「襟」につける英会話教師『ELI』。これで24時間ウェアラブル学習だ!

早く実用化してほしいものです。

日本人の苦手な教科の一つ、「英語」。日常的に触れていなければ英語力は向上しないのはわかっているのですが、なかなかその機会はありません。ふーむ、どうしたものか……と思っていたら、なかなか興味深いウェアラブル英会話デバイス『ELI』日本企業から登場しました。まだ技術コンセプトの段階ですけどね。

『ELI』はその小型な本体が特徴。そしてピンの部分を服の襟に挟み込むことで、いつでもどこでも英会話レッスンが受けられるというウェアラブルデバイスです。専用のスマホアプリを利用することで日本語を記録・解析し、最適な英会話レッスンのプログラムを生成してくれるんだそう。

旅行の話題が多い人には旅に関する英会話レッスンを、そしてビジネスで会話をする機会が多い場合にはビジネス英会話のカリキュラム……という具合に、その人が英語を使いたいシーンに合わせて学習できそうです。

サイズ感がコンセプトの要

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見た目にも、人に気づかれないくらい小さい『ELI』。もしかしたらつけている本人がその存在を忘れて、洗濯に出してしまうこともあるかも……?

英語学習でいちばん大事なのは、毎日繰り返すこと。装着が苦にならなそうな『ELI』ならきっと力になってくれることでしょう。

あなたにあった、最適な英会話を

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自分がよく使う日本語をベースに会話形式の例文を作成してくれるなんて、最高の英語学習スタイルと言えますね。もちろん個別でワードをチョイスして学ぶことも可能だそうです。

そのコンセプトは非常に実用的な『ELI』。まだ市販化の予定などは発表されていませんが、ぜひ製品化してほしいものです。

文/塚本直樹

関連サイト

ELI(コンセプトページ)

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