特集

本誌2010年1月号(2009年11月25日発売)掲載
ウェブ掲載日:2009年12月2日

10周年特別企画 編集長レコメンド!! 09 Winter

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 美しいビジュアル、壮大なストーリー、個性的なプレイシステム「FF」の外伝的位置付け「FFクリスタルクロニクル」シリーズは、これまでアクションRPGとして長く楽しまれてきたが、今回はアトラクション・アドベンチャー。身体の一部がクリスタル化し、“引力”を自在に操る主人公レイルの冒険譚が描かれる。
 斬新なのは、その操作感。魔物とのバトル、謎解きなどのあらゆるアクションは、フィールド上に存在するさまざまなオブジェクトを“引力”を使って操ることで展開していくから面白い。プレイヤーの直感的センスと自由な発想がもたらす創意工夫が、意外な解決法を導き出すことも!? 思いのままにアクションする楽しさと驚き。『Wii』ならではの楽しさを提供する本作は、まさに“体感するゲーム”だ!

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“自分がヒーローになれるゲームって?”

RECOMMEND POINT FINAL FANTASY THE CRYSTAL BEARERS

RECOMEND 1 ストーリー

RECOMEND 2 アクション

RECOMEND 3 リアクション

RECOMEND 4 プレイアブルイベント

Column

スクウェア・エニックス ゲーム ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー

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Editor in chiefが語る!! 編集長コメント 八島康生(小誌編集長)

 ゲーム初心者には若干、敷居の高いイメージのある「FF」ですが、この作品は万人におすすめできる内容です。
 何より魅力的なのが、直感的な操作の楽しさ。生き物や物をロックオンして、Wiiリモコンを「クイッ」と引っ張れば物が自分の手元に引き寄せられ、持ち上げてBボタンを押せば放り投げる。テレビゲームでありながら、リアルな手触りが楽しめ、つい病み付きに。

直接攻撃ができないバトルには多少慣れが必要ですが、“モノや敵をどう活用しよう?”と頭をひねりながらプレイするのもまた今までにない要素ではないでしょうか。
 またプレイ中、画面切り替えがなくシームレスにつながり、自分がアクションに介入できるプレイアブルイベントも斬新な感覚を味わえ、ストーリーへの没入感もアップ。『Wii』というハード特性を最大限にいかし、まるで“自分は「FFワールド」に存在している”ような感覚を味わえますよ!「Wiiユーザー」の方は、ぜひ一度遊んでみてほしいタイトルです。

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