バイバイ、コルタナさん。Windows 10のアシスタント機能「Cortana」をオフにする方法

会社だと音声操作は必要ない……というかできない!
そんな場合、「コルタナさん」を可能な限りオフにするには?

Windows 10で導入された音声アシスタントの「Cortana」。マイクに向かって「コルタナさん」と話しかけると呼び出され、天気予報やスケジュールの確認、アプリの起動、おみくじを引く(!?)といった操作を音声でできるのがメリットです。とはいえ、起動できるアプリは一部だけだったり、聞き間違えると変な動作をしたり、ブラウザで検索するばかりで思った動作をしなかったりなど、できることは限られています。

そのままでも特にジャマというわけではないですが、使わない機能が動いているというのも気持ち悪いもの。完全にオフにはできませんが、Cortanaの動作を最小限に抑えることができます。

まずは音声応答をオフに。Cortanaの設定は画面左下の「設定」アイコンをクリックすることで変更できます。まずはここから「コルタナさん」をオフにしましょう。

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▲マイクを装備したPCであれば音声でCortanaを呼び出すことができますが、この設定をオフにすれば、呼びかけても出てこなくなります。

さらに下へスクロールしていくと、細かな設定があります。必要に応じて、「ロック画面」「タスクバーに表示される情報」「デバイスに通知を送信」などをオフにするといいでしょう。

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▲Cortanaの画面や検索ボックスに表示される情報や通知の制限、ロック画面での利用といった設定があります。Cortanaを使わないなら、全てオフにしていきましょう。

これでCortanaの機能はだいぶ制限できたはずですが、検索ボックスが残っています。これを非表示にしたければ、タスクバーを右クリックし、「Cortana」を選択。「表示しない」を選ぶといいでしょう。これで、デスクトップからCortanaは見えなくなります。

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▲タスクバーを右クリックし、メニューから「Cortana」→「表示しない」を選択すれば、検索ボックスが消え、シンプルなタスクバーとなります。

なお、Cortanaを非表示にしても機能そのものは残っており、「Windows+Q」キーを押すことで検索ボックスを呼び出せます。Cortanaを非表示にするとスタート画面に検索ボックスが出てこなくなりますので、不便に感じるようなら、このホットキーを活用するといいでしょう。

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  • 宮里圭介

    宮里圭介

    PC本体から周辺機器、モバイル機器まで幅広く扱うライター。