

この価格帯の中心は32V型以下の比較的小型なサイズだが、スタンダードクラスの40V型液晶も複数が含まれるなど、以前よりサイズの幅は広がっている。また、フルHDではないながらプラズマも3機種が存在し、価格がこなれてきていることが見て取れる。
32V型以上の上位モデルの場合、付加価値となる機能は録画機能やネット機能がほとんどなので、これらにこだわらないのであればこの価格帯で40V・42V型まで手に入ることになり、画面サイズから考えればコストパフォーマンスは非常に高い。一方、こうした付加価値にこだわるのであれば敢えてより小型のモデルを選ぶ手段もある。20V型クラスでも大画面サイズと同等の録画機能を搭載したモデルが充実しているからだ。
また、32V型の中でも倍速技術を搭載したモデルがこの価格帯に散見できるのも最近の特徴。32V型に倍速技術は必須ではないが、ゲームなどをよく遊ぶ人には気になるポイントだろう。特に個人で使用することを前提にする場合には、そうした接続先の機器も十分考慮に入れて選ぶべきだ。
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