本誌2010年3月号(2010年1月25日発売)掲載
ウェブ掲載日:2010年1月25日

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今季のNECはシリーズ構成に変更はないが、USB3.0対応モデルをいち早く登場させるなど、ハイエンドを志向した製品が目立つ。ラインナップはノートよりデスクトップが多い。
このページでは、ボリュームゾーンであるA4ノート「LaVie L」を紹介しよう。キーボードを一新し、テンキーを搭載。また、カーソルキーを文字キーから独立させ、タイプミスを低減する。
デザインでは、光沢のあるボディを採用。液晶のベゼル部分やキーボード自体も光沢化。キーボードは指紋が付きにくいようにグロス加工を施した。
なお、一部のモデルで、デジタル3波放送をワイヤレスで楽しめるテレビ機能を搭載している。


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NECは「LaVie L」を含むノート3シリーズとデスクトップ5シリーズを展開。春モデルでは、国内主要メーカーでは唯一、次世代規格のUSB3.0に対応したハイエンドモデル4機種を用意し、高性能にこだわっている。
高性能と言えば、一体型デスクトップのA&Vモデルの「VALUESTAR W」だろう。上位モデルでは、広視野角でリアルな色調の23型IPS液晶を採用。一方、音質の面では、合計12Wもの大迫力出力を誇る2.1chのスピーカー&ウーファーをシリーズ全モデルで搭載する。重低音再生を強調したり、左右に音場を広げる効果をもたらす高音質技術「MaxxAudio」とともに、PCとは思えない高いクオリティのサウンドを再現している。
一方、ノートでは、CULVモデル「LaVie M」に「Core2Duo SU9400」搭載機が登場した。ネットブック「LaVie Light」は、冬モデルと同様に「Home Premium」を採用したモデルを用意する。さらに、双方のシリーズで、HDD内の一部エリアをリムーバブルディスク化し、PC間でのデータの受け渡しを容易にする「USB Duet」機能を装備。





文/竹田真(エレファントラン) 編集部 撮影/ANZ


















