よみがえれ、包丁。自動ナイフ研ぎマシーン『Knife Robot』が超ゴツい

包丁って、意外と研ぐ機会がないですよね。

毎日の料理に活躍してくれる「包丁」。しかし一般家庭では利用後に洗って終わりと、なかなか研ぐところまでメンテナンスされることは多くなかったり。ああ、買ったときの切れ味はもう戻らないのかな……そう思った時、家庭用の自動ナイフ研ぎマシーン『Knife Robot』が役立ってくれることでしょう。

『Knife Robot』では、包丁を研ぐすべての工程が自動化されています。研ぎたいナイフをトレーにセットして収納し、本体脇のタッチパネルからスイッチオン。そうすると5分もかからないうちに、手元のナイフがキレッキレに研ぎ澄まされて返ってくるんです。刃物を研ぐのって、慣れていないと結構時間がかかりますからね。たくさん料理をする人ほど便利に使えそうです。

細かい設定も可能

Knife Robot2

ナイフの研ぎ方は、角度やモーターのスピード、ベルトの圧力などを調整可能。自動でも最適な研磨ができるよう、刃の状態をチェックするセンサーが内蔵されています。

研ぎ後のナイフの切れ味は抜群

どこかで見たようなデモですが、『Knife Robot』で研いだ包丁が、並べたペットボトルをバターのように切り、ぶら下がったロープを叩き切り……ここまで鋭くする必要はないかもしれませんが、とにかくすごい切れ味です。

業務用バージョンも登場する予定

Knife Robot3

『Knife Robot』はクラウドファンディングサイトのIndieGOGOにてキャンペーンを行っており、現時点では299ドル(約3万4000円)にて予約が可能。製品の出荷時期は2017年10月を予定しています。

さらに、キッチンに備え付けるタイプの「シェフ用」バージョンも登場。こちらは5000ドル(約57万円)と値段は上がりますが、よりコンパクトで使い勝手も向上しています。業務用バージョンの出荷時期は2017年12月です。

一般家庭で利用するにはちょっとゴツいサイズ感、そして気合の入ったデザインの本機ですが、たくさんのナイフや包丁を使い分ける料理好きなら、きっと最大限に活用できることでしょう。

文/塚本直樹

関連サイト

IndieGOGO(『Knife Robot』プロジェクトページ)

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