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本誌2010年8月号(2010年6月25日発売)掲載
ウェブ掲載日:2010年7月2日

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この価格帯では録画機能搭載モデルと40V型以上の低価格大画面モデルが目を引く。中でもまず注目したいのが録画機能だ。昨年大幅に裾野を広げた録画モデルだが、小型サイズではまだ割高感があった。それが現在では価格的に充分こなれて購入しやすくなっている。例えば今年から録画テレビに参入したソニーは、機能を削ぎ落とすことで500GB HDD内蔵で7万円台の製品を発売している。録画機能はもう決して特別なものではないのだ。
この価格帯のもう一つのポイントである40V型以上の低価格大画面モデルは、1ページ目で触れたシンプルモデルの低価格化を象徴する存在だ。しかし、ひと口にシンプルモデルと言ってもメーカーごとに特色があり、製品間の機能差も当然存在する。これまで割高感のあったプラズマが42V型で11万円とかなり安価になっていることも見逃せない。
録画機能が搭載されると価格は高めになる傾向がある。逆に、それが不要ならば十分大画面なモデルが購入できる価格帯と言えるだろう。











文/熱田浩司(エム・クルーズ)
掲載されている価格は、原則として東京都心の販売店店頭での消費税を含んだ表示価格(実勢価格)です(2010年6月10日現在)。本特集に掲載されている「最安」表記は、調査時点におけるメーカー現行機種の最安実勢価格を指しています。店頭在庫品のみの生産完了機種などは含みません。
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