スキー場の絶景をまるっと撮影! 360°カメラは春スキーでこそ本領を発揮するのだ

まだ間に合う! 360°カメラを持って春スキーに行くべし

雪山というアクティブなシーンでは、空の青さにゲレンデの白さ、それに加えて家族と自分の滑りなど、撮影すべきものが盛りだくさん。どれも大事な思い出であり、誰かに見せたくなるコンテンツとなる。360°カメラなら、そのすべてを同時に撮影することができるのだ。専用アプリで動画の編集はサクサクだし、4K対応モデルならどの方向でも鮮明な映像を楽しむことができる。スキーの思い出を丸ごと全方位で残そう!

プロカメラマン&ビデオグラファー 下城英悟 のスキー場撮影ワンポイントアドバイス
写真を撮影するなら山頂など見晴らしのいい場所がいい。ただし、被写体が小さく映るので、人物など被写体に近づいて臨場感を出したい。ムービーはなるべく胸より高い位置に構えることで、周囲を広く撮影することができる。

 

アクティブな思い出を4Kで全記録!

360_4

ニコン
KeyMission 360
実勢価格:6万5870円

ボディの両面に配置された映像素子NIKKORレンズで360°、死角なしの画角を実現。4K UHD対応による鮮明な映像は感動的に美しい。撮影した画像は、特殊な加工をせずともカメラ内で合成され、360°映像として保存されるので視聴も手軽。

動画:4K UHD対応、サイズ:W65.7×H60.6×D61.1mm ※レンズプロテクター含む、重量:198g ※レンズプロテクター、電池、メモリーカード含む

 

有効画素数は2389万画素。Wi-Fi/Bluetooth内蔵で、スマホの専用アプリから撮影画像を確認できる。耐寒性能は−10℃なので、春スキーであれば問題なし。

有効画素数は2389万画素。Wi-Fi/Bluetooth内蔵で、スマホの専用アプリから撮影画像を確認できる。耐寒性能は−10℃なので、春スキーであれば問題なし。

360度撮影の面白さを引き出すマウント類も豊富。手持ちはもちろん、ボードの上などアイデア次第で撮影の幅は広がる。手元操作可能なリモコンも便利。

360°撮影の面白さを引き出すマウント類も豊富。手持ちはもちろん、ボードの上などアイデア次第で撮影の幅は広がる。手元操作可能なリモコンも便利。

実際に撮影してみました
 
360_7

360-8

動きのある場面でも前後で滑る家族や仲間を撮り逃がすことがない。また、スマホの専用アプリで、撮影した映像を確認できるので、撮ったその場で盛り上がれる。

 

スマートボディはポケットを選ばない

360-9

リコー
THETA S
実勢価格:4万170円

360度カメラにおいてパイオニア的存在のTHETAが、より高画質なモデルとなって登場。ライブストリーミングにも対応し、遊び方がさらに広がった。シンプルなデザインのボディは、スキーウェアのポケット内にも違和感なく収まる。

動画:1920×1080/30fps/16Mbps、サイズ:W44×H130×D22.mm、重量:125g

 

Galaxyスマホとの最強タッグで楽しさ倍増

360-11

サムスン
Galaxy Gear 360 SM-C200
実勢価格:4万9550円

丸いボディのフロントとリアに、それぞれF値2.0の明るいレンズを備え、鮮明な映像を記録できるのが特徴。ボディは防塵・防滴仕様のタフな作りとなっている。また、Galaxy VRとGalaxyスマホで再生すれば、360°の思い出が目前に蘇る!

動画:3840×1920/30fps、サイズ: W60.1×H56.3×D66.7mm、重量: 152g

 

水平方向360度で、撮り逃さない!

360-12

コダック
PIXPRO SP360 4K
アクションカメラ
実勢価格:6万4260円

ドーム状に配置されたレンズにより、水平方向360度、垂直方向235度を4K解像度で撮影できるアクションカム。4K解像度で最大55分の長時間撮影ができるのが特徴だ。Wi-Fiでスマホと接続すれば、専用アプリで遠隔操作も可能。防水ハウジングなどのオプションも用意される。

動画:4K、サイズ:W48×H50×D52.5mm ※レンズカバーを除く、重 量:102g ※カメラ本体のみ

 

分離モニタが撮影スタイルをより面白くする

360-10

カシオ
EX-FR200
実勢価格:4万9140円

アウトドアでの利用に強さを発揮する185°の画角を備えたアクティブカメラ。モニタ搭載のコントローラーは撮影範囲の確認が手軽にできる。コントローラー部分からレンズ部分を取り外し、リモート操作も可能だ。

動画:4K、有効画素数:1195万画素、サイズ:W60.9×H154.8×D46.2㎜ ※カメラ・レンズ合体時、ヒンジ含む、重量:238g ※カメラ・レンズ合体時、ヒンジ、メモリーカード含む

 

プロカメラマン&ビデオグラファー 下城英悟
かつては雪山に籠り、バックカントリーを攻めていたスノーボードをこよなく愛する雪男。現在も専門誌などで雪山での撮影を数多くこなす。

 
 
文/頓所直人、写真/下城英悟

※『デジモノステーション』2017年4月号より抜粋

関連記事

「GoPro HERO5」は『Black』と『Session』どっちを買うべきか真剣に考えてみた
『GoPro HERO5』のライバル!? センサー満載のガーミン最新4Kアクションカム
これならブレない!? ソニーの「空間光学ブレ補正」4Kアクションカム

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

DIGIMONO!の最新情報をお届けします。

おすすめ記事