本誌2010年2月号(2009年12月25日発売)掲載
ウェブ掲載日:2010年1月8日



マイクロフォーサーズ規格を採用することで実現した小型ボディと、往年の名機「PEN」シリーズを思わせるクラシカルな外観とで大ヒットとなった『E-P1』の上位モデル(当面併売)。外部アクセサリへの対応など、細かいが見逃せない機能強化が施されている。

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キットレンズの画角は以下の通り。汎用性に優れる標準ズームレンズと、携帯性に優れるパンケーキレンズを使い分けるという形になるだろう。一長一短あるので、できれば両方を購入し、持ち歩くようにしたいところだ。


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センサー回りの基本設計は従来モデルのままだが、新仕上がりモード「i-FINISH」の追加など、ソフトウエア面を強化。一見して別物の仕上がりになった。マニュアル撮影が苦手な人でも気軽に美しく撮れる。


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数多くの一眼レフを手がけるオリンパスだけに、操作性には妥協なし。十字ボタンも兼ねるメインダイヤルと、左右方向に回せるサブダイヤルとの組み合わせでクイック操作ができる。

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多くの点で従来コンパクトデジカメを凌駕する本機だが、液晶モニタだけは凡庸。しかし、『E-P2』では別売ながら外付EVFも用意しており、こちらは断トツの表示性能を誇る。

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レンズ交換に対応するほか、新たに高性能アクセサリの増設にも対応した本機。特にレンズに関しては「LUMIX G」シリーズと完全互換。アダプタを介せばフォーサーズレンズも接続できる。




「PEN」シリーズ直接のライバルとなる、パナソニック製マイクロフォーサーズ機。ボディ内手ぶれ補正機構を搭載しないものの、高品位なモニタや軽量ボディ、優れたハイビジョン動画撮影機能などでリードしている。選べる3色カラーバリエーションも売りの1つだ。
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レンズキットには20mmパンケーキレンズと、14-45mmレンズが付属。特に前者はF1.7と極めて明るいことから人気が高い(「PEN」ユーザーにも購入者が多いとのこと)。こちらもできれば両方のレンズを揃えておきたい。


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一眼レフなどと比べるとセンサーサイズが小さいマイクロフォーサーズ規格だが、コンパクトデジカメと比べれば圧倒的に大きい。結果得られる画質もワンランク上。マイクロ一眼ならではの画質が楽しめる。



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操作性については一眼レフというより、コンパクトデジカメに近い。基本操作のほぼ全てを十字ボタンで行なう方式のため、これまで一眼レフを使ったことがない人でもすぐに移行できるはずだ。

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3.0型の46万ドット液晶モニタを搭載。既発売の兄弟機『G1(生産終了)』や『GH1』で採用されていた可動式液晶モニタでないのが残念だが、精細感・視野角はともにレベルが高い。

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『E-P2』同様、マイクロフォーサーズ規格を採用するため、同規格に準拠したレンズは全て利用可能。また、パナソニックならではの特長として「ビエラリンク」に対応。対応テレビに接続できる。
























