本誌2010年3月号(2010年1月25日発売)掲載
ウェブ掲載日:2010年2月5日
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携帯電話からPCまで、タッチパネル全盛の時代になりつつある。ビデオカメラ市場も状況は同じで、これまでもソニーなどの製品に搭載されて好評を博してきた。2010年春モデルでは、ついにキヤノンも参戦し、人気の「iVIS」シリーズにタッチパネルを採用した。
いずれのメーカーも、単にメニュー項目を指で選べるというだけでなく、「いかに直感的にカ メラを操作するか」というところまで踏み込んで作り込んでいるのが特長。例えば、モニタ上の被写体をタッチすれば、自動 的にその被写体にピントや露出を合わせることができる。しかも、その被写体が動けば、自動的にそれを追いかけてピントや露出を合わせ続けてくれる。
キヤノンの新モデルの場合は、それに加えてモニタ画面上を指でなぞってなめらかにスクロールできる新感覚UIや、サムネイル画像を撮影日順に立体的に表示する「3Dビュー」なども搭載し、「操作する楽しさ」を追求している。




文/山口優 撮影/増原秀樹 モデル/染谷実加

















