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本誌2010年8月号(2010年6月25日発売)掲載
ウェブ掲載日:2010年7月2日

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充実した機能や高画質技術など、それぞれのメーカーならではの独自色が濃く現われている価格帯だ。録画機能を例に取れば、複数チューナーの搭載による2番組同時録画機能を始めとして、キーワードや学習機能による自動録画機能や、オートチャプター機能など、メーカーごとに付加機能に違いが表われている。
また、高画質技術についてもシャープの「4原色技術」やパナソニックの「ブラックパネル」といったパネル技術や、東芝の「次世代レグザエンジンDuo」のような高画質エンジンのように、各社が得意の分野で新技術を競い合う。
このようにバラエティに富んだ価格帯だが、画質・機能・大画面全てが揃ったいわゆる“全部入り”の最上位モデルは存在しない。例えばこの価格帯から登場する3Dの場合でも、内蔵ではなくオプションでの対応になる。それだけに限られた予算でどの要素を取るか、よりシビアな選択が必要なのだ。メーカーが提案する技術や機能から、自分の使い方に合ったものを見付け出したい。










文/熱田浩司(エム・クルーズ)
掲載されている価格は、原則として東京都心の販売店店頭での消費税を含んだ表示価格(実勢価格)です(2010年6月10日現在)。本特集に掲載されている「最安」表記は、調査時点におけるメーカー現行機種の最安実勢価格を指しています。店頭在庫品のみの生産完了機種などは含みません。
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