ニコン、「手ブレ補正(VRII)」機構搭載の超広角ズームレンズなど2機種を発売
2010年02月09日 20:23
ニコンイメージングジャパンは、FXフォーマット対応で焦点距離16mmからの交換レンズとしては世界初となる、「手ブレ補正(VRII)」機構を搭載した超広角ズームレンズ『AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR』と、焦点距離24mm、開放F値1.4を採用し、高い描写性能を実現するFXフォーマット対応大口径広角単焦点レンズ『AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED』を発売する。
『AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR』は、シャッタースピード約4段分の手ブレ軽減効果を発揮する「手ブレ補正(VRII)」機構をはじめ、超音波モーター(Silent Wave Motor=SWM)、ナノクリスタルコート、EDレンズ、非球面レンズなど、同社独自の技術を結集させたレンズ。優れた手ブレ軽減効果や広い撮影画角から、主にスポーツ写真や報道写真、風景写真の撮影に適している。
主な仕様は、焦点距離が16-35mm。最大絞りがf/4、最小絞りがf/22。レンズ構成は12群17枚(EDレンズ2枚、非球面レンズ3枚、ナノクリスタルコート)。画角は107°- 63°(DXフォーマットのデジタル一眼レフカメラ装着時は83°- 44°)。
最短撮影距離は0.28m、最大撮影倍率は0.25倍。絞り羽根枚数は9枚(円形絞り)。ピント合わせは、超音波モーターによるオートフォーカスで、マニュアルフォーカスが可能。
フィルターサイズは77mm。本体サイズは、約82.5mm(最大径)×125mm(バヨネットマウント基準面からレンズ先端まで)。重量は約680g。77mmスプリング式レンズキャップ、裏ブタ、バヨネットフード、ソフトケースを付属する。
価格は16万1700円。発売予定日は2月26日。
『AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED』は、ナノクリスタルコートやEDレンズ、非球面レンズなど、独自の技術を結集させ、開放F値1.4の広角レンズであるとともに極めて高い光学性能を誇る。レンズの明るさをいかした美しく大きなボケ味と、ダイナミックな遠近感がある撮影を楽しむことができる。
主な仕様は、焦点距離が24mm。最大絞りがf/1.4、最小絞りがf/16。レンズ構成は10群12枚(EDレンズ2枚、非球面レンズ2枚、ナノクリスタルコート)。画角は84°(DXフォーマットのデジタル一眼レフカメラ装着時:61°)。
最短撮影距離は0.25m、最大撮影倍率は0.18倍。絞り羽根枚数は9枚(円形絞り)。ピント合わせは、超音波モーターによるオートフォーカスで、マニュアルフォーカスが可能。
フィルターサイズは77mm。本体サイズは、約83mm(最大径)×88.5mm(バヨネットマウント基準面からレンズ先端まで)。重量は約620g。77mmスプリング式レンズキャップ、裏ぶた、バヨネットフード、ソフトケースを付属する。
価格は28万5600円。発売予定日は3月19日。
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