飲み過ぎ注意なこの季節。ウェアラブル機器で上手に飲酒を管理したい

翌朝のつら〜い二日酔いは、もうイヤだ……。

新年も開けた今の時期、新年会に歓迎会、さらにはお花見と、お酒を飲むシーンがどんどん増えることでしょう。しかし、お酒を飲みすぎて職場の仲間や友人に醜態を晒すことだけは避けたいもの。そんな時、スマートに自分の酔い具合を計測してくれるウェアラブルガジェット『PROOF』があなたの味方になってくれそうです。

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Milo Sensorsが開発中の『PROOF』は、いわゆるヘルスケアトラッカーのように、腕に装着して利用します。あとはそのままお酒を飲めば、皮膚の上の汗から血中アルコール濃度(BACレベル)を検出し、スマートフォン上のアプリへと通知してくれるというもの。

またアルコールの計測部は取り外しが可能となっており、単体でも12時間以上のアルコールの検知ができます。さらに本体は1回の充電で数日間はバッテリーが持続するロングライフ設計。

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スマホアプリからだけでなく、本体のLEDからも自分の酔い具合を知ることができるのが賢いところ。いざ酔っ払ってしまうと、スマートフォンの画面を見る余裕もなくなりますもんね。「え、全然酔ってないけど?」と強弁するあなたでも、『PROOF』の客観的なデータを見れば飲み過ぎを防げるはずです。

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アプリでは時間ごとの「酔い具合」の表示はもちろん、特定のレベルのアルコール濃度でアラートを発することができます。人によって酔い方は異なりますので、個人のお酒の強さに応じて早め、あるいは遅めにアラートが発せられるようにカスタマイズして使いましょう。

さらに面白いことに、友人たちが装着している複数の『PROOF』のデータも取得可能。宴会の会場でも「お、あいつちょっとペースが早いな」とわかり、お酒をほどほどに控えてもらうことだってできます。幹事さんとしては、ぜひ参加者に使ってもらいたい機能かも?

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まだ正式な価格は決まっていませんが、2017年にクラウドファンディングを通して100ドル〜150ドル(約1万2000円〜1万7000円)でキャンペーンが開始される予定です。自分ではわかりにくい酔い具合を客観的に教えてくれる『PROOF』。宴席で気まずい思いをする前に、ぜひ導入してみたいですね。

文/塚本直樹

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