようで逆にイマジネーションを広げてくれます。なんでも公式サイトによれば、天才物理学者のアインシュタインも「お子さんを知的に育てたいなら、物語をたくさん読み聞かせてあげましょう」と語っていたんだとか。なんといっても、こんなカワイイ絵本が天井に投射されるとなれば、ご両親のテンションだって上がってしまいそう。

20161227nmoon4

アプリでは絵本のストーリーが表示されるだけでなく、サウンドエフェクトの演奏も可能。嵐の夜のシーンでは雷を、森のシーンでは小鳥のさえずりを聞かせてあげれば、お子さんが喜ぶこと間違いなし。

20161227nmoon5

またベータ版の機能ではありますが、円盤の切り替えとともにアプリのストーリー画面を切り替える機能も開発されています。お子さんと一緒に楽しく、そして想像力豊かに絵本の読み聞かせを。それが『Moonlite』のコンセプトなんです。

20161227nmoon6

『Moonlite』はiPhone 6/iPhone 6 Plusやそれ以降のモデル、そしてGalaxy S6/S7に対応。絵本には赤ずきんやジャックと豆の木、みにくいアヒルの子などの名作、そして眠る際にぴったりなストーリーや教育に役立つ絵本が用意されます。個人的には、教育の絵本が一番良く眠れる気がしますね。

現在『Moonlite』はKickstarterのプロジェクトページにて、1つ35ドル(約4100円)から予約を受け付けています。製品の出荷時期は2017年の4月を予定。軽くて小さくて、それなのにロマンティックな夜を演出してくれる『Moonlite』は、きっと子育てをもっと楽しくしてくれることでしょう!

文/塚本直樹

関連サイト

Kickstarterのプロジェクトページ

関連記事

360度VR動画入門! リアル「ウォーリーをさがせ!」を体験しよう
前田敦子主演『もらとりあむタマ子』を始め、エムオンの書籍が一挙電子化!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

DIGIMONO!の最新情報をお届けします。

おすすめ記事

AUTHOR