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	<title>ONLINE デジモノステーション　製品レビュー&#38;ニュース &#187; カメラ</title>
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		<title><![CDATA[高画質・高機能をコンパクトボディに詰め込んだキヤノン『PowerShot S100』]]></title>
		<link>http://www.digimonostation.jp/review/cm/20120125/7363</link>
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		<pubDate>Wed, 25 Jan 2012 14:41:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>digimonostaff</dc:creator>
				<category><![CDATA[カメラ]]></category>
		<category><![CDATA[デジタルカメラ]]></category>

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		<description><![CDATA[


キヤノン「PowerShot S」シリーズは、マニュアル撮影やRAW記録に対応したコンパクトデジカメだ。2009年発売の『PowerShot S90』および2010年発売の『PowerShot S95』は、こだわりを持つカメラ愛好家層を中心に好評を得た。そして、その待望の後継モデルとして『PowerShot S100』が新登場した。

今回のモデルチェンジの目玉は、レンズと撮像素子を一新したこと。レンズには、従来の光学3.8倍ズームから、ワイド側とテレ側をそれぞれ拡張した光学5倍ズームを新装備する。シリーズ共通の特徴である薄型軽量ボディと、ワイド側の開放値F2.0という明るさを維持したまま、ズームの倍率アップを図ったことはうれしい限りだ。

撮像素子には、新開発の1/1.7型有効1210万画素CMOSセンサーを搭載する。このセンサーと独自のエンジン「DIGIC 5」によって、低ノイズの高感度画質を実現。試用では、ISO1600くらいまでは十分に実用的な高感度性能と、安定感のあるホワイトバランス性能を確認できた。

■操作性
従来モデルからボディのサイズと重量は大きく変わらないが、細部のデザインは改良され、各種のボタンやダイヤルの操作感、およびホールド感が向上。動画撮影ボタンの追加や、シルバーのカラーバリエーションが加わったこともポイントだ。

▼ボディには滑り止めが付き、ホールド感が向上。天面の電源ボタンを押すと沈胴式のレンズがせり出し、約1.6秒ですばやく起動する。


▼ズーム倍率をアップしながらも、ボディの奥行きは従来の29.5mmから26.7mmへとさらに薄型化。


■高画質技術
コンパクトデジカメの中では大きめの1/1.7型のセンサーは従来のCCDから新開発のCMOSに。加えて画像処理エンジンには第5世代となる「DIGIC 5」を搭載し、同社の一眼レフ機「EOS」シリーズで培ったノイズ低減技術や高速読み出しの技術を応用することで、最高でISO6400の高感度や秒間9.6コマの高速連写を可能にしている。

▼ワイド側F2.0、テレ側F5.9の開放値を持つ明るいレンズは、光学5倍ズームに対応する。


▼レンズが取り込んだ画像情報から、CMOSセンサーと「DIGIC 5」がノイズを除去。レンズとセンサー、エンジンの三位一体による高画質化は、センサーを自社開発できる同社の強みだ。


■画質チェック

▼鮮やかな発色や安定感のある露出に好印象を受ける。厳密に見れば、ズームのワイド端の開放値では、周辺部にやや画質低下が見られるが、スナップ的な写真なら特に問題はない。中心部はシャープに解像する。


▼光量が乏しい室内シーンだったが、感度をISO1600にすることで手持ちのノーストロボ撮影ながら、細部までくっきりと写すことができた。暗部を拡大表示しても気になるノイズはほとんど見られない。


■独自機能
操作面では、レンズ鏡胴部に設けたコントローラーリングと、その割り当て機能をカスタマイズするRING FUNC.ボタンが従来機から受け継いだシリーズ独自の特徴になっている。

▼任意の機能を割り当てられるコントロールリングを従来機から継承。適度なクリック感がある。


コントローラーリングに割り当てられる機能は、ISO感度/露出補正/マニュアルフォーカス微調整/ホワイトバランス補正/ステップズーム/i-コントラスト/アスペクト比など。これらのいずれかの機能をカメラを構えたまますばやく調整することができる。RING FUNC.ボタン自体に、ほかのさまざまを機能を割り当てることも可能だ。

絞り値やシャッター速度は、背面のコントローラーホイールによって1/3ステップで調整できる。動画については、新搭載した動画撮影ボタンでスムーズに記録/停止ができる。また、DISP.ボタンの長押しによって液晶モニタの輝度をアップできるのも便利だ。

■まとめ
機能面にもさまざまな改良が加えられている。まず手ぶれ補正は、新たに「マルチシーンIS」に対応した。これは、撮影シーンをカメラが判断し、ぶれ補正の動作をシーンに応じて自動的に切り替える仕組み。例えば、流し撮りなら垂直方向のみのぶれ補正が働き、マクロ撮影なら角度ブレに加えてシフトぶれの補正が機能する。また、三脚撮影なら自動的にぶれ補正がオフになる。

▼カメラを横に振りながら撮影すると、垂直方向のぶれのみを補正する「流し撮りIS」に対応。


　連続撮影は、通常の秒間2.3コマの連写に加え、新たにフル画素での秒間9.6コマという「ハイスピード連写HQ」モードを搭載。動画は、フルHD記録のほか、スローモーション映像を楽しめる「ハイスピード動画」や、ミニチュア模型風に仕上げる「ジオラマ風動画」に新対応する。

　さらに、撮影場所の位置データを記録するGPS機能や、移動ルートを自動記録するロガー機能を搭載。撮影モードはフルオートからフルマニュアルまでを完備し、「トイカメラ風」や「魚眼風」といったクリエイティブフィルター機能も装備している。これほどの内容を、胸ポケットに収まる薄型軽量ボディに凝縮。カメラ愛好家だけでなく、幅広いユーザー層の物欲を刺激するカメラに仕上がっている。



■SPEC
サイズ：約W98.9×H59.8×D26.7㎜　重量：約198g　撮像素子：1/1.7型高感度CMOS　有効画素数：1210万画素　液晶モニタ：3.0型TFT液晶（約46万ドット）　光学ズーム：5倍　焦点距離（35㎜フイルム換算値）：24～120㎜相当　手ぶれ補正機構：光学式　動画：フルHD（映像：H.264、音声：リニアPCM）　最高感度：ISO6400　記録媒体：SDXC、SDHC、SDメモリーカード　撮影可能枚数：約200枚　ボディカラー：シルバー、ブラック
]]></description>
	
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	<image_title><![CDATA[高画質・高機能をコンパクトボディに詰め込んだキヤノン『PowerShot S100』]]></image_title>
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		<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2012/01/PowerShot_S100.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-7364" title="PowerShot_S100" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2012/01/PowerShot_S100.jpg" alt="PowerShot_S100" width="450" height="337" /></a><br />
<br />
キヤノン「PowerShot S」シリーズは、マニュアル撮影やRAW記録に対応したコンパクトデジカメだ。2009年発売の『PowerShot S90』および2010年発売の『PowerShot S95』は、こだわりを持つカメラ愛好家層を中心に好評を得た。そして、その待望の後継モデルとして『PowerShot S100』が新登場した。<br />
<br />
今回のモデルチェンジの目玉は、レンズと撮像素子を一新したこと。レンズには、従来の光学3.8倍ズームから、ワイド側とテレ側をそれぞれ拡張した光学5倍ズームを新装備する。シリーズ共通の特徴である薄型軽量ボディと、ワイド側の開放値F2.0という明るさを維持したまま、ズームの倍率アップを図ったことはうれしい限りだ。<br />
<br />
撮像素子には、新開発の1/1.7型有効1210万画素CMOSセンサーを搭載する。このセンサーと独自のエンジン「DIGIC 5」によって、低ノイズの高感度画質を実現。試用では、ISO1600くらいまでは十分に実用的な高感度性能と、安定感のあるホワイトバランス性能を確認できた。<br />
<span id="more-7363"></span><br />
<strong>■操作性</strong><br />
従来モデルからボディのサイズと重量は大きく変わらないが、細部のデザインは改良され、各種のボタンやダイヤルの操作感、およびホールド感が向上。動画撮影ボタンの追加や、シルバーのカラーバリエーションが加わったこともポイントだ。<br />
<br />
▼ボディには滑り止めが付き、ホールド感が向上。天面の電源ボタンを押すと沈胴式のレンズがせり出し、約1.6秒ですばやく起動する。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2012/01/22.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7365" title="2" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2012/01/22.jpg" alt="2" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
▼ズーム倍率をアップしながらも、ボディの奥行きは従来の29.5mmから26.7mmへとさらに薄型化。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2012/01/32.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7366" title="3" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2012/01/32.jpg" alt="3" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
<strong>■高画質技術</strong><br />
コンパクトデジカメの中では大きめの1/1.7型のセンサーは従来のCCDから新開発のCMOSに。加えて画像処理エンジンには第5世代となる「DIGIC 5」を搭載し、同社の一眼レフ機「EOS」シリーズで培ったノイズ低減技術や高速読み出しの技術を応用することで、最高でISO6400の高感度や秒間9.6コマの高速連写を可能にしている。<br />
<br />
▼ワイド側F2.0、テレ側F5.9の開放値を持つ明るいレンズは、光学5倍ズームに対応する。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2012/01/42.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7367" title="4" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2012/01/42.jpg" alt="4" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
▼レンズが取り込んだ画像情報から、CMOSセンサーと「DIGIC 5」がノイズを除去。レンズとセンサー、エンジンの三位一体による高画質化は、センサーを自社開発できる同社の強みだ。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2012/01/52.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7368" title="5" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2012/01/52.jpg" alt="5" width="260" height="108" /></a><br />
<br />
<strong>■画質チェック</strong><br />
<br />
▼鮮やかな発色や安定感のある露出に好印象を受ける。厳密に見れば、ズームのワイド端の開放値では、周辺部にやや画質低下が見られるが、スナップ的な写真なら特に問題はない。中心部はシャープに解像する。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2012/01/62.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7369" title="6" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2012/01/62.jpg" alt="6" width="260" height="195" /></a><br />
<br />
▼光量が乏しい室内シーンだったが、感度をISO1600にすることで手持ちのノーストロボ撮影ながら、細部までくっきりと写すことができた。暗部を拡大表示しても気になるノイズはほとんど見られない。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2012/01/72.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7370" title="7" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2012/01/72.jpg" alt="7" width="260" height="195" /></a><br />
<br />
<strong>■独自機能</strong><br />
操作面では、レンズ鏡胴部に設けたコントローラーリングと、その割り当て機能をカスタマイズするRING FUNC.ボタンが従来機から受け継いだシリーズ独自の特徴になっている。<br />
<br />
▼任意の機能を割り当てられるコントロールリングを従来機から継承。適度なクリック感がある。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2012/01/82.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7371" title="8" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2012/01/82.jpg" alt="8" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
コントローラーリングに割り当てられる機能は、ISO感度/露出補正/マニュアルフォーカス微調整/ホワイトバランス補正/ステップズーム/i-コントラスト/アスペクト比など。これらのいずれかの機能をカメラを構えたまますばやく調整することができる。RING FUNC.ボタン自体に、ほかのさまざまを機能を割り当てることも可能だ。<br />
<br />
絞り値やシャッター速度は、背面のコントローラーホイールによって1/3ステップで調整できる。動画については、新搭載した動画撮影ボタンでスムーズに記録/停止ができる。また、DISP.ボタンの長押しによって液晶モニタの輝度をアップできるのも便利だ。<br />
<br />
<strong>■まとめ</strong><br />
機能面にもさまざまな改良が加えられている。まず手ぶれ補正は、新たに「マルチシーンIS」に対応した。これは、撮影シーンをカメラが判断し、ぶれ補正の動作をシーンに応じて自動的に切り替える仕組み。例えば、流し撮りなら垂直方向のみのぶれ補正が働き、マクロ撮影なら角度ブレに加えてシフトぶれの補正が機能する。また、三脚撮影なら自動的にぶれ補正がオフになる。<br />
<br />
▼カメラを横に振りながら撮影すると、垂直方向のぶれのみを補正する「流し撮りIS」に対応。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2012/01/92.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7372" title="9" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2012/01/92.jpg" alt="9" width="260" height="195" /></a><br />
<br />
　連続撮影は、通常の秒間2.3コマの連写に加え、新たにフル画素での秒間9.6コマという「ハイスピード連写HQ」モードを搭載。動画は、フルHD記録のほか、スローモーション映像を楽しめる「ハイスピード動画」や、ミニチュア模型風に仕上げる「ジオラマ風動画」に新対応する。<br />
<br />
　さらに、撮影場所の位置データを記録するGPS機能や、移動ルートを自動記録するロガー機能を搭載。撮影モードはフルオートからフルマニュアルまでを完備し、「トイカメラ風」や「魚眼風」といったクリエイティブフィルター機能も装備している。これほどの内容を、胸ポケットに収まる薄型軽量ボディに凝縮。カメラ愛好家だけでなく、幅広いユーザー層の物欲を刺激するカメラに仕上がっている。<br />
<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2012/01/103.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7373" title="10" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2012/01/103.jpg" alt="10" width="260" height="195" /></a><a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2012/01/113.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7374" title="11" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2012/01/113.jpg" alt="11" width="260" height="195" /></a><br />
<br />
<strong>■SPEC</strong><br />
サイズ：約W98.9×H59.8×D26.7㎜　重量：約198g　撮像素子：1/1.7型高感度CMOS　有効画素数：1210万画素　液晶モニタ：3.0型TFT液晶（約46万ドット）　光学ズーム：5倍　焦点距離（35㎜フイルム換算値）：24～120㎜相当　手ぶれ補正機構：光学式　動画：フルHD（映像：H.264、音声：リニアPCM）　最高感度：ISO6400　記録媒体：SDXC、SDHC、SDメモリーカード　撮影可能枚数：約200枚　ボディカラー：シルバー、ブラック</p>
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		<item>
		<title><![CDATA[高画質と高品質を両立したプレミアムな価値を持つフジフイルム『X10』]]></title>
		<link>http://www.digimonostation.jp/review/cm/20111214/7125</link>
		<comments>http://www.digimonostation.jp/review/cm/20111214/7125#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 14 Dec 2011 02:03:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>digimonostaff</dc:creator>
				<category><![CDATA[カメラ]]></category>
		<category><![CDATA[デジタルカメラ]]></category>

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		<description><![CDATA[

フジフイルム『X10』は、画質と操作性、デザインにこだわった高級コンパクトデジカメだ。ボディは、レンズをほぼ中央に配置した端正なデザインを採用。天面と底面は、堅牢で質感の高いマグネシウムダイキャストで、外装にはレザー調仕上げの合成皮革を使用して手触り感を高めている。

レンズには、光学4倍のフジノンレンズを採用する。35mmフイルム換算で28～112mm相当の焦点距離を持ち、開放値はワイド側F2.0、テレ側F2.8に対応。コンパクトデジカメのズームレンズとしては非常に明るい部類であり、レンズシフト式の手ぶれ補正機構と相まって、暗所でも感度をあまり上げることなく、高画質で撮ることができる。

センサーは2/3型とコンパクトデジカメとしてはかなり大きいサイズのEXR CMOSを採用。画素数は1200万画素と抑えめにすることで、1画素あたりの面積を大きくし、高感度でのノイズ低減を果たしている。

マニュアルズーム連動型の実像式光学ファインダーにも注目したい。3枚の非球面レンズとガラスプリズムを組み込むことで、十分な明るさと見やすさを確保している。

■操作性
今春発売した上位機『FinePix X100』からアナログ風のデザインを継承。電源スイッチを兼ねるズームリングやモードダイヤルなどは金属ブロックからの削り出しで作られ、ダイヤル側面のローレットにはピラミッドパターンを採用。クリック感やトルクに徹底してこだわって作り込まれている。

▼両手でしっかりと支えられる昔ながらのカメラデザインを採用。金属感のあるボディは持っていて心地良いものだ。レンズキャップは着脱式のものが付属する。


▼機械連動式のズームリングを回すことで電源がONになる。28/35/50/85/112mmの焦点距離の位置に表示がある。


▼機械式のレリーズが装着できるよう、ネジ穴の切られたシャッターボタン。シャッター音は3種類と無音から選択可能。


■画質チェック
（人物）
▼フルオートでの撮影だが、強い光が当たったハイライト部から、影になったシャドウ部までを滑らかな階調で再現できた。また人物の肌は健康的な色で好感が持てる。


（風景）
▼晴天の青空を濃厚な色合いで再現。パソコンのディスプレイ上で拡大表示にすると、建物の壁や木々のディテールまでがくっきりと解像していることがわかる。大型センサーの描写力が感じられる。


■撮影機能
撮像素子には、2/3型有効1200万画素のEXR CMOSセンサーを搭載する。センサーのサイズは、一般的なコンパクトデジカメの撮像素子に比べておよそ一回り大きく、高感度や階調の再現性に関していっそう有利になっている。

しかも、個々の画素を45度回転して配列する同社独自の画素構造を採用。「高感度・低ノイズ優先」、「ダイナミックレンジ優先」、「高解像度優先」という3タイプの撮像方式を自動または手動で切り替えることができ、撮影シーンに応じて、よりよい画像を生み出すことが可能だ。

▼一般的なコンパクトデジカメに比べ、約2倍の面積を持つ2/3型EXR CMOSセンサー。


画質の調整機能としては、「Velvia」や「PROVIA」、「ASTIA」など同社のフイルムに近い発色傾向を選べる「フィルムシミュレーションモード」を搭載。ファイル形式をRAWで撮影し、後からカメラ内でRAW現像する際に、好きなフィルムシミュレーションモードに切り替えることも可能だ。

▼「フィルムシミュレーションモード」によって、同じモノクロでも発色傾向の異なる写真を撮影できる。
&#160;

■まとめ
操作面では、フイルムカメラを彷彿とさせるアナログ感覚が特徴。例えば、ズームの操作は鏡筒部のリング回転によってすばやく焦点距離の調整が可能で、露出補正は専用のダイヤルを回すことで確実に操作できる。また絞りやシャッター速度が、背面に設けた2つのコマンドダイヤルによって直感的に調整可能なのも魅力だ。

▼天面に露出補正とモード選択の２つのダイヤルを装備。露出補正は数値をひと目で確認できるのが便利だ。


撮影機能としては、99パターンの撮影条件の組み合わせから自動的に最適な設定を選ぶシーン認識機能「プレミアムEXR AUTO」のほか、画像処理によってズームアップ効果を得る「超解像ズーム」、フル画素で秒間7コマの高速連写、フルHDの動画モード、電子水準器などを搭載。フルオートで撮っても高画質を体感でき、マニュアル操作でより自分好みの画作りを楽しむことも可能だ。

画質は、画像の四隅までくっきりと再現する解像力の高さを確認できた。コンパクトデジカメとしてはトップクラスの描写性能と言っていい。携帯性を重視しつつ、画質と操作性に妥協したいくない人におすすめできるプレミアムなカメラだ。


【SPEC】
サイズ：W117×H69.6×D56.8mm　重量：350g　撮像素子：2/3型有効1200万画素EXR CMOS 原色フィルター 　液晶モニタ：2.8型広視野角液晶（約46万ドット）　光学ズーム：4倍　焦点距離（35㎜フイルム換算値）：28～112㎜相当　手ぶれ補正機構：レンズシフト式　動画：フルHD（音声：ステレオ）　最高感度：ISO12800　バッテリー寿命：約270枚　記録媒体：SDXC、SDHC、SDメモリーカード　内蔵メモリ：約26MB　ボディカラー：ブラック
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	<image_title><![CDATA[高画質と高品質を両立したプレミアムな価値を持つフジフイルム『X10』]]></image_title>
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		<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/12/X10.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-7126" title="X10" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/12/X10.jpg" alt="X10" width="450" height="346" /></a><br />
フジフイルム『X10』は、画質と操作性、デザインにこだわった高級コンパクトデジカメだ。ボディは、レンズをほぼ中央に配置した端正なデザインを採用。天面と底面は、堅牢で質感の高いマグネシウムダイキャストで、外装にはレザー調仕上げの合成皮革を使用して手触り感を高めている。<br />
<br />
レンズには、光学4倍のフジノンレンズを採用する。35mmフイルム換算で28～112mm相当の焦点距離を持ち、開放値はワイド側F2.0、テレ側F2.8に対応。コンパクトデジカメのズームレンズとしては非常に明るい部類であり、レンズシフト式の手ぶれ補正機構と相まって、暗所でも感度をあまり上げることなく、高画質で撮ることができる。<br />
<br />
センサーは2/3型とコンパクトデジカメとしてはかなり大きいサイズのEXR CMOSを採用。画素数は1200万画素と抑えめにすることで、1画素あたりの面積を大きくし、高感度でのノイズ低減を果たしている。<br />
<br />
マニュアルズーム連動型の実像式光学ファインダーにも注目したい。3枚の非球面レンズとガラスプリズムを組み込むことで、十分な明るさと見やすさを確保している。<br />
<span id="more-7125"></span><br />
<strong>■操作性</strong><br />
今春発売した上位機『FinePix X100』からアナログ風のデザインを継承。電源スイッチを兼ねるズームリングやモードダイヤルなどは金属ブロックからの削り出しで作られ、ダイヤル側面のローレットにはピラミッドパターンを採用。クリック感やトルクに徹底してこだわって作り込まれている。<br />
<br />
▼両手でしっかりと支えられる昔ながらのカメラデザインを採用。金属感のあるボディは持っていて心地良いものだ。レンズキャップは着脱式のものが付属する。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/12/2.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7127" title="2" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/12/2.jpg" alt="2" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
▼機械連動式のズームリングを回すことで電源がONになる。28/35/50/85/112mmの焦点距離の位置に表示がある。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/12/3.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7128" title="3" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/12/3.jpg" alt="3" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
▼機械式のレリーズが装着できるよう、ネジ穴の切られたシャッターボタン。シャッター音は3種類と無音から選択可能。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/12/4.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7129" title="4" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/12/4.jpg" alt="4" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
<strong>■画質チェック</strong><br />
<span style="color: #800080;">（人物）</span><br />
▼フルオートでの撮影だが、強い光が当たったハイライト部から、影になったシャドウ部までを滑らかな階調で再現できた。また人物の肌は健康的な色で好感が持てる。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/12/5.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7130" title="5" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/12/5.jpg" alt="5" width="260" height="195" /></a><br />
<br />
<span style="color: #800080;">（風景）</span><br />
▼晴天の青空を濃厚な色合いで再現。パソコンのディスプレイ上で拡大表示にすると、建物の壁や木々のディテールまでがくっきりと解像していることがわかる。大型センサーの描写力が感じられる。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/12/6.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7131" title="6" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/12/6.jpg" alt="6" width="260" height="195" /></a><br />
<br />
<strong>■撮影機能</strong><br />
撮像素子には、2/3型有効1200万画素のEXR CMOSセンサーを搭載する。センサーのサイズは、一般的なコンパクトデジカメの撮像素子に比べておよそ一回り大きく、高感度や階調の再現性に関していっそう有利になっている。<br />
<br />
しかも、個々の画素を45度回転して配列する同社独自の画素構造を採用。「高感度・低ノイズ優先」、「ダイナミックレンジ優先」、「高解像度優先」という3タイプの撮像方式を自動または手動で切り替えることができ、撮影シーンに応じて、よりよい画像を生み出すことが可能だ。<br />
<br />
▼一般的なコンパクトデジカメに比べ、約2倍の面積を持つ2/3型EXR CMOSセンサー。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/12/7.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7132" title="7" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/12/7.jpg" alt="7" width="260" height="223" /></a><br />
<br />
画質の調整機能としては、「Velvia」や「PROVIA」、「ASTIA」など同社のフイルムに近い発色傾向を選べる「フィルムシミュレーションモード」を搭載。ファイル形式をRAWで撮影し、後からカメラ内でRAW現像する際に、好きなフィルムシミュレーションモードに切り替えることも可能だ。<br />
<br />
▼「フィルムシミュレーションモード」によって、同じモノクロでも発色傾向の異なる写真を撮影できる。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/12/8.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7133" title="8" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/12/8.jpg" alt="8" width="260" height="191" /></a>&nbsp;<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/12/9.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7134" title="9" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/12/9.jpg" alt="9" width="260" height="191" /></a><br />
<br />
<strong>■まとめ</strong><br />
操作面では、フイルムカメラを彷彿とさせるアナログ感覚が特徴。例えば、ズームの操作は鏡筒部のリング回転によってすばやく焦点距離の調整が可能で、露出補正は専用のダイヤルを回すことで確実に操作できる。また絞りやシャッター速度が、背面に設けた2つのコマンドダイヤルによって直感的に調整可能なのも魅力だ。<br />
<br />
▼天面に露出補正とモード選択の２つのダイヤルを装備。露出補正は数値をひと目で確認できるのが便利だ。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/12/10.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7135" title="10" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/12/10.jpg" alt="10" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
撮影機能としては、99パターンの撮影条件の組み合わせから自動的に最適な設定を選ぶシーン認識機能「プレミアムEXR AUTO」のほか、画像処理によってズームアップ効果を得る「超解像ズーム」、フル画素で秒間7コマの高速連写、フルHDの動画モード、電子水準器などを搭載。フルオートで撮っても高画質を体感でき、マニュアル操作でより自分好みの画作りを楽しむことも可能だ。<br />
<br />
画質は、画像の四隅までくっきりと再現する解像力の高さを確認できた。コンパクトデジカメとしてはトップクラスの描写性能と言っていい。携帯性を重視しつつ、画質と操作性に妥協したいくない人におすすめできるプレミアムなカメラだ。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/12/11.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7136" title="11" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/12/11.jpg" alt="11" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
【SPEC】<br />
サイズ：W117×H69.6×D56.8mm　重量：350g　撮像素子：2/3型有効1200万画素EXR CMOS 原色フィルター 　液晶モニタ：2.8型広視野角液晶（約46万ドット）　光学ズーム：4倍　焦点距離（35㎜フイルム換算値）：28～112㎜相当　手ぶれ補正機構：レンズシフト式　動画：フルHD（音声：ステレオ）　最高感度：ISO12800　バッテリー寿命：約270枚　記録媒体：SDXC、SDHC、SDメモリーカード　内蔵メモリ：約26MB　ボディカラー：ブラック</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title><![CDATA[ミラーレス一眼カメラ レビュー/高速AFを搭載したニコン初のミラーレス一眼『Nikon 1 V1』]]></title>
		<link>http://www.digimonostation.jp/review/cm/20111130/7049</link>
		<comments>http://www.digimonostation.jp/review/cm/20111130/7049#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 30 Nov 2011 13:55:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>digimonostaff</dc:creator>
				<category><![CDATA[カメラ]]></category>
		<category><![CDATA[一眼レフカメラ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.digimonostation.jp/review/?p=7049</guid>
		<description><![CDATA[

　ニコン『Nikon 1 V1』は、新しいレンズマウント「Nikon 1」マウントを採用した、同社初のミラーレス一眼カメラだ。撮像素子には、1インチ（13.2×8.8mm）サイズの有効1010万画素CMOSセンサーを採用。従来の一眼レフ機用の「FX」、「DX」に続く、「CX」というフォーマット名に命名された。

　ボディは、天面にマグネシウムを、前面にアルミ素材をそれぞれ使用した高品位な作り。背面には3.0型92万ドットの液晶モニタのほかに、0.47型144万ドットの電子ビューファインダーを装備する。どちらも視認性は良好で、アイセンサーによって自動で切り替えができるのも便利だ。

　機能面での特徴は、レンズ交換式のデジカメでは世界で初めて「撮像面位相差AF」を搭載したこと。これは、撮像素子の一部の画素を位相差方式のAFセンサーとして利用する仕掛け。コンパクトデジカメが採用するコントラスト検出方式のAFに比べて、よりスピーディなピント合わせができる。しかも、フォーカスポイントは世界最多の73点に対応。自動または手動での測距点選択が行なえる。

■操作性
天面にマグネシウムを、前面にアルミ素材をそれぞれ使用した高品位で剛性感を感じるボディ。背面のモードダイヤルでは4種類の撮影モードのみを選択でき、中級者以上向けの細かい露出モードや撮影設定はメニュー画面から切り替えるようになっている。

▼最近のミラーレス機の中では重量もあり、しっかりとした作り。手になじむフィット感は良好。


▼モードダイヤルでは静止画と動画、モーションスナップショット、スマートフォトセレクターを選べる。


▼シャッター駆動の切り替えなどを行なうボタン。内容は選択中のモードによって異なる。


■画質チェック
（人物）
▼初期設定の画質は、彩度とシャープネスを適度に強調した見栄え重視の傾向。ピントを合わせた人物の顔はくっきりと解像し、メリハリのある描写となった。


（風景）
▼キットに付属する広角単焦点レンズで撮影。薄型軽量のレンズでありながら、四隅まで克明に再現可能な光学性能を備え、常用のスナップレンズに最適と言える。


■撮影機能
撮像素子には新開発した「スーパーハイスピードＡＦ　ＣＭＯＳセンサー」を、画像処理エンジン「ＥＸＰＥＥＤ３」を搭載。世界最速のAF速度を実現する撮像面位相差AFに加えて暗所ではコントラストAFに切り替わるハイブリッドAFを採用する。連写は、フル画素でもＡＦ追従で秒間10コマ、フォーカス固定では秒間60コマに対応。

▼撮像素子は従来の一眼レフ機とコンパクトデジカメのおよそ中間のサイズとなる１インチ（13.2×8.8mm）サイズの有効1010万画素CMOSセンサーを採用。


▼AFモードは「AF-A」「AF-S」「AF-C」の３種類とマニュアルフォーカスから選択できる。


■注目機能
撮影の新しい楽しみを提案する新機能として、「モーションスナップショット」と「スマートフォトセレクター」の2つに注目したい。

「モーションスナップショット」は、シャッターボタンを押した瞬間に、通常の静止画に加えて、その前後の動画を併せて記録する機能だ。再生の際には、4種類から選べるオリジナルのBGMを流しながら、2.5倍の時間に引き延ばしたスローモーションの映像を楽しむことができる。

「スマートフォトセレクター」は、シャッターボタンを押すと高速連写が行なわれ、連写した画像の中からカメラが最適だと判断した画像5コマが自動的に記録される機能。シャッターを押すだけで、手ぶれや被写体ぶれ、人物のまばたきといった撮影ミスを最小限に防ぐことができる。

▼静止画と同時にシャッターを押す前後の動画を録画。BGMとともに2.5倍のスローモーションで再生する「モーションスナップショット」機能を搭載。


▼シャッターを押すだけで、高速連写した画像の中から最適な１枚を選ぶことができる「スマートフォトセレクター」。５枚の候補の中から選び直すことも可能だ。


■レンズラインナップ
本体と同時に「Nikon 1マウント」のレンズ４本もリリース。付属する広角単焦点のほか、標準ズーム、望遠ズーム、高倍率ズームの計4本がラインナップされる。また、レンズアダプタを介して従来の「Fマウント」のレンズを装着することも可能だ。

▼『1 NIKKOR 10mm f/2.8』実勢価格：2万6600円


▼『1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6』実勢価格：2万1300円


▼『1 NIKKOR VR 10-100mm f/4.5-5.6 PD-ZOOM』実勢価格：8万4600円


▼『1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6』実勢価格：2万6600円


■まとめ
画質と携帯性、それに拡張性までをバランス良く備えたカメラというのが使ってみての印象。
「モーションスナップショット」や「スマートフォトセレクター」などのユニークな撮影モードに加えて、連写スピードの速さも見逃せないポイントだ。フル画素の状態で、AF追従では秒間約10コマ、フォーカス固定では秒間約60コマという圧倒的な高速連写が行なえる。従来のミラーレス一眼が苦手としていた動きのある被写体でも、決定的な瞬間を逃さず撮影可能だ。

動画は、最大で1920×1080/60iのH.264記録をサポートする。付加機能としては、動画記録中の静止画撮影のほか、スローモーション動画機能を搭載。640×240ピクセル/400fps、または320×120ピクセル/1200fpsの撮影が行なえる。音声は内蔵または外部マイクによるステレオ録音に対応しており、静止画も動画も高画質で楽しみたい人におすすめできる。

画質は、彩度とシャープネスを適度に強調した見栄え重視の傾向。同社の一眼レフ機と同等のピクチャーコントロール機能を使って、画質の傾向を細かくカスタマイズすることも可能だ。感度はISO100～ISO6400に対応。ISO3200以上では高感度ノイズが目立つが、ISO1600くらいまでは実用域と言っていい。コンパクトデジカメから一歩上にステップアップしたいユーザーに最適なカメラに仕上がっている。

【SPEC】
サイズ：約W113×H43.5×D35㎜　重量：383g　撮像素子：13.2×8.8mmサイズ裏面照射型CMOS　有効画素数：1010万画素　液晶モニタ：3.0型広視野角TFT液晶（約92万ドット）　手ぶれ補正機構：光学式（レンズによって対応）　AF方式：ハイブリッドAF（位相差AF/コントラストAF）　動画：フルHD(映像：H.264/MPEG-4 AVC、音声：AACステレオ)　最高感度：ISO6400相当　記録媒体：SDXC、SDHC、SDメモリーカード　ボディカラー：ブラック、ホワイト
]]></description>
	
	<image_url></image_url>
	<image_title><![CDATA[ミラーレス一眼カメラ レビュー/高速AFを搭載したニコン初のミラーレス一眼『Nikon 1 V1』]]></image_title>
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		<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/Nikon_1_V11.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-7052" title="Nikon_1_V1" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/Nikon_1_V11.jpg" alt="Nikon_1_V1" width="450" height="385" /></a><br />
　ニコン『Nikon 1 V1』は、新しいレンズマウント「Nikon 1」マウントを採用した、同社初のミラーレス一眼カメラだ。撮像素子には、1インチ（13.2×8.8mm）サイズの有効1010万画素CMOSセンサーを採用。従来の一眼レフ機用の「FX」、「DX」に続く、「CX」というフォーマット名に命名された。<br />
<br />
　ボディは、天面にマグネシウムを、前面にアルミ素材をそれぞれ使用した高品位な作り。背面には3.0型92万ドットの液晶モニタのほかに、0.47型144万ドットの電子ビューファインダーを装備する。どちらも視認性は良好で、アイセンサーによって自動で切り替えができるのも便利だ。<br />
<br />
　機能面での特徴は、レンズ交換式のデジカメでは世界で初めて「撮像面位相差AF」を搭載したこと。これは、撮像素子の一部の画素を位相差方式のAFセンサーとして利用する仕掛け。コンパクトデジカメが採用するコントラスト検出方式のAFに比べて、よりスピーディなピント合わせができる。しかも、フォーカスポイントは世界最多の73点に対応。自動または手動での測距点選択が行なえる。<br />
<span id="more-7049"></span><br />
<strong>■操作性</strong><br />
天面にマグネシウムを、前面にアルミ素材をそれぞれ使用した高品位で剛性感を感じるボディ。背面のモードダイヤルでは4種類の撮影モードのみを選択でき、中級者以上向けの細かい露出モードや撮影設定はメニュー画面から切り替えるようになっている。<br />
<br />
▼最近のミラーレス機の中では重量もあり、しっかりとした作り。手になじむフィット感は良好。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/22.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7053" title="2" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/22.jpg" alt="2" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
▼モードダイヤルでは静止画と動画、モーションスナップショット、スマートフォトセレクターを選べる。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/32.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7054" title="3" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/32.jpg" alt="3" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
▼シャッター駆動の切り替えなどを行なうボタン。内容は選択中のモードによって異なる。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/42.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7055" title="4" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/42.jpg" alt="4" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
<strong>■画質チェック</strong><br />
<span style="color: #800080;">（人物）</span><br />
▼初期設定の画質は、彩度とシャープネスを適度に強調した見栄え重視の傾向。ピントを合わせた人物の顔はくっきりと解像し、メリハリのある描写となった。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/52.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7056" title="5" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/52.jpg" alt="5" width="260" height="174" /></a><br />
<br />
<span style="color: #800080;">（風景）</span><br />
▼キットに付属する広角単焦点レンズで撮影。薄型軽量のレンズでありながら、四隅まで克明に再現可能な光学性能を備え、常用のスナップレンズに最適と言える。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/62.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7057" title="6" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/62.jpg" alt="6" width="260" height="174" /></a><br />
<br />
<strong>■撮影機能</strong><br />
撮像素子には新開発した「スーパーハイスピードＡＦ　ＣＭＯＳセンサー」を、画像処理エンジン「ＥＸＰＥＥＤ３」を搭載。世界最速のAF速度を実現する撮像面位相差AFに加えて暗所ではコントラストAFに切り替わるハイブリッドAFを採用する。連写は、フル画素でもＡＦ追従で秒間10コマ、フォーカス固定では秒間60コマに対応。<br />
<br />
▼撮像素子は従来の一眼レフ機とコンパクトデジカメのおよそ中間のサイズとなる１インチ（13.2×8.8mm）サイズの有効1010万画素CMOSセンサーを採用。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/72.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7058" title="7" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/72.jpg" alt="7" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
▼AFモードは「AF-A」「AF-S」「AF-C」の３種類とマニュアルフォーカスから選択できる。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/82.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7059" title="8" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/82.jpg" alt="8" width="260" height="195" /></a><br />
<br />
<strong>■注目機能</strong><br />
撮影の新しい楽しみを提案する新機能として、「モーションスナップショット」と「スマートフォトセレクター」の2つに注目したい。<br />
<br />
「モーションスナップショット」は、シャッターボタンを押した瞬間に、通常の静止画に加えて、その前後の動画を併せて記録する機能だ。再生の際には、4種類から選べるオリジナルのBGMを流しながら、2.5倍の時間に引き延ばしたスローモーションの映像を楽しむことができる。<br />
<br />
「スマートフォトセレクター」は、シャッターボタンを押すと高速連写が行なわれ、連写した画像の中からカメラが最適だと判断した画像5コマが自動的に記録される機能。シャッターを押すだけで、手ぶれや被写体ぶれ、人物のまばたきといった撮影ミスを最小限に防ぐことができる。<br />
<br />
▼静止画と同時にシャッターを押す前後の動画を録画。BGMとともに2.5倍のスローモーションで再生する「モーションスナップショット」機能を搭載。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/92.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7060" title="9" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/92.jpg" alt="9" width="260" height="260" /></a><br />
<br />
▼シャッターを押すだけで、高速連写した画像の中から最適な１枚を選ぶことができる「スマートフォトセレクター」。５枚の候補の中から選び直すことも可能だ。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/106.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7061" title="10" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/106.jpg" alt="10" width="260" height="81" /></a><br />
<br />
<strong>■レンズラインナップ</strong><br />
本体と同時に「Nikon 1マウント」のレンズ４本もリリース。付属する広角単焦点のほか、標準ズーム、望遠ズーム、高倍率ズームの計4本がラインナップされる。また、レンズアダプタを介して従来の「Fマウント」のレンズを装着することも可能だ。<br />
<br />
▼『1 NIKKOR 10mm f/2.8』実勢価格：2万6600円<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/112.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7062" title="11" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/112.jpg" alt="11" width="260" height="248" /></a><br />
<br />
▼『1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6』実勢価格：2万1300円<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/123.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7063" title="12" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/123.jpg" alt="12" width="260" height="287" /></a><br />
<br />
▼『1 NIKKOR VR 10-100mm f/4.5-5.6 PD-ZOOM』実勢価格：8万4600円<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/131.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7064" title="13" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/131.jpg" alt="13" width="260" height="503" /></a><br />
<br />
▼『1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6』実勢価格：2万6600円<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/141.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7065" title="14" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/141.jpg" alt="14" width="260" height="339" /></a><br />
<br />
<strong>■まとめ</strong><br />
画質と携帯性、それに拡張性までをバランス良く備えたカメラというのが使ってみての印象。<br />
「モーションスナップショット」や「スマートフォトセレクター」などのユニークな撮影モードに加えて、連写スピードの速さも見逃せないポイントだ。フル画素の状態で、AF追従では秒間約10コマ、フォーカス固定では秒間約60コマという圧倒的な高速連写が行なえる。従来のミラーレス一眼が苦手としていた動きのある被写体でも、決定的な瞬間を逃さず撮影可能だ。<br />
<br />
動画は、最大で1920×1080/60iのH.264記録をサポートする。付加機能としては、動画記録中の静止画撮影のほか、スローモーション動画機能を搭載。640×240ピクセル/400fps、または320×120ピクセル/1200fpsの撮影が行なえる。音声は内蔵または外部マイクによるステレオ録音に対応しており、静止画も動画も高画質で楽しみたい人におすすめできる。<br />
<br />
画質は、彩度とシャープネスを適度に強調した見栄え重視の傾向。同社の一眼レフ機と同等のピクチャーコントロール機能を使って、画質の傾向を細かくカスタマイズすることも可能だ。感度はISO100～ISO6400に対応。ISO3200以上では高感度ノイズが目立つが、ISO1600くらいまでは実用域と言っていい。コンパクトデジカメから一歩上にステップアップしたいユーザーに最適なカメラに仕上がっている。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/152.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-7072" title="15" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/11/152.jpg" alt="15" width="260" height="121" /></a><br />
【SPEC】<br />
サイズ：約W113×H43.5×D35㎜　重量：383g　撮像素子：13.2×8.8mmサイズ裏面照射型CMOS　有効画素数：1010万画素　液晶モニタ：3.0型広視野角TFT液晶（約92万ドット）　手ぶれ補正機構：光学式（レンズによって対応）　AF方式：ハイブリッドAF（位相差AF/コントラストAF）　動画：フルHD(映像：H.264/MPEG-4 AVC、音声：AACステレオ)　最高感度：ISO6400相当　記録媒体：SDXC、SDHC、SDメモリーカード　ボディカラー：ブラック、ホワイト</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title><![CDATA[デジカメレビュー/世界最小・最軽量を実現した『PENTAX Q』]]></title>
		<link>http://www.digimonostation.jp/review/cm/20111019/6802</link>
		<comments>http://www.digimonostation.jp/review/cm/20111019/6802#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 19 Oct 2011 08:46:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>digimonostaff</dc:creator>
				<category><![CDATA[カメラ]]></category>
		<category><![CDATA[一眼レフカメラ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.digimonostation.jp/review/?p=6802</guid>
		<description><![CDATA[


とにかく小さくて軽い。誰でも「PENTAX Q」を見れば驚くに違いない。標準レンズ装着時の重量はわずか237g。手の平に隠れるほど小さく、ポケットに入れても苦にならないほど軽い。

デザインは、四角いボディのほぼ中央にレンズを配置したオーソドックスなカメラスタイルを採用。外観を見ただけではミニチュアカメラのような雰囲気が漂っている。ところが実際に手に取ると、ボディの細部までがしっかりと作り込まれていることに気付く。

撮像素子には、1/2.3型という小さなサイズのCMOSセンサーを搭載。センサーが小さいことで、マウント面からセンサー面までの距離を縮め、さらにレンズのマウント口径も縮小することが可能になり、これほどの超小型システムを実現できたと言える。

オールドカメラファンなら、この小型軽量ボディを見て同社の『オート110』を連想する人もいるだろう。1979年に登場し、愛好家層に絶大な支持を得た世界最小の一眼レフ機だ。デザインの共通点は少ないものの、極小ボディに小さなパーツをぎっしりと詰め込んだ精密機械としての魅力は、30年前の歴史的銘機に通じるものがある。

■操作性
コンパクトデジカメと同じ小さなセンサーを採用することで、これまでのミラーレス一眼をしのぐ超小型軽量化を達成。コンパクトボディでありながら、機能と操作性、拡張性は本格的な一眼に匹敵するレベルにある。ただし、背面のボタン類はかなり小さめで、やや窮屈に感じる。

▼レンズ交換式ながら手の平に収まるサイズのシステムを実現。


▼超小型ボディながら、ポップアップストロボを内蔵する。


▼ボディ天面には、絞り値などを切り替える電子ダイヤルと撮影モードダイヤルを装備。


■画質チェック

（人物）
▼ピントが合った人物の顔の部分はシャープに解像し、肌のトーンや髪の毛の質感までをリアルに再現できている。クセのないナチュラルな色再現にも好印象を受ける。


（風景）
▼標準単焦点レンズを使用して、オートピクチャーモードで撮影。シーンの自動認識機能によって「風景」だと判断され、より鮮やかで見栄えのいい色合いに仕上がった。


■撮影機能
新機能のボケコントロール（BC）モードでは、自動的に絞りが開放値にセットされた上で、撮影時のフォーカス位置や被写体との距離をカメラが判断し、画像にぼかし処理が加えられる。ボケ具合は3段階から選択可能。

▼ボケコントロールOFF


▼ボケコントロールON


■独自機能
レンズは標準付属する単焦点レンズのほか、標準ズームレンズ、魚眼レンズ、広角のトイレンズ、望遠のトイレンズの計5本がラインアップ。

このうち標準単焦点レンズと標準ズームレンズは、描写力と操作性にこだわった高性能レンズのシリーズで、レンズシャッター機構を内蔵する。標準レンズはF1.9という開放値の明るさが魅力。ズームレンズは使い勝手のいいズーム域をカバーした上で、全域で30cmの近接撮影に対応する。

またトイレンズの3本は、個性的な写りを楽しむレンズのシリーズだ。いずれもピント合わせは手動で、F値は固定、レンズシャッター非搭載、プラスチック製マウントとなるが、小型軽量で扱いやすく、求めやすい価格もうれしい。

▼STANDARD PRIME
標準で付属する単焦点レンズ。F1.9という開放値の明るさが魅力。


▼STANDARD ZOOM（実勢価格：2万4800円）
ズームレンズキットに付属。ズーム全域で30cmの近接撮影にも対応する。



▼FISH-EYE（実勢価格：9800円）
超コンパクトサイズで、求めやすい価格もうれしい魚眼レンズ。


▼TOY LENS WIDW（実勢価格：5980円）
ピント合わせは手動で、F値は固定。写りの個性を楽しめる広角レンズだ。


▼TOY LENS TELEPHOTO（実勢価格：5980円）
プラスチック製マウントだが、小型軽量で扱いやすい望遠レンズ。


■まとめ
単に小さくて軽いことだけが『ペンタックスQ』の取り柄ではない。小型軽量の次に注目したいポイントは、外見からは想像できないくらい撮影機能が充実していること。撮影モードは、フルオートからフルマニュアルまでの計8モードに対応する。絞りやシャッター速度はダイヤル操作によって簡単に調整でき、感度やホワイトバランス、ドライブモードなどは専用ボタンによってすばやく変更できる。

さらにメニューボタンを押すと、その内容の濃さに目を見張る。AFとMFの切り替えはもちろん、5種類のAFモードや11種類のカスタムイメージ、デジタルフィルター、ダイナミックレンジ補正、NDフィルター、RAW記録、マルチアスペクト、HDR、多重露出、インターバル撮影など、多彩な撮影機能が用意されている。

一方で、ビギナーが気楽に撮るためのモードも揃っている。シーンの自動認識が働くオートピクチャーモードや、21種類から選べるシーンモードなどは、手軽なスナップ撮影に重宝するだろう。趣味や遊びとして撮影を楽しみたい人に最適なカメラだ。



【SPEC】
サイズ：W98×H57.5×D31mm　重量：200g　撮像素子：1/2.3型裏面照射型CMOSセンサー　有効画素数：1240万画素　液晶モニタ：3.0型TFT（46万ドット）　手ぶれ補正機構：CMOSシフト式（ボディ内蔵）動画：フルHD（MPEG-4 AVC/H.264）　最高感度：ISO6400　撮影枚数：約250枚　ボディカラー（写真左から）：ブラック、ホワイト
]]></description>
	
	<image_url></image_url>
	<image_title><![CDATA[デジカメレビュー/世界最小・最軽量を実現した『PENTAX Q』]]></image_title>
	<image_link>http://www.digimonostation.jp/review/?p=6802</image_link>

		<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/pentax_q.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-6803" title="pentax_q" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/pentax_q.jpg" alt="pentax_q" width="450" height="309" /></a><br />
<br />
とにかく小さくて軽い。誰でも「PENTAX Q」を見れば驚くに違いない。標準レンズ装着時の重量はわずか237g。手の平に隠れるほど小さく、ポケットに入れても苦にならないほど軽い。<br />
<br />
デザインは、四角いボディのほぼ中央にレンズを配置したオーソドックスなカメラスタイルを採用。外観を見ただけではミニチュアカメラのような雰囲気が漂っている。ところが実際に手に取ると、ボディの細部までがしっかりと作り込まれていることに気付く。<br />
<br />
撮像素子には、1/2.3型という小さなサイズのCMOSセンサーを搭載。センサーが小さいことで、マウント面からセンサー面までの距離を縮め、さらにレンズのマウント口径も縮小することが可能になり、これほどの超小型システムを実現できたと言える。<br />
<br />
オールドカメラファンなら、この小型軽量ボディを見て同社の『オート110』を連想する人もいるだろう。1979年に登場し、愛好家層に絶大な支持を得た世界最小の一眼レフ機だ。デザインの共通点は少ないものの、極小ボディに小さなパーツをぎっしりと詰め込んだ精密機械としての魅力は、30年前の歴史的銘機に通じるものがある。<br />
<span id="more-6802"></span><br />
<strong>■操作性</strong><br />
コンパクトデジカメと同じ小さなセンサーを採用することで、これまでのミラーレス一眼をしのぐ超小型軽量化を達成。コンパクトボディでありながら、機能と操作性、拡張性は本格的な一眼に匹敵するレベルにある。ただし、背面のボタン類はかなり小さめで、やや窮屈に感じる。<br />
<br />
▼レンズ交換式ながら手の平に収まるサイズのシステムを実現。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/21.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6804" title="2" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/21.jpg" alt="2" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
▼超小型ボディながら、ポップアップストロボを内蔵する。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/31.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6805" title="3" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/31.jpg" alt="3" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
▼ボディ天面には、絞り値などを切り替える電子ダイヤルと撮影モードダイヤルを装備。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/41.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6806" title="4" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/41.jpg" alt="4" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
<strong>■画質チェック</strong><br />
<br />
<span style="color: #800080;">（人物）</span><br />
▼ピントが合った人物の顔の部分はシャープに解像し、肌のトーンや髪の毛の質感までをリアルに再現できている。クセのないナチュラルな色再現にも好印象を受ける。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/51.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6807" title="5" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/51.jpg" alt="5" width="260" height="195" /></a><br />
<br />
<span style="color: #800080;">（風景）</span><br />
▼標準単焦点レンズを使用して、オートピクチャーモードで撮影。シーンの自動認識機能によって「風景」だと判断され、より鮮やかで見栄えのいい色合いに仕上がった。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/61.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6808" title="6" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/61.jpg" alt="6" width="260" height="195" /></a><br />
<br />
<strong>■撮影機能</strong><br />
新機能のボケコントロール（BC）モードでは、自動的に絞りが開放値にセットされた上で、撮影時のフォーカス位置や被写体との距離をカメラが判断し、画像にぼかし処理が加えられる。ボケ具合は3段階から選択可能。<br />
<br />
▼ボケコントロールOFF<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/71.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6809" title="7" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/71.jpg" alt="7" width="260" height="195" /></a><br />
<br />
▼ボケコントロールON<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/81.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6810" title="8" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/81.jpg" alt="8" width="260" height="195" /></a><br />
<br />
<strong>■独自機能</strong><br />
レンズは標準付属する単焦点レンズのほか、標準ズームレンズ、魚眼レンズ、広角のトイレンズ、望遠のトイレンズの計5本がラインアップ。<br />
<br />
このうち標準単焦点レンズと標準ズームレンズは、描写力と操作性にこだわった高性能レンズのシリーズで、レンズシャッター機構を内蔵する。標準レンズはF1.9という開放値の明るさが魅力。ズームレンズは使い勝手のいいズーム域をカバーした上で、全域で30cmの近接撮影に対応する。<br />
<br />
またトイレンズの3本は、個性的な写りを楽しむレンズのシリーズだ。いずれもピント合わせは手動で、F値は固定、レンズシャッター非搭載、プラスチック製マウントとなるが、小型軽量で扱いやすく、求めやすい価格もうれしい。<br />
<br />
▼STANDARD PRIME<br />
標準で付属する単焦点レンズ。F1.9という開放値の明るさが魅力。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/91.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6811" title="9" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/91.jpg" alt="9" width="260" height="178" /></a><br />
<br />
▼STANDARD ZOOM（実勢価格：2万4800円）<br />
ズームレンズキットに付属。ズーム全域で30cmの近接撮影にも対応する。<br />
<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/10_b.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6821" title="10_b" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/10_b.jpg" alt="10_b" width="260" height="205" /></a><br />
<br />
▼FISH-EYE（実勢価格：9800円）<br />
超コンパクトサイズで、求めやすい価格もうれしい魚眼レンズ。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/112.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6813" title="11" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/112.jpg" alt="11" width="260" height="205" /></a><br />
<br />
▼TOY LENS WIDW（実勢価格：5980円）<br />
ピント合わせは手動で、F値は固定。写りの個性を楽しめる広角レンズだ。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/121.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6814" title="12" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/121.jpg" alt="12" width="260" height="178" /></a><br />
<br />
▼TOY LENS TELEPHOTO（実勢価格：5980円）<br />
プラスチック製マウントだが、小型軽量で扱いやすい望遠レンズ。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/131.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6815" title="13" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/131.jpg" alt="13" width="260" height="178" /></a><br />
<br />
<strong>■まとめ</strong><br />
単に小さくて軽いことだけが『ペンタックスQ』の取り柄ではない。小型軽量の次に注目したいポイントは、外見からは想像できないくらい撮影機能が充実していること。撮影モードは、フルオートからフルマニュアルまでの計8モードに対応する。絞りやシャッター速度はダイヤル操作によって簡単に調整でき、感度やホワイトバランス、ドライブモードなどは専用ボタンによってすばやく変更できる。<br />
<br />
さらにメニューボタンを押すと、その内容の濃さに目を見張る。AFとMFの切り替えはもちろん、5種類のAFモードや11種類のカスタムイメージ、デジタルフィルター、ダイナミックレンジ補正、NDフィルター、RAW記録、マルチアスペクト、HDR、多重露出、インターバル撮影など、多彩な撮影機能が用意されている。<br />
<br />
一方で、ビギナーが気楽に撮るためのモードも揃っている。シーンの自動認識が働くオートピクチャーモードや、21種類から選べるシーンモードなどは、手軽なスナップ撮影に重宝するだろう。趣味や遊びとして撮影を楽しみたい人に最適なカメラだ。<br />
<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/14.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6816" title="14" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/14.jpg" alt="14" width="260" height="178" /></a><a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/15.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6817" title="15" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/10/15.jpg" alt="15" width="260" height="178" /></a><br />
<br />
【SPEC】<br />
サイズ：W98×H57.5×D31mm　重量：200g　撮像素子：1/2.3型裏面照射型CMOSセンサー　有効画素数：1240万画素　液晶モニタ：3.0型TFT（46万ドット）　手ぶれ補正機構：CMOSシフト式（ボディ内蔵）動画：フルHD（MPEG-4 AVC/H.264）　最高感度：ISO6400　撮影枚数：約250枚　ボディカラー（写真左から）：ブラック、ホワイト</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title><![CDATA[デジカメレビュー/さらに薄くなった『サイバーショット　DSC-TX55』]]></title>
		<link>http://www.digimonostation.jp/review/cm/20110914/6574</link>
		<comments>http://www.digimonostation.jp/review/cm/20110914/6574#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 14 Sep 2011 13:42:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>digimonostaff</dc:creator>
				<category><![CDATA[カメラ]]></category>
		<category><![CDATA[デジタルカメラ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.digimonostation.jp/review/?p=6574</guid>
		<description><![CDATA[


ソニー「サイバーショット T」シリーズの新作として『DSC-TX55』が登場。同シリーズはそもそも薄くて軽いボディが魅力だったが、本機では、記録メディアをより小さなmicroSDHC/SDカードやメモリースティックマイクロに変更することで、さらなる薄型軽量化を実現。光学式手ぶれ補正機構を内蔵した光学5倍ズーム機では世界最薄を達成した。

レンズには屈曲光学系を採用したカールツァイスレンズを搭載する。光学ズームの倍率は5倍（35mmフイルム換算の焦点距離26～130mm相当）だが、独自の画像処理「全画素超解像技術」によって高精細な10倍ズームを可能にしている。

さらに、シリーズで初となる約0.1秒の「高速AF」や、動画撮影時の手ぶれ補正機構「アクティブモード」なども見どころと言える。薄型ボディでありながら、動画はAVCHDのフルHD記録をサポートする。

■操作性
従来の「サイバーショット Ｔ」シリーズと同じく、光を折り曲げる屈曲光学系を採用し、胸ポケットにすっぽりと収まる薄型軽量ボディを実現。光学５倍のズーム倍率も備えている。レンズバリアを下方向にスライドすることですばやく起動するので、突然のシャッターチャンスにも対応可能だ。

▼文字通りカードサイズと言えるボディ。軽量で持ち運びもしやすい。


▼背面にボタンはなく、有機ELのタッチパネルで主な操作は行なう。静電式のタッチパネルは反応も良好。


■画質チェック

人物
▼初期設定の画質は、シャープネスと彩度を強調した見栄え重視の傾向と言える。この写真では、背景の緑や人物の肌を美しい色合いで再現することができた。


風景
▼胸ポケットに入れて日常的に持ち歩き、目に止まったモノや気になったシーンをすばやくスナップできる気楽さが魅力だ。彩度が高く適度にメリハリ感のある写真になった。


■撮影機能
「全画素超解像」技術を用いたズームでは、有効約1620万画素の最大画素数のまま、解像感を維持しつつ、最大2倍のズームを実現。光学5倍ズームと合わせることで、解像感のある10倍ズームが可能になる。

▼光学5倍ズームの超解像（デジタル）10倍ズームを試したが、従来のデジタルズームと比べて解像感のある写真が撮影できた。


■多彩な撮影モード
ピクチャーエフェクトでは、被写体が小さくなったように撮影できる「ミニチュア」や、オモチャカメラで撮影したように画面四隅が暗くなる「トイカメラ」、被写体を画で描いたように撮影できる「絵画調HDR」など7種類の効果を選べる。



さらに、画像処理によってぼかし効果を得られる「背景ぼかし」や、カメラを一振りするだけでパノラマ写真が撮影できる「スイングパノラマ」、3D写真が楽しめる3つの3D撮影モードなど独自のデジタル機能が充実している。



■まとめ

背面のモニタには、3.3型122.9万ドット相当の有機ELディスプレイを搭載。背面にボタン類はなく、撮影や再生に関するほぼ全ての機能はタッチパネルで設定する。タッチ操作で、写真に文字やスタンプ、フレームを合成することも可能だ。

撮像素子には有効1620万画素の裏面照射型CMOSセンサーを搭載。配線などの影響を受けずに背面から効率良く受光できるセンサーだ。いっぽう画像処理エンジンには「BIONZ」を搭載。このエンジンとセンサー、レンズの三位一体によって、バランスの取れた画質を実現している。

薄型軽量ボディをいかして気軽に持ち歩き、メモやスナップを撮る用途に打ってつけのカメラと言える。5色から選べる豊富なカラーバリエーションと、ボディカラーに似合う多彩なケースがオプション発売されている点にも注目だ。



【SPEC】
サイズ：約W92.9×H54.4×D13.2㎜　重量：約109g　撮像素子：1/2.3型裏面照射型 &#8220;Exmor R&#8221;CMOS　有効画素数：1620万画素　モニタ：3.3型エクストラファイン有機EL（約122.9万ドット）　光学ズーム：5倍　焦点距離（35㎜フイルム換算値）：26～130㎜相当　手ぶれ補正機構：光学式　動画：フルHD（AVCHD 60i）　最高感度：ISO3200　記録媒体：MS Micro、MS Micro Mark2、microSDHC、microSDメモリーカード　内蔵メモリ：約19MB　ボディカラー（写真左から）：シルバー、ゴールド、レッド、ブラウン、ブラック

文/永山昌克　撮影/増原秀樹　モデル/千葉由佳
]]></description>
	
	<image_url></image_url>
	<image_title><![CDATA[デジカメレビュー/さらに薄くなった『サイバーショット　DSC-TX55』]]></image_title>
	<image_link>http://www.digimonostation.jp/review/?p=6574</image_link>

		<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/DSC_TX55.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-6575" title="DSC_TX55" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/DSC_TX55.jpg" alt="DSC_TX55" width="450" height="324" /></a><br />
<br />
ソニー「サイバーショット T」シリーズの新作として『DSC-TX55』が登場。同シリーズはそもそも薄くて軽いボディが魅力だったが、本機では、記録メディアをより小さなmicroSDHC/SDカードやメモリースティックマイクロに変更することで、さらなる薄型軽量化を実現。光学式手ぶれ補正機構を内蔵した光学5倍ズーム機では世界最薄を達成した。<br />
<br />
レンズには屈曲光学系を採用したカールツァイスレンズを搭載する。光学ズームの倍率は5倍（35mmフイルム換算の焦点距離26～130mm相当）だが、独自の画像処理「全画素超解像技術」によって高精細な10倍ズームを可能にしている。<br />
<br />
さらに、シリーズで初となる約0.1秒の「高速AF」や、動画撮影時の手ぶれ補正機構「アクティブモード」なども見どころと言える。薄型ボディでありながら、動画はAVCHDのフルHD記録をサポートする。<br />
<span id="more-6574"></span><br />
<strong>■操作性</strong><br />
従来の「サイバーショット Ｔ」シリーズと同じく、光を折り曲げる屈曲光学系を採用し、胸ポケットにすっぽりと収まる薄型軽量ボディを実現。光学５倍のズーム倍率も備えている。レンズバリアを下方向にスライドすることですばやく起動するので、突然のシャッターチャンスにも対応可能だ。<br />
<br />
▼文字通りカードサイズと言えるボディ。軽量で持ち運びもしやすい。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/22.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6576" title="2" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/22.jpg" alt="2" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
▼背面にボタンはなく、有機ELのタッチパネルで主な操作は行なう。静電式のタッチパネルは反応も良好。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/32.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6577" title="3" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/32.jpg" alt="3" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
<strong>■画質チェック</strong><br />
<br />
<span style="color: #800080;">人物<br />
</span>▼初期設定の画質は、シャープネスと彩度を強調した見栄え重視の傾向と言える。この写真では、背景の緑や人物の肌を美しい色合いで再現することができた。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/42.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6578" title="4" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/42.jpg" alt="4" width="260" height="195" /></a><br />
<br />
<span style="color: #800080;">風景<br />
</span>▼胸ポケットに入れて日常的に持ち歩き、目に止まったモノや気になったシーンをすばやくスナップできる気楽さが魅力だ。彩度が高く適度にメリハリ感のある写真になった。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/52.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6579" title="5" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/52.jpg" alt="5" width="260" height="195" /></a><br />
<br />
<strong>■撮影機能<br />
</strong>「全画素超解像」技術を用いたズームでは、有効約1620万画素の最大画素数のまま、解像感を維持しつつ、最大2倍のズームを実現。光学5倍ズームと合わせることで、解像感のある10倍ズームが可能になる。<br />
<br />
▼光学5倍ズームの超解像（デジタル）10倍ズームを試したが、従来のデジタルズームと比べて解像感のある写真が撮影できた。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/62.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-6580" title="6" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/62.jpg" alt="6" width="450" height="122" /></a><br />
<br />
<strong>■多彩な撮影モード<br />
</strong>ピクチャーエフェクトでは、被写体が小さくなったように撮影できる「ミニチュア」や、オモチャカメラで撮影したように画面四隅が暗くなる「トイカメラ」、被写体を画で描いたように撮影できる「絵画調HDR」など7種類の効果を選べる。<br />
<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/72.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-6581" title="7" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/72.jpg" alt="7" width="450" height="322" /></a><br />
<br />
さらに、画像処理によってぼかし効果を得られる「背景ぼかし」や、カメラを一振りするだけでパノラマ写真が撮影できる「スイングパノラマ」、3D写真が楽しめる3つの3D撮影モードなど独自のデジタル機能が充実している。<br />
<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/82.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6582" title="8" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/82.jpg" alt="8" width="260" height="312" /></a><br />
<br />
<strong>■まとめ</strong><br />
<br />
背面のモニタには、3.3型122.9万ドット相当の有機ELディスプレイを搭載。背面にボタン類はなく、撮影や再生に関するほぼ全ての機能はタッチパネルで設定する。タッチ操作で、写真に文字やスタンプ、フレームを合成することも可能だ。<br />
<br />
撮像素子には有効1620万画素の裏面照射型CMOSセンサーを搭載。配線などの影響を受けずに背面から効率良く受光できるセンサーだ。いっぽう画像処理エンジンには「BIONZ」を搭載。このエンジンとセンサー、レンズの三位一体によって、バランスの取れた画質を実現している。<br />
<br />
薄型軽量ボディをいかして気軽に持ち歩き、メモやスナップを撮る用途に打ってつけのカメラと言える。5色から選べる豊富なカラーバリエーションと、ボディカラーに似合う多彩なケースがオプション発売されている点にも注目だ。<br />
<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/92.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-6583" title="9" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/92.jpg" alt="9" width="450" height="66" /></a><br />
<br />
【SPEC】<br />
サイズ：約W92.9×H54.4×D13.2㎜　重量：約109g　撮像素子：1/2.3型裏面照射型 &#8220;Exmor R&#8221;CMOS　有効画素数：1620万画素　モニタ：3.3型エクストラファイン有機EL（約122.9万ドット）　光学ズーム：5倍　焦点距離（35㎜フイルム換算値）：26～130㎜相当　手ぶれ補正機構：光学式　動画：フルHD（AVCHD 60i）　最高感度：ISO3200　記録媒体：MS Micro、MS Micro Mark2、microSDHC、microSDメモリーカード　内蔵メモリ：約19MB　ボディカラー（写真左から）：シルバー、ゴールド、レッド、ブラウン、ブラック<br />
<br />
文/永山昌克　撮影/増原秀樹　モデル/千葉由佳</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.digimonostation.jp/review/cm/20110914/6574/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title><![CDATA[ミラーレス一眼レビュー/世界最速のAFを搭載したオリンパス『OLYMPUS PEN E-P3』]]></title>
		<link>http://www.digimonostation.jp/review/cm/20110907/6538</link>
		<comments>http://www.digimonostation.jp/review/cm/20110907/6538#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 07 Sep 2011 14:31:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>digimonostaff</dc:creator>
				<category><![CDATA[カメラ]]></category>
		<category><![CDATA[デジタルカメラ]]></category>

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		<description><![CDATA[


オリンパス『E-P3』は、同社のミラーレスカメラ「OLYMPUS PEN」シリーズの最新にして最上位のモデルだ。2009年に発売した『E-P2』の後継機にあたり、背面ディスプレイのタッチパネル化やAFの高速化、撮影機能の強化などを図っている。外装は剛性感のあるアルミ素材を採用。カラーバリエーションはシルバー/ホワイト/ブラックの3色が用意される。

フイルム時代のハーフ判カメラ「PEN」を彷彿とさせるデザインの基本コンセプトは従来機から継承したもの。その上で細部のデザインにはさまざまな変更が加えられている。例えば、天面のモードダイヤルの位置は、シャッターボタンの横に移動し、従来のモードダイヤルの位置にはポップアップ式の内蔵ストロボを新装備した。また、電源ボタンの位置も移動し、電源ボタンの横にはカスタマイズ可能な「Fn2」ボタンを新設している。

ファインダーのないミラーレスカメラとしては特に薄型軽量というほどではないが、パーツがぎっしりと詰め込まれたような程よい重量感と凝縮感があり、シリーズ最上位機らしい高級なイメージが漂っている。

装備面での大きな改良は、背面ディスプレイを『E-P2』の3.0型/約23万画素の液晶モニタから、3.0型/約61万画素の有機ELモニタに変更したこと。有機ELの表示は鮮やかで明るく、屋外での視認性が向上。しかも、同社のマイクロフォーサーズ機では初めてタッチパネルに対応している。有機ELの表面を指で直接タッチすることで、AFフレームの移動や拡大表示、シャッターのレリーズ、ライブガイドの操作、再生コマ送り、拡大再生などが行なえる。ファインダーを搭載せず、ライブビュー表示での撮影となるモデルでは利便性の高い機能だ。

■操作性
フイルム時代のハーフ判カメラ「ＰＥＮ」を彷彿とさせるデザインの基本コンセプトは従来モデルから継承したもの。3つのダイヤルを駆使したマニュアル的操作感に、タッチパネルを使った操作を組み合わせることで使い勝手を向上させている。

▼剛性感のあるフルメタルボディはパーツがぎっしりと詰め込まれた重量感と凝縮感がある。


▼上面にはモードダイヤルを搭載し、カスタム可能な「Fn2」ボタンも新設。


▼背面にはメインとサブの２つのダイヤルを搭載。合計3つのダイヤルを駆使した操作感はシリーズ最上位機種ならではのもの。


■高速AF
AFは、撮像素子面の映像によってピントを判断するコントラスト検出方式を採用する。一般的にコントラスト検出AFは、一眼レフが採用する位相差検出AFに比べて合焦スピードが遅いと言われるが、『E-P3』では撮像素子の駆動速度やAF演算の速度を高め、レンズ制御などを見直すことで、従来比で約3倍のスピードアップを実現した。

▼シングルAFでは一眼レフカメラをも上回る速度を実現。動きのある被写体にもスピーディに合焦する。


▼『E-P3』では、AF処理のアルゴリズムのリニューアルすることで、従来機以上の高速AFを達成。ほぼ無音で快適に作動するAF駆動を味わえる。


■画質チェック

人物
▼4/3型Live MOSと新エンジン「TruePic VI」よって被写体の色を美しく再現。ハイライト部からシャドウ部までのつながりがよく、肌のトーンを滑らかに描写。


風景
▼遠景の細部までをくっきりと描写。初期設定の発色は、ナチュラルな傾向。ピクチャーモード機能によって、画質を自由にカスタマイズすることも可能だ。


■独自機能
特殊効果を加えるアートフィルター機能は、極端に高彩度になる「ポップアート」やソフトタッチの「ファンタジックフォーカス」、風景をオモチャのように見せる「ジオラマ」、ハイコントラストで緑を強調した効果の「クロスプロセス」など全10種類に対応する。



アートフィルターに効果を追加する「アートエフェクト」機能としては、画像の周辺部を暗くする「ピンホール」や、周辺部を白くする「ホワイトエッジ」、光の輝きを加える「スターライト効果」など5モードを搭載。新機能のアートフィルターブラケットでは、1回の撮影で効果が異なる複数のアートフィルターの画像を適用して撮ることもできる。



これらのアートフィルターは、現実の“再現”ではなく“表現”としての写真撮影を狙った機能。誰でも簡単に味わい深い写真が撮りやすい。あまり多用すると飽きる場合もあるが、ここぞというシーンでの小ワザとして活用するといいだろう。

■まとめ

AFは、撮像センサーの駆動速度やAF演算の速度を高めた上で、レンズ制御などを見直すことで、従来比で約3倍のスピードアップを実現。キット付属の標準ズームなど高速対応の「MSC」レンズと組み合わせた場合には、ほぼ無音で快適に作動するAFスピードを体験できる。またフォーカスの選択エリアが従来の11点から35点に増加したことや、AFターゲット枠を従来よりも小さく設定可能になったことも、操作性を高める進化と言える。

撮影機能としては、10種類のアートフィルターや、画像の階調を自動調整するトーンコントロール機能、画素補間によって2倍のズーム効果を得るデジタルテレコン、3Dテレビで鑑賞可能な3D写真の撮影機能、カメラ内RAW現像などを搭載。動画はAVCHD規格によるフルHD記録に対応する。

撮像素子には、4/3型有効1230万画素のハイスピードLive MOSセンサーを搭載。このセンサーのスペックは従来製品と同じだが、画像処理エンジンに新たに「TruePic VI」を採用することで画質と処理速度を向上させている。実写では、細部までくっきりと描写できる解像感の高さと、クリアでクセのない色再現を確認できた。

トータルとしては、従来モデルに比べて特にレスポンス面が進化したことで、より快適な撮影が可能になったことが大きな魅力だ。多彩な機能を気軽に楽しめるモデルとして幅広いユーザーにおすすめできる。



【SPEC】
サイズ：約W122×H69.1×D34.3㎜　重量：約369g　撮像素子：4/3型ハイスピードLive MOSセンサー　有効画素数：1230万画素　液晶モニタ：3.0型タッチパネル有機EL（約61万ドット）　手ぶれ補正機構：ボディ内蔵式　動画：フルHD（AVCHD）　撮影枚数：約330枚　記録媒体：SDXC、SDHC、SDメモリーカード　ボディカラー（写真左から）：シルバー、ブラック、ホワイト

文/永山昌克　撮影/増原秀樹　モデル/千葉由佳
]]></description>
	
	<image_url></image_url>
	<image_title><![CDATA[ミラーレス一眼レビュー/世界最速のAFを搭載したオリンパス『OLYMPUS PEN E-P3』]]></image_title>
	<image_link>http://www.digimonostation.jp/review/?p=6538</image_link>

		<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/OLYMPUS_PEN_E-P3.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-6539" title="OLYMPUS_PEN_E-P3" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/OLYMPUS_PEN_E-P3.jpg" alt="OLYMPUS_PEN_E-P3" width="450" height="337" /></a><br />
<br />
オリンパス『E-P3』は、同社のミラーレスカメラ「OLYMPUS PEN」シリーズの最新にして最上位のモデルだ。2009年に発売した『E-P2』の後継機にあたり、背面ディスプレイのタッチパネル化やAFの高速化、撮影機能の強化などを図っている。外装は剛性感のあるアルミ素材を採用。カラーバリエーションはシルバー/ホワイト/ブラックの3色が用意される。<br />
<br />
フイルム時代のハーフ判カメラ「PEN」を彷彿とさせるデザインの基本コンセプトは従来機から継承したもの。その上で細部のデザインにはさまざまな変更が加えられている。例えば、天面のモードダイヤルの位置は、シャッターボタンの横に移動し、従来のモードダイヤルの位置にはポップアップ式の内蔵ストロボを新装備した。また、電源ボタンの位置も移動し、電源ボタンの横にはカスタマイズ可能な「Fn2」ボタンを新設している。<br />
<br />
ファインダーのないミラーレスカメラとしては特に薄型軽量というほどではないが、パーツがぎっしりと詰め込まれたような程よい重量感と凝縮感があり、シリーズ最上位機らしい高級なイメージが漂っている。<br />
<br />
装備面での大きな改良は、背面ディスプレイを『E-P2』の3.0型/約23万画素の液晶モニタから、3.0型/約61万画素の有機ELモニタに変更したこと。有機ELの表示は鮮やかで明るく、屋外での視認性が向上。しかも、同社のマイクロフォーサーズ機では初めてタッチパネルに対応している。有機ELの表面を指で直接タッチすることで、AFフレームの移動や拡大表示、シャッターのレリーズ、ライブガイドの操作、再生コマ送り、拡大再生などが行なえる。ファインダーを搭載せず、ライブビュー表示での撮影となるモデルでは利便性の高い機能だ。<br />
<span id="more-6538"></span><br />
<strong>■操作性</strong><br />
フイルム時代のハーフ判カメラ「ＰＥＮ」を彷彿とさせるデザインの基本コンセプトは従来モデルから継承したもの。3つのダイヤルを駆使したマニュアル的操作感に、タッチパネルを使った操作を組み合わせることで使い勝手を向上させている。<br />
<br />
▼剛性感のあるフルメタルボディはパーツがぎっしりと詰め込まれた重量感と凝縮感がある。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/2.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6540" title="2" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/2.jpg" alt="2" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
▼上面にはモードダイヤルを搭載し、カスタム可能な「Fn2」ボタンも新設。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/3.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6541" title="3" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/3.jpg" alt="3" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
▼背面にはメインとサブの２つのダイヤルを搭載。合計3つのダイヤルを駆使した操作感はシリーズ最上位機種ならではのもの。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/4.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6542" title="4" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/4.jpg" alt="4" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
<strong>■高速AF</strong><br />
AFは、撮像素子面の映像によってピントを判断するコントラスト検出方式を採用する。一般的にコントラスト検出AFは、一眼レフが採用する位相差検出AFに比べて合焦スピードが遅いと言われるが、『E-P3』では撮像素子の駆動速度やAF演算の速度を高め、レンズ制御などを見直すことで、従来比で約3倍のスピードアップを実現した。<br />
<br />
▼シングルAFでは一眼レフカメラをも上回る速度を実現。動きのある被写体にもスピーディに合焦する。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/5.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6543" title="5" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/5.jpg" alt="5" width="260" height="192" /></a><br />
<br />
▼『E-P3』では、AF処理のアルゴリズムのリニューアルすることで、従来機以上の高速AFを達成。ほぼ無音で快適に作動するAF駆動を味わえる。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/6.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6544" title="6" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/6.jpg" alt="6" width="260" height="92" /></a><br />
<br />
<strong>■画質チェック</strong><br />
<br />
<span style="color: #800080;">人物<br />
</span>▼4/3型Live MOSと新エンジン「TruePic VI」よって被写体の色を美しく再現。ハイライト部からシャドウ部までのつながりがよく、肌のトーンを滑らかに描写。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/7.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6545" title="7" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/7.jpg" alt="7" width="260" height="195" /></a><br />
<br />
<span style="color: #800080;">風景<br />
</span>▼遠景の細部までをくっきりと描写。初期設定の発色は、ナチュラルな傾向。ピクチャーモード機能によって、画質を自由にカスタマイズすることも可能だ。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/8.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6546" title="8" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/8.jpg" alt="8" width="260" height="195" /></a><br />
<br />
<strong>■独自機能<br />
</strong>特殊効果を加えるアートフィルター機能は、極端に高彩度になる「ポップアート」やソフトタッチの「ファンタジックフォーカス」、風景をオモチャのように見せる「ジオラマ」、ハイコントラストで緑を強調した効果の「クロスプロセス」など全10種類に対応する。<br />
<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/9.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6547" title="9" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/9.jpg" alt="9" width="260" height="401" /></a><br />
<br />
アートフィルターに効果を追加する「アートエフェクト」機能としては、画像の周辺部を暗くする「ピンホール」や、周辺部を白くする「ホワイトエッジ」、光の輝きを加える「スターライト効果」など5モードを搭載。新機能のアートフィルターブラケットでは、1回の撮影で効果が異なる複数のアートフィルターの画像を適用して撮ることもできる。<br />
<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/10.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6548" title="10" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/10.jpg" alt="10" width="260" height="276" /></a><br />
<br />
これらのアートフィルターは、現実の“再現”ではなく“表現”としての写真撮影を狙った機能。誰でも簡単に味わい深い写真が撮りやすい。あまり多用すると飽きる場合もあるが、ここぞというシーンでの小ワザとして活用するといいだろう。<br />
<br />
<strong>■まとめ</strong><br />
<br />
AFは、撮像センサーの駆動速度やAF演算の速度を高めた上で、レンズ制御などを見直すことで、従来比で約3倍のスピードアップを実現。キット付属の標準ズームなど高速対応の「MSC」レンズと組み合わせた場合には、ほぼ無音で快適に作動するAFスピードを体験できる。またフォーカスの選択エリアが従来の11点から35点に増加したことや、AFターゲット枠を従来よりも小さく設定可能になったことも、操作性を高める進化と言える。<br />
<br />
撮影機能としては、10種類のアートフィルターや、画像の階調を自動調整するトーンコントロール機能、画素補間によって2倍のズーム効果を得るデジタルテレコン、3Dテレビで鑑賞可能な3D写真の撮影機能、カメラ内RAW現像などを搭載。動画はAVCHD規格によるフルHD記録に対応する。<br />
<br />
撮像素子には、4/3型有効1230万画素のハイスピードLive MOSセンサーを搭載。このセンサーのスペックは従来製品と同じだが、画像処理エンジンに新たに「TruePic VI」を採用することで画質と処理速度を向上させている。実写では、細部までくっきりと描写できる解像感の高さと、クリアでクセのない色再現を確認できた。<br />
<br />
トータルとしては、従来モデルに比べて特にレスポンス面が進化したことで、より快適な撮影が可能になったことが大きな魅力だ。多彩な機能を気軽に楽しめるモデルとして幅広いユーザーにおすすめできる。<br />
<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/11.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6549" title="11" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/09/11.jpg" alt="11" width="260" height="65" /></a><br />
<br />
【SPEC】<br />
サイズ：約W122×H69.1×D34.3㎜　重量：約369g　撮像素子：4/3型ハイスピードLive MOSセンサー　有効画素数：1230万画素　液晶モニタ：3.0型タッチパネル有機EL（約61万ドット）　手ぶれ補正機構：ボディ内蔵式　動画：フルHD（AVCHD）　撮影枚数：約330枚　記録媒体：SDXC、SDHC、SDメモリーカード　ボディカラー（写真左から）：シルバー、ブラック、ホワイト<br />
<br />
文/永山昌克　撮影/増原秀樹　モデル/千葉由佳</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.digimonostation.jp/review/cm/20110907/6538/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title><![CDATA[ミラーレス一眼レビュー/コンパクトボディにタッチパネル搭載のパナソニック『LUMIX DMC-GF3』]]></title>
		<link>http://www.digimonostation.jp/review/cm/20110824/6474</link>
		<comments>http://www.digimonostation.jp/review/cm/20110824/6474#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 24 Aug 2011 14:47:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>digimonostaff</dc:creator>
				<category><![CDATA[カメラ]]></category>
		<category><![CDATA[一眼レフカメラ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.digimonostation.jp/review/?p=6474</guid>
		<description><![CDATA[


パナソニック『LUMIX DMC-GF3』は昨年発売した薄型軽量のミラーレス機『LUMIX DMC-GF2』の後継モデルだ。ボディ天面にあったホットシューや背面のダイヤルを省くことで、ボディのコンパクト化を実現。幅は約5mm縮小し、本体重量は約43gも軽量化した。薄型レンズを装着した状態では、まるでコンパクトデジカメのような印象さえ受ける。

操作面での特長は、主要な操作のほとんどがタッチパネルに対応していること。ピント合わせはもちろん、撮影や再生コマ送り、背景のボケの調整、自動追尾する被写体の選択、各種設定の呼び出しなどを指タッチにより直感的に行なえる。タッチのレスポンスは良好で、背面のコントロールダイヤルと合わせて操作することでシームレスな操作感を実現している。

液晶モニタにはアスペクト比3:2の3.0型約46万ドットTFTを搭載する。従来モデルに比べた場合、画面の端の部分までタッチAFができるように改良されている。ホットシューを省いたことで外部ファインダーの装着ができなくなったが、液晶モニタの視認性に特に不満を感じることはなかった。

■基本性能
一眼レフに必要なミラーや焦点板、ペンタミラー、位相差AF用測距センサー、AE用測光センサーを省き、ボディの小型・軽量化を実現したのがミラーレス一眼の特長だが、『DMC-GF3』はその中でも小型な部類に入る。撮像素子などの基本仕様は従来モデルを踏襲しつつ、薄型・軽量のボディを実現している。特に薄型のパンケーキレンズ『LUMIX G 14mm/F2.5 ASPH』を装着した際の薄さと軽さは圧倒的だ。

▼手の中にすっぽりと収まる小型軽量ボディ。日常的に持ち歩いても苦にならない。


▼3.0型の液晶モニタはタッチ操作に対応。タッチシャッターやタッチフォーカスを始め、ほとんどの操作を行なうことができる。


■画質チェック

▼センサーの有効画素数1210万画素で、特に高画素とは言えないが、実写では被写体の細部までをシャープに解像する描写性能の高さを確認することができた。
人物


▼画質は、彩度とコントラストをほどよく強調した見栄え重視の傾向。写真はフルオートで撮ったものだが、ビルの壁面や公園の草木をリアルに再現できている。
風景


■撮影機能
天面の専用ボタンを押すと「おまかせiAモード」に設定される。このモードでは、カメラがシーンを自動で認識して、そのシーンに最適な撮影モードに自動で切り換わる。カメラを向けるだけで、自動で８つのシーンが美しく撮れる。

さらに「インテリジェントオートプラス（iA+）」では、カメラが自動でシーンを認識して、そのシーンに最適な撮影モードを自動選択した後、「明るさ」「色合い」「ボケ味」を自分で調整することが可能だ。

▼背景のぼかし具合や明るさ、カラーバランスなどを自分好みに設定することができる。この操作もタッチで行なうことが可能だ。


■独自機能

画像にエフェクトを加える機能として「クリエイティブコントロール」を搭載。効果は、色を強調してポップアート風に仕上げる「ポップ」のほか、色あせた雰囲気の「レトロ」、明るいイメージの「ハイキー」、モノトーンに仕上げる「セピア」、階調を広げる「ハイダイナミック」、周辺をぼかし、風景をミニチュア風に変換する「ジオラマ」の全6種類から選べる。





発色傾向を切り替える機能としては「フォトスタイル」を搭載。標準的な「スタンダード」のほか、くっきりした色の「ヴィヴィッド」、自然な色合いの「ナチュラル」、単色になる「モノクローム」、メリハリ感を高める「風景」、肌色を美しく仕上げる「人物」の全6種類。自分の好みに応じてコントラストやシャープネス、彩度などを微調整し、それを「カスタム」として登録することも可能だ。



■まとめ

新機能としては、「インテリジェントオートプラス」モードに注目したい。このモードでは、カメラがシーンを自動認識し、そのシーンに最適な撮影モードに自動で切り換わったあとで、さらに「明るさ」「色合い」「ボケ味」を自分の手で調整できる。

AFの強化も見逃せない。新機能「ピンポイントAF」では、画面をタッチした部分が5倍に拡大表示され、画面をドラッグしてピント位置を微調整することができる。

そのほか、画像にエフェクトを加える「クリエイティブコントロール」や発色傾向を切り替える「フォトスタイル」を搭載。撮像素子には有効1210万画素の4/3型Live MOSセンサーを採用する。一眼レフ機に匹敵する高画質を気軽に楽しめるカメラに仕上がっている。



【SPEC】
サイズ：約W107.7×H67.1×D32.5㎜　重量：約264g　撮像素子：4/3型 Live MOS　有効画素数：1210万画素　液晶モニタ：3.0型広視野角タッチパネル液晶（約46万ドット）　手ぶれ補正機構：光学式（キットレンズ）　動画：フルHD（AVCHD）　撮影枚数：約340枚　記録媒体：SDXC、SDHC、SD　ボディカラー（写真左から）：エスプリブラック、センシャルブラウン、シェルホワイト、フェアリーピンク

文/永山昌克　撮影/増原秀樹　モデル/千葉由佳
]]></description>
	
	<image_url></image_url>
	<image_title><![CDATA[ミラーレス一眼レビュー/コンパクトボディにタッチパネル搭載のパナソニック『LUMIX DMC-GF3』]]></image_title>
	<image_link>http://www.digimonostation.jp/review/?p=6474</image_link>

		<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/LUMI_-DMC-GF3.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-6475" title="LUMI_ DMC-GF3" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/LUMI_-DMC-GF3.jpg" alt="LUMI_ DMC-GF3" width="450" height="322" /></a><br />
<br />
パナソニック『LUMIX DMC-GF3』は昨年発売した薄型軽量のミラーレス機『LUMIX DMC-GF2』の後継モデルだ。ボディ天面にあったホットシューや背面のダイヤルを省くことで、ボディのコンパクト化を実現。幅は約5mm縮小し、本体重量は約43gも軽量化した。薄型レンズを装着した状態では、まるでコンパクトデジカメのような印象さえ受ける。<br />
<br />
操作面での特長は、主要な操作のほとんどがタッチパネルに対応していること。ピント合わせはもちろん、撮影や再生コマ送り、背景のボケの調整、自動追尾する被写体の選択、各種設定の呼び出しなどを指タッチにより直感的に行なえる。タッチのレスポンスは良好で、背面のコントロールダイヤルと合わせて操作することでシームレスな操作感を実現している。<br />
<br />
液晶モニタにはアスペクト比3:2の3.0型約46万ドットTFTを搭載する。従来モデルに比べた場合、画面の端の部分までタッチAFができるように改良されている。ホットシューを省いたことで外部ファインダーの装着ができなくなったが、液晶モニタの視認性に特に不満を感じることはなかった。<br />
<span id="more-6474"></span><br />
<strong>■基本性能</strong><br />
一眼レフに必要なミラーや焦点板、ペンタミラー、位相差AF用測距センサー、AE用測光センサーを省き、ボディの小型・軽量化を実現したのがミラーレス一眼の特長だが、『DMC-GF3』はその中でも小型な部類に入る。撮像素子などの基本仕様は従来モデルを踏襲しつつ、薄型・軽量のボディを実現している。特に薄型のパンケーキレンズ『LUMIX G 14mm/F2.5 ASPH』を装着した際の薄さと軽さは圧倒的だ。<br />
<br />
▼手の中にすっぽりと収まる小型軽量ボディ。日常的に持ち歩いても苦にならない。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/23.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6476" title="2" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/23.jpg" alt="2" width="260" height="178" /></a><br />
<br />
▼3.0型の液晶モニタはタッチ操作に対応。タッチシャッターやタッチフォーカスを始め、ほとんどの操作を行なうことができる。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/33.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6477" title="3" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/33.jpg" alt="3" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
<strong>■画質チェック</strong><br />
<br />
▼センサーの有効画素数1210万画素で、特に高画素とは言えないが、実写では被写体の細部までをシャープに解像する描写性能の高さを確認することができた。<br />
<span style="color: #800080;">人物</span><br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/44.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6478" title="4" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/44.jpg" alt="4" width="260" height="195" /></a><br />
<br />
▼画質は、彩度とコントラストをほどよく強調した見栄え重視の傾向。写真はフルオートで撮ったものだが、ビルの壁面や公園の草木をリアルに再現できている。<br />
<span style="color: #800080;">風景</span><br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/53.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6479" title="5" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/53.jpg" alt="5" width="260" height="195" /></a><br />
<br />
<strong>■撮影機能</strong><br />
天面の専用ボタンを押すと「おまかせiAモード」に設定される。このモードでは、カメラがシーンを自動で認識して、そのシーンに最適な撮影モードに自動で切り換わる。カメラを向けるだけで、自動で８つのシーンが美しく撮れる。<br />
<br />
さらに「インテリジェントオートプラス（iA+）」では、カメラが自動でシーンを認識して、そのシーンに最適な撮影モードを自動選択した後、「明るさ」「色合い」「ボケ味」を自分で調整することが可能だ。<br />
<br />
▼背景のぼかし具合や明るさ、カラーバランスなどを自分好みに設定することができる。この操作もタッチで行なうことが可能だ。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/63.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6480" title="6" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/63.jpg" alt="6" width="260" height="310" /></a><br />
<br />
<strong>■独自機能</strong><br />
<br />
画像にエフェクトを加える機能として「クリエイティブコントロール」を搭載。効果は、色を強調してポップアート風に仕上げる「ポップ」のほか、色あせた雰囲気の「レトロ」、明るいイメージの「ハイキー」、モノトーンに仕上げる「セピア」、階調を広げる「ハイダイナミック」、周辺をぼかし、風景をミニチュア風に変換する「ジオラマ」の全6種類から選べる。<br />
<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/83.jpg"></a><br />
<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/071.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6490" title="07" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/071.jpg" alt="07" width="260" height="258" /></a><br />
<br />
発色傾向を切り替える機能としては「フォトスタイル」を搭載。標準的な「スタンダード」のほか、くっきりした色の「ヴィヴィッド」、自然な色合いの「ナチュラル」、単色になる「モノクローム」、メリハリ感を高める「風景」、肌色を美しく仕上げる「人物」の全6種類。自分の好みに応じてコントラストやシャープネス、彩度などを微調整し、それを「カスタム」として登録することも可能だ。<br />
<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/83.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6482" title="8" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/83.jpg" alt="8" width="260" height="244" /></a><br />
<br />
<strong>■まとめ</strong><br />
<br />
新機能としては、「インテリジェントオートプラス」モードに注目したい。このモードでは、カメラがシーンを自動認識し、そのシーンに最適な撮影モードに自動で切り換わったあとで、さらに「明るさ」「色合い」「ボケ味」を自分の手で調整できる。<br />
<br />
AFの強化も見逃せない。新機能「ピンポイントAF」では、画面をタッチした部分が5倍に拡大表示され、画面をドラッグしてピント位置を微調整することができる。<br />
<br />
そのほか、画像にエフェクトを加える「クリエイティブコントロール」や発色傾向を切り替える「フォトスタイル」を搭載。撮像素子には有効1210万画素の4/3型Live MOSセンサーを採用する。一眼レフ機に匹敵する高画質を気軽に楽しめるカメラに仕上がっている。<br />
<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/92.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-6484" title="9" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/92.jpg" alt="9" width="450" height="70" /></a><br />
<br />
【SPEC】<br />
サイズ：約W107.7×H67.1×D32.5㎜　重量：約264g　撮像素子：4/3型 Live MOS　有効画素数：1210万画素　液晶モニタ：3.0型広視野角タッチパネル液晶（約46万ドット）　手ぶれ補正機構：光学式（キットレンズ）　動画：フルHD（AVCHD）　撮影枚数：約340枚　記録媒体：SDXC、SDHC、SD　ボディカラー（写真左から）：エスプリブラック、センシャルブラウン、シェルホワイト、フェアリーピンク<br />
<br />
文/永山昌克　撮影/増原秀樹　モデル/千葉由佳</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.digimonostation.jp/review/cm/20110824/6474/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title><![CDATA[デジカメレビュー/裏面照射型CMOSと明るいレンズ採用のニコン『COOLPIX P300』]]></title>
		<link>http://www.digimonostation.jp/review/cm/20110810/6414</link>
		<comments>http://www.digimonostation.jp/review/cm/20110810/6414#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 10 Aug 2011 14:34:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>digimonostaff</dc:creator>
				<category><![CDATA[カメラ]]></category>
		<category><![CDATA[デジタルカメラ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.digimonostation.jp/review/?p=6414</guid>
		<description><![CDATA[


ニコン『COOLPIX P300』は、明るい光学4.2倍ズームを搭載したコンパクトデジカメだ。ワイド側の開放値はＦ1.8に対応。一般的なコンパクトデジカメに比べ、約2段程度明るいレンズであり、室内などの薄暗いシーンでもストロボを使わずに自然な雰囲気で撮影できるメリットがある。

ボディはフルブラックの金属外装を採用する。無駄な装飾を排除したシンプルな形状で、ホールド感は良好だ。天面の電源スイッチを押すと、沈胴式のレンズがすばやくせり出し、約1秒で起動する。AFは、9点の自動エリア選択や99点からの手動選択に対応。AFスピードは軽快で、ズームのワイド/テレ側を問わずストレスなく合焦する。各種ボタンのレスポンスや液晶の追従性も十分なレベルだ。

撮影モードは、フルオートのほか、プログラムAEやシャッター優先AE、絞り優先AE、マニュアル露出、シーンモードなど計8モードから選べる。絞りやシャッター速度は、天面および背面にある2つのダイヤル操作を使ってスムーズに調整可能だ。

操作面での特長は、「クリエイティブスライダー」と呼ばれる独自のメニュー表示を採用したこと。露出補正ボタンを押すと、液晶上にアイコンやスライダーが表示され、画像の明るさと色合い、鮮やかさをそれぞれ細かくカスタマイズ可能になる。

■操作性
電源スイッチを押すと、沈胴式のレンズがすばやくせり出し、約1秒で起動。AFは９点の自動エリア選択や99点からの手動選択に対応し、ストレスなく軽快に合焦する。各種ボタンのレスポンスや液晶の追従性もレベルが高い。

▼胸ポケットに入れて気軽に持ち運べる小型軽量ボディ。外装は金属製で、レンズ部以外はフラットな形状だ。


▼天面にはフルオートのほかシーンモードなど８種類の撮影モードを選べるモードダイヤルのほか、コマンドダイヤルを装備。背面のロータリーマルチセレクターと合わせてマニュアル的操作が可能。


■レンズ性能
レンズには35mmフイルム換算で24～100mm相当の焦点距離を持つF1.8の明るいレンズを搭載。暗所に強く背景のぼけをいかした撮影も可能だ。

▼光学4.2倍のズームレンズは望遠端でF4.9、広角端ではF1.8という明るさ。裏面照射型CMOSと相俟って暗所も強い。


■画質チェック

▼人物
やや逆光気味の人物をフルオートで撮影。オートホワイトバランスがきっちり作動し、見た目に忠実な色合いになった。肌の再現性も良好なレベルだ。


▼風景
初期設定の画質は、色が鮮やかでシャープネスが高めの傾向。空はクリアな色で再現されており、建物の壁面の質感はリアルに描写することができた。


■多彩な撮影効果
『COOLPIX P300』には、画像に特殊効果を与える仕掛けとして「スペシャルエフェクト」と「フィルター効果」という2つの機能を搭載している。このうちスペシャルエフェクトとは、撮影モード時に選択するエフェクト機能だ。

効果は、ぼかしを加える「ソフト」、高コントラストの「硬調モノクローム」、レトロな雰囲気の「ノスタルジックセピア」、明るいトーンの「ハイキー」、暗いトーンの「ローキー」の計5種類に対応。それぞれ、効果が加わった状態のライブビュー映像を見ながら撮影ができる。



いっぽうフィルター効果は、撮影した後で、再生モードから設定するエフェクト機能だ。効果は、イラストタッチになる「絵画調」のほか、魚眼レンズで撮ったように加工する「魚眼効果」、光がスジ状に輝く「クロススクリーン」、風景を模型のように変換する「ミニチュア効果」の4種類から選択でき、元の画像とは別に新規保存ができる。雰囲気やインパクトのある画像を手っ取り早く作成したい人におすすめの機能だ。



■まとめ
ユニークな撮影機能としては、高速連写と画像合成によってぶれを軽減する「夜景モード」と、階調の広い画像を自動的に作り出す「逆光モード」に注目。どちらもCMOSセンサーの高速性をいかした機能だ。



さらに、肌のくすみを自動補正して記録する「ベストフェイス機能」や、笑顔のタイミングで撮影ができる「笑顔自動シャッター」、動く被写体にAFが追尾する「ターゲット追尾」なども備える。

動画モードは最大で1920×1080ピクセルのフルHD記録に対応。ボディの背面の動画撮影ボタンを押すことで、ワンタッチで録画のスタート/ストップができ、撮影時の光学ズームの使用も可能だ。音声はステレオ録音。スローモーションや倍速で撮れる「HS動画」機能もある。

撮像素子には、有効1220万画素の裏面照射型CMOSを搭載する。裏側から光を当てることで、配線等の影響を受けずに効率良く光を受光する、高感度に強いセンサーだ。それなりに高感度ノイズは見られるが、1/2.3型という小さなセンサーサイズの製品としては、まずまず良好な画質と言っていい。レンズの明るさと操作レスポンスの速さをいかし、気軽なスナップを撮るのに最適なカメラだ。



【SPEC】
サイズ：約W103×H58.3×D32㎜　重量：約189g　撮像素子：1/2.3型裏面照射型CMOS　有効画素数：1220万画素　液晶モニタ：3.0型広視野角TFT液晶（約92万ドット）　光学ズーム：4.2倍　焦点距離（35㎜フイルム換算値）：24～100㎜相当　手ぶれ補正機構：レンズシフト式　動画：フルHD(映像：H.264/MPEG-4 AVC、音声：AACステレオ)　記録媒体：SDXC、SDHC、SDメモリーカード
　内蔵メモリ：約90MB　ボディカラー：ブラック

文/永山昌克　撮影/増原秀樹　モデル/千葉由佳
]]></description>
	
	<image_url></image_url>
	<image_title><![CDATA[デジカメレビュー/裏面照射型CMOSと明るいレンズ採用のニコン『COOLPIX P300』]]></image_title>
	<image_link>http://www.digimonostation.jp/review/?p=6414</image_link>

		<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/COOLPIX_P300.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-6415" title="COOLPIX_P300" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/COOLPIX_P300.jpg" alt="COOLPIX_P300" width="450" height="337" /></a><br />
<br />
ニコン『COOLPIX P300』は、明るい光学4.2倍ズームを搭載したコンパクトデジカメだ。ワイド側の開放値はＦ1.8に対応。一般的なコンパクトデジカメに比べ、約2段程度明るいレンズであり、室内などの薄暗いシーンでもストロボを使わずに自然な雰囲気で撮影できるメリットがある。<br />
<br />
ボディはフルブラックの金属外装を採用する。無駄な装飾を排除したシンプルな形状で、ホールド感は良好だ。天面の電源スイッチを押すと、沈胴式のレンズがすばやくせり出し、約1秒で起動する。AFは、9点の自動エリア選択や99点からの手動選択に対応。AFスピードは軽快で、ズームのワイド/テレ側を問わずストレスなく合焦する。各種ボタンのレスポンスや液晶の追従性も十分なレベルだ。<br />
<br />
撮影モードは、フルオートのほか、プログラムAEやシャッター優先AE、絞り優先AE、マニュアル露出、シーンモードなど計8モードから選べる。絞りやシャッター速度は、天面および背面にある2つのダイヤル操作を使ってスムーズに調整可能だ。<br />
<br />
操作面での特長は、「クリエイティブスライダー」と呼ばれる独自のメニュー表示を採用したこと。露出補正ボタンを押すと、液晶上にアイコンやスライダーが表示され、画像の明るさと色合い、鮮やかさをそれぞれ細かくカスタマイズ可能になる。<br />
<span id="more-6414"></span><br />
<strong>■操作性</strong><br />
電源スイッチを押すと、沈胴式のレンズがすばやくせり出し、約1秒で起動。AFは９点の自動エリア選択や99点からの手動選択に対応し、ストレスなく軽快に合焦する。各種ボタンのレスポンスや液晶の追従性もレベルが高い。<br />
<br />
▼胸ポケットに入れて気軽に持ち運べる小型軽量ボディ。外装は金属製で、レンズ部以外はフラットな形状だ。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/2.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6416" title="2" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/2.jpg" alt="2" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
▼天面にはフルオートのほかシーンモードなど８種類の撮影モードを選べるモードダイヤルのほか、コマンドダイヤルを装備。背面のロータリーマルチセレクターと合わせてマニュアル的操作が可能。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/3.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6417" title="3" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/3.jpg" alt="3" width="260" height="89" /></a><br />
<br />
<strong>■レンズ性能</strong><br />
レンズには35mmフイルム換算で24～100mm相当の焦点距離を持つF1.8の明るいレンズを搭載。暗所に強く背景のぼけをいかした撮影も可能だ。<br />
<br />
▼光学4.2倍のズームレンズは望遠端でF4.9、広角端ではF1.8という明るさ。裏面照射型CMOSと相俟って暗所も強い。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/4.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6418" title="4" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/4.jpg" alt="4" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
<strong>■画質チェック</strong><br />
<br />
<span style="color: #800080;">▼人物</span><br />
やや逆光気味の人物をフルオートで撮影。オートホワイトバランスがきっちり作動し、見た目に忠実な色合いになった。肌の再現性も良好なレベルだ。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/5.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6419" title="5" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/5.jpg" alt="5" width="260" height="195" /></a><br />
<br />
<span style="color: #800080;">▼風景</span><br />
初期設定の画質は、色が鮮やかでシャープネスが高めの傾向。空はクリアな色で再現されており、建物の壁面の質感はリアルに描写することができた。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/6.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6420" title="6" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/6.jpg" alt="6" width="260" height="195" /></a><br />
<br />
<strong>■多彩な撮影効果</strong><br />
『COOLPIX P300』には、画像に特殊効果を与える仕掛けとして「スペシャルエフェクト」と「フィルター効果」という2つの機能を搭載している。このうちスペシャルエフェクトとは、撮影モード時に選択するエフェクト機能だ。<br />
<br />
効果は、ぼかしを加える「ソフト」、高コントラストの「硬調モノクローム」、レトロな雰囲気の「ノスタルジックセピア」、明るいトーンの「ハイキー」、暗いトーンの「ローキー」の計5種類に対応。それぞれ、効果が加わった状態のライブビュー映像を見ながら撮影ができる。<br />
<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/7.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6421" title="7" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/7.jpg" alt="7" width="260" height="80" /></a><br />
<br />
いっぽうフィルター効果は、撮影した後で、再生モードから設定するエフェクト機能だ。効果は、イラストタッチになる「絵画調」のほか、魚眼レンズで撮ったように加工する「魚眼効果」、光がスジ状に輝く「クロススクリーン」、風景を模型のように変換する「ミニチュア効果」の4種類から選択でき、元の画像とは別に新規保存ができる。雰囲気やインパクトのある画像を手っ取り早く作成したい人におすすめの機能だ。<br />
<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/8.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6422" title="8" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/8.jpg" alt="8" width="260" height="125" /></a><br />
<br />
<strong>■まとめ</strong><br />
ユニークな撮影機能としては、高速連写と画像合成によってぶれを軽減する「夜景モード」と、階調の広い画像を自動的に作り出す「逆光モード」に注目。どちらもCMOSセンサーの高速性をいかした機能だ。<br />
<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/9.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6423" title="9" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/9.jpg" alt="9" width="260" height="258" /></a><br />
<br />
さらに、肌のくすみを自動補正して記録する「ベストフェイス機能」や、笑顔のタイミングで撮影ができる「笑顔自動シャッター」、動く被写体にAFが追尾する「ターゲット追尾」なども備える。<br />
<br />
動画モードは最大で1920×1080ピクセルのフルHD記録に対応。ボディの背面の動画撮影ボタンを押すことで、ワンタッチで録画のスタート/ストップができ、撮影時の光学ズームの使用も可能だ。音声はステレオ録音。スローモーションや倍速で撮れる「HS動画」機能もある。<br />
<br />
撮像素子には、有効1220万画素の裏面照射型CMOSを搭載する。裏側から光を当てることで、配線等の影響を受けずに効率良く光を受光する、高感度に強いセンサーだ。それなりに高感度ノイズは見られるが、1/2.3型という小さなセンサーサイズの製品としては、まずまず良好な画質と言っていい。レンズの明るさと操作レスポンスの速さをいかし、気軽なスナップを撮るのに最適なカメラだ。<br />
<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/10.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6424" title="10" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/08/10.jpg" alt="10" width="260" height="195" /></a><br />
<br />
【SPEC】<br />
サイズ：約W103×H58.3×D32㎜　重量：約189g　撮像素子：1/2.3型裏面照射型CMOS　有効画素数：1220万画素　液晶モニタ：3.0型広視野角TFT液晶（約92万ドット）　光学ズーム：4.2倍　焦点距離（35㎜フイルム換算値）：24～100㎜相当　手ぶれ補正機構：レンズシフト式　動画：フルHD(映像：H.264/MPEG-4 AVC、音声：AACステレオ)　記録媒体：SDXC、SDHC、SDメモリーカード<br />
　内蔵メモリ：約90MB　ボディカラー：ブラック<br />
<br />
文/永山昌克　撮影/増原秀樹　モデル/千葉由佳</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title><![CDATA[ミラーレス一眼レビュー/APS-Cサイズセンサー搭載のコンパクト機ソニー『NEX-C3』]]></title>
		<link>http://www.digimonostation.jp/review/cm/20110727/6346</link>
		<comments>http://www.digimonostation.jp/review/cm/20110727/6346#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 27 Jul 2011 12:16:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>digimonostaff</dc:creator>
				<category><![CDATA[カメラ]]></category>
		<category><![CDATA[一眼レフカメラ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.digimonostation.jp/review/?p=6346</guid>
		<description><![CDATA[

ソニー『NEX-C3』は、同社のミラーレスカメラ「NEX」シリーズの最新作となるレンズ交換式の小型デジカメだ。昨年発売した『NEX-3』の後継機にあたり、CMOSセンサーを高画素化したほか、処理の高速化や操作性の改善、撮影機能の充実などを図っている。

ボディは、シルバー/ブラック/ピンクの3色から選べる薄型デザインを採用する。大きなレンズマウントをボディのやや右よりに配置し、操作ボタン類の数を最小限に抑えたデザインの基本コンセプトは、昨年発売した『NEX-3』から踏襲したものだ。その上で、内部基板の圧縮とレイアウトの改良によって、さらなるコンパクト化を実現している。また、従来以上に、シルエットラインに曲面を多用したことで、より親しみやすくなった印象を受ける。

キットに付属する標準ズームを付けた状態では、レンズに対してボディが小さすぎ、少々アンバランスとも言えるが、右手でレンズを包み込むようにして構えることで安定したホールディングが得られる。

液晶モニタは、これまでのシリーズと同じく上方向に80度、下方向に45度まで回転するチルト可動式を採用する。左右方向に動かないのが惜しいが、横位置撮影に限れば、ローアングルやハイアングルからでも無理な姿勢にならず撮影できる点がありがたい。

■基本性能

▼APS-Cサイズのセンサーを搭載したレンズ交換式カメラでは世界最小のボディサイズを実現。標準ズームレンズを装着した状態では、レンズに対してボディのコンパクトさがより目立つ。


▼上下チルト式の3.0型ワイドTFT液晶を採用。ローアングル撮影では上方向に、ハイアングル撮影では下方向に回転させて撮影が可能だ。


■画質チェック

▼拡大表示にすると、髪の毛の1本1本までをシャープに描写していることがわかる。発色は素直で自然な色合い。肌の微妙なトーンも美しく表現できている。
人物


▼有効1620万画素のCMOSセンサーによって、遠景の細かい部分までをシャープに再現することができる。A4やA3サイズにプリントしても十分な解像感がある。
風景


 

撮影モードは、オートからマニュアルまでの10モードが用意される。手軽に撮りたい場合は、8つのシーンをカメラが自動判別する「iAUTO」モードや、自分で選んだシーンに応じて各種の設定を最適化できるシーンセレクションモードが役立つだろう。

iAUTOモード選択時には、新機能「マイフォトスタイル」が活躍する。これは「背景ぼかし」や「色合い」「美肌効果」など7つの効果を、背面のボタンとダイヤルで直感的に選択できる操作インターフェイスのこと。複数の効果を重ねて適用したり、動画に効果を加えることも可能だ。凝った写真表現を楽しみたいビギナーにはうれしい仕掛けと言える。

▼「マイフォトスタイル」では複数の効果を重ねて撮影することが可能。背景をぼかし、明るさや色合いを調整し、「ポップカラー」などのエフェクトを追加、など自分好みの設定が可能だ。そのまま動画の撮影にも対応する。


一方、中級以上のユーザーには、ボタンの「カスタムキー設定」が従来以上に充実したことが、操作性を高める大きなポイントだ。背面のセンターボタンには最大5つ、コントロールダイヤルの左右と下ボタンにはそれぞれ1つの機能を割り当てることができ、自分にとって使用頻度が高い機能に素早くアクセス可能になった。

▼背面のセンターボタンには最大５つ、コントロールダイヤルの左右と下ボタンにはそれぞれ1つの機能を割り当てることできる。


■まとめ
新機能としては、画像に特殊効果を加える「ピクチャースタイル」に注目したい。効果は、古い写真のように加工する「レトロフォト」や特定色以外の白黒にする「パートカラー」など7種類。効果を施したライブビュー映像をリアルタイムで確認しながら撮影できる。

撮像素子には1600万画素のCMOSを搭載。実写では、高画素化によって向上した解像感の高さとクリアな色再現を確認できた。ISO800くらいまでは高感度ノイズが目立たない点にも好印象だ。

そのほか、AFの高速化や電池の長寿命化なども実現。コンパクトデジカメからのステップアップ用としても、またはデジタル一眼レフ機のサブカメラとしても最適なモデルに仕上がっている。



【SPEC】
サイズ：約W109.6×H60×D33㎜　重量：約283g　撮像素子：APS-Cサイズ“Exmor”APS HD CMOS　有効画素数：1620万画素　液晶モニタ：3.0型ワイドTFT液晶（約92万ドット）　手ぶれ補正機構：光学式（キットレンズ）　動画：HD（MP4）　撮影枚数：約400枚　記録媒体：MS PRO-HG Duo、MS PRO Duo、SDXC、SDHC、SD　ボディカラー：ブラック、シルバー、ピンク

文/永山昌克　撮影/増原秀樹　モデル/千葉由佳
]]></description>
	
	<image_url></image_url>
	<image_title><![CDATA[ミラーレス一眼レビュー/APS-Cサイズセンサー搭載のコンパクト機ソニー『NEX-C3』]]></image_title>
	<image_link>http://www.digimonostation.jp/review/?p=6346</image_link>

		<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/07/NEX-C3.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-6348" title="NEX-C3" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/07/NEX-C3.jpg" alt="NEX-C3" width="450" height="450" /></a><br />
ソニー『NEX-C3』は、同社のミラーレスカメラ「NEX」シリーズの最新作となるレンズ交換式の小型デジカメだ。昨年発売した『NEX-3』の後継機にあたり、CMOSセンサーを高画素化したほか、処理の高速化や操作性の改善、撮影機能の充実などを図っている。<br />
<br />
ボディは、シルバー/ブラック/ピンクの3色から選べる薄型デザインを採用する。大きなレンズマウントをボディのやや右よりに配置し、操作ボタン類の数を最小限に抑えたデザインの基本コンセプトは、昨年発売した『NEX-3』から踏襲したものだ。その上で、内部基板の圧縮とレイアウトの改良によって、さらなるコンパクト化を実現している。また、従来以上に、シルエットラインに曲面を多用したことで、より親しみやすくなった印象を受ける。<br />
<br />
キットに付属する標準ズームを付けた状態では、レンズに対してボディが小さすぎ、少々アンバランスとも言えるが、右手でレンズを包み込むようにして構えることで安定したホールディングが得られる。<br />
<br />
液晶モニタは、これまでのシリーズと同じく上方向に80度、下方向に45度まで回転するチルト可動式を採用する。左右方向に動かないのが惜しいが、横位置撮影に限れば、ローアングルやハイアングルからでも無理な姿勢にならず撮影できる点がありがたい。<br />
<span id="more-6346"></span><br />
<strong>■基本性能</strong><br />
<br />
▼APS-Cサイズのセンサーを搭載したレンズ交換式カメラでは世界最小のボディサイズを実現。標準ズームレンズを装着した状態では、レンズに対してボディのコンパクトさがより目立つ。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/07/23.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6349" title="2" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/07/23.jpg" alt="2" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
▼上下チルト式の3.0型ワイドTFT液晶を採用。ローアングル撮影では上方向に、ハイアングル撮影では下方向に回転させて撮影が可能だ。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/07/33.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6350" title="3" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/07/33.jpg" alt="3" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
<strong>■画質チェック</strong><br />
<br />
▼拡大表示にすると、髪の毛の1本1本までをシャープに描写していることがわかる。発色は素直で自然な色合い。肌の微妙なトーンも美しく表現できている。<br />
<span style="color: #800080;">人物</span><br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/07/44.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6351" title="4" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/07/44.jpg" alt="4" width="260" height="172" /></a><br />
<br />
▼有効1620万画素のCMOSセンサーによって、遠景の細かい部分までをシャープに再現することができる。A4やA3サイズにプリントしても十分な解像感がある。<br />
<span style="color: #800080;">風景</span><br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/07/53.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6352" title="5" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/07/53.jpg" alt="5" width="260" height="172" /></a><br />
<br />
 <br />
<br />
撮影モードは、オートからマニュアルまでの10モードが用意される。手軽に撮りたい場合は、8つのシーンをカメラが自動判別する「iAUTO」モードや、自分で選んだシーンに応じて各種の設定を最適化できるシーンセレクションモードが役立つだろう。<br />
<br />
iAUTOモード選択時には、新機能「マイフォトスタイル」が活躍する。これは「背景ぼかし」や「色合い」「美肌効果」など7つの効果を、背面のボタンとダイヤルで直感的に選択できる操作インターフェイスのこと。複数の効果を重ねて適用したり、動画に効果を加えることも可能だ。凝った写真表現を楽しみたいビギナーにはうれしい仕掛けと言える。<br />
<br />
▼「マイフォトスタイル」では複数の効果を重ねて撮影することが可能。背景をぼかし、明るさや色合いを調整し、「ポップカラー」などのエフェクトを追加、など自分好みの設定が可能だ。そのまま動画の撮影にも対応する。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/07/63.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6353" title="6" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/07/63.jpg" alt="6" width="260" height="169" /></a><br />
<br />
一方、中級以上のユーザーには、ボタンの「カスタムキー設定」が従来以上に充実したことが、操作性を高める大きなポイントだ。背面のセンターボタンには最大5つ、コントロールダイヤルの左右と下ボタンにはそれぞれ1つの機能を割り当てることができ、自分にとって使用頻度が高い機能に素早くアクセス可能になった。<br />
<br />
▼背面のセンターボタンには最大５つ、コントロールダイヤルの左右と下ボタンにはそれぞれ1つの機能を割り当てることできる。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/07/73.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6354" title="7" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/07/73.jpg" alt="7" width="260" height="177" /></a><br />
<br />
<strong>■まとめ</strong><br />
新機能としては、画像に特殊効果を加える「ピクチャースタイル」に注目したい。効果は、古い写真のように加工する「レトロフォト」や特定色以外の白黒にする「パートカラー」など7種類。効果を施したライブビュー映像をリアルタイムで確認しながら撮影できる。<br />
<br />
撮像素子には1600万画素のCMOSを搭載。実写では、高画素化によって向上した解像感の高さとクリアな色再現を確認できた。ISO800くらいまでは高感度ノイズが目立たない点にも好印象だ。<br />
<br />
そのほか、AFの高速化や電池の長寿命化なども実現。コンパクトデジカメからのステップアップ用としても、またはデジタル一眼レフ機のサブカメラとしても最適なモデルに仕上がっている。<br />
<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/07/83.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6355" title="8" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/07/83.jpg" alt="8" width="260" height="61" /></a><br />
<br />
【SPEC】<br />
サイズ：約W109.6×H60×D33㎜　重量：約283g　撮像素子：APS-Cサイズ“Exmor”APS HD CMOS　有効画素数：1620万画素　液晶モニタ：3.0型ワイドTFT液晶（約92万ドット）　手ぶれ補正機構：光学式（キットレンズ）　動画：HD（MP4）　撮影枚数：約400枚　記録媒体：MS PRO-HG Duo、MS PRO Duo、SDXC、SDHC、SD　ボディカラー：ブラック、シルバー、ピンク<br />
<br />
文/永山昌克　撮影/増原秀樹　モデル/千葉由佳</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title><![CDATA[一眼カメラレビュー/横開きバリアングル液晶となったニコン『D5100』]]></title>
		<link>http://www.digimonostation.jp/review/cm/20110622/6136</link>
		<comments>http://www.digimonostation.jp/review/cm/20110622/6136#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 22 Jun 2011 14:41:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>digimonostaff</dc:creator>
				<category><![CDATA[カメラ]]></category>
		<category><![CDATA[一眼レフカメラ]]></category>

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		<description><![CDATA[


ニコンの新しいデジタル一眼レフとして『D5100』が登場した。2009年に発売したエントリー機『D5000』の後継機種であり、シンプルな操作性を受け継ぎながら、撮像素子と画像エンジンを一新している。新しく搭載された撮像素子と画像エンジンは共に上位機種である『D7000』と同様のもので、有効画素数も1620万画素に向上した。

ボディは曲線を多用した親しみやすいデザインを採用する。外装は、表面にシボ処理を施した樹脂素材で、グリップ部には滑り止めのラバーを配置。ボディの小ささに対して、キット付属の標準ズームレンズはやや大柄な印象を受けるが、両手で構えた場合のホールドバランスは悪くない。

従来機『D5000』の特長だった下方向に開くタイプのバリアングル液晶は、一般的な横方向に開くタイプのバリアングル液晶に変更された。これによってカメラを三脚に固定した場合でも、三脚の雲台に、液晶が当たって回転が制限されることがなくなった。

液晶の回転角度は、左右に約180度、上下に約270度に対応。ローアングルやハイアングルからの撮影を無理な姿勢にならずに行えるなど、自由な構図での撮影を楽しめる。

■操作性
従来機『D5000』では下方向に開いていたバリアングル液晶を、横開き式に変更したり、天面にライブビュースイッチを新設したりすることで、使い勝手が向上。液晶の大型化と精細化によって視認性もアップしている。

▼グリップは小さめだが、ラバーが手に吸い付くようにフィットする。


▼天面のモードダイヤルでは、フルオートからフルマニュアルまで13種類の撮影モードを選択できる。ダイヤル横にはライブビュー切り替え用のスイッチを装備。


▼感度やホワイトバランスといった主要機能は、背面のインフォボタンを押し、インフォ画面を呼び出して設定する。初級者にも取っ付きやすい操作系だ。


■液晶モニタ
液晶には3型92万ドットの低温ポリシリコンTFTを搭載する。天面のライブビュースイッチを回すと、液晶上にライブビュー映像が表示。ライブビューでは、AF任意の部分を拡大表示にして厳密なピントをチェックしたり、画面上に格子線を表示したりできる。また、顔認識AFやターゲット追尾AFも使用可能になる。

▼液晶モニタは左右に最大180度、上下に最大270度まで回転する。持ち運びの際には、液晶面を裏にして閉じることも可能だ。


■画質チェック

人物
▼PCのディスプレイ上で拡大すると、まつ毛の1本1本までをシャープに再現していることがわかる。発色はナチュラルでクセがない。肌の微妙な質感もきっちりと表現できた。


風景
▼シーンモードの「風景」を選択することで、青空を濃厚な色で再現。メリハリのある写真になった。細部の解像感が高く、建物の壁面のディテールまで正確に描写できている。


■スペシャルエフェクトモード
新機能としては、画像に特殊効果を加えるスペシャルエフェクトモードに注目したい。選べる効果は、特定の色以外をモノクロ化する「セレクトカラー」や、風景をジオラマ風の画像に仕上げる「ミニチュア」、イラストタッチに変換する「カラースケッチ」など計7種類。

同社の従来製品では、撮影後にエフェクトを施す機能を搭載していたが、このスペシャルエフェクトモードの場合は、効果が加わった状態のライブビュー映像を見ながら撮影できるのが便利だ。効果を加えたまま、フルHD動画を撮影することもできる。そのほか、露出を変えながら複数のカットを撮影し、ダイナミックレンジの広い1枚の画像に自動合成する「HDR」モードも新搭載した。

▼コマンドダイヤルを回し、サンプル画像を見ながら7種類の効果を選べる。


▼「セレクトカラー」によって、花と肌以外の色をモノトーンに仕上げた。


■まとめ

ボディ天面に新装備したライブビュースイッチを回すと、光学ファインダーの表示が消え、その代わりに、液晶モニタにライブビュー映像が表示。ライブビューでは、AF任意の部分を拡大表示にして厳密なピントをチェックしたり、画面上に格子線を表示したりできる。また、顔認識AFやターゲット追尾AFも使用可能になる。

各種機能の操作については、『D5000』や『D3100』などこれまでのエントリー機の流れを踏襲する。すなわち、感度やホワイトバランスといった主要機能は、専用ボタンではなく、背面のインフォボタンを押してインフォ画面を呼び出してから設定する。中級以上のユーザーには少々まどろっこしく感じるが、操作ボタンの数が少ないので初級者には取っ付きやすいだろう。

撮像素子には、APS-Cフォルムサイズの有効1620万画素CMOSを搭載。被写体の細部までをくっきりと再現する解像感の高さと、クリアな発色を確認できた。『D5100』は中級機に匹敵する高画質を手軽に味わえることが大きな魅力。コストパフォーマンスの高い製品と言っていい。



【SPEC】
サイズ：W128×H97×D79mm　重量：約510g（ボディのみ）　有効画素数：約1620万画素　撮影素子：CMOSセンサー　液晶モニタ：3.0型低温ポリシリコンTFT式（約92万ドット）　ファインダー：ペンタダハミラー使用一眼レフレックス式ファインダー、アイレベル式　手ぶれ補正機構：光学式（キットレンズ）　ISO感度：最高6400相当　動画撮影：フルHD（MPEG-4 AVC）記録メディア：SD、SDHC、SDXCメモリーカード
]]></description>
	
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	<image_title><![CDATA[一眼カメラレビュー/横開きバリアングル液晶となったニコン『D5100』]]></image_title>
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		<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/06/D5100.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-6138" title="D5100" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/06/D5100.jpg" alt="D5100" width="450" height="337" /></a><br />
<br />
ニコンの新しいデジタル一眼レフとして『D5100』が登場した。2009年に発売したエントリー機『D5000』の後継機種であり、シンプルな操作性を受け継ぎながら、撮像素子と画像エンジンを一新している。新しく搭載された撮像素子と画像エンジンは共に上位機種である『D7000』と同様のもので、有効画素数も1620万画素に向上した。<br />
<br />
ボディは曲線を多用した親しみやすいデザインを採用する。外装は、表面にシボ処理を施した樹脂素材で、グリップ部には滑り止めのラバーを配置。ボディの小ささに対して、キット付属の標準ズームレンズはやや大柄な印象を受けるが、両手で構えた場合のホールドバランスは悪くない。<br />
<br />
従来機『D5000』の特長だった下方向に開くタイプのバリアングル液晶は、一般的な横方向に開くタイプのバリアングル液晶に変更された。これによってカメラを三脚に固定した場合でも、三脚の雲台に、液晶が当たって回転が制限されることがなくなった。<br />
<br />
液晶の回転角度は、左右に約180度、上下に約270度に対応。ローアングルやハイアングルからの撮影を無理な姿勢にならずに行えるなど、自由な構図での撮影を楽しめる。<br />
<span id="more-6136"></span><br />
<strong>■操作性</strong><br />
従来機『D5000』では下方向に開いていたバリアングル液晶を、横開き式に変更したり、天面にライブビュースイッチを新設したりすることで、使い勝手が向上。液晶の大型化と精細化によって視認性もアップしている。<br />
<br />
▼グリップは小さめだが、ラバーが手に吸い付くようにフィットする。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/06/2.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6139" title="2" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/06/2.jpg" alt="2" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
▼天面のモードダイヤルでは、フルオートからフルマニュアルまで13種類の撮影モードを選択できる。ダイヤル横にはライブビュー切り替え用のスイッチを装備。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/06/3.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6140" title="3" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/06/3.jpg" alt="3" width="260" height="173" /></a><br />
<br />
▼感度やホワイトバランスといった主要機能は、背面のインフォボタンを押し、インフォ画面を呼び出して設定する。初級者にも取っ付きやすい操作系だ。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/06/4.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6141" title="4" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/06/4.jpg" alt="4" width="260" height="195" /></a><br />
<br />
<strong>■液晶モニタ</strong><br />
液晶には3型92万ドットの低温ポリシリコンTFTを搭載する。天面のライブビュースイッチを回すと、液晶上にライブビュー映像が表示。ライブビューでは、AF任意の部分を拡大表示にして厳密なピントをチェックしたり、画面上に格子線を表示したりできる。また、顔認識AFやターゲット追尾AFも使用可能になる。<br />
<br />
▼液晶モニタは左右に最大180度、上下に最大270度まで回転する。持ち運びの際には、液晶面を裏にして閉じることも可能だ。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/06/5.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6142" title="5" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/06/5.jpg" alt="5" width="260" height="195" /></a><br />
<br />
<strong>■画質チェック</strong><br />
<br />
<span style="color: #800080;">人物</span><br />
▼PCのディスプレイ上で拡大すると、まつ毛の1本1本までをシャープに再現していることがわかる。発色はナチュラルでクセがない。肌の微妙な質感もきっちりと表現できた。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/06/6.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6143" title="6" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/06/6.jpg" alt="6" width="260" height="172" /></a><br />
<br />
<span style="color: #800080;">風景</span><br />
▼シーンモードの「風景」を選択することで、青空を濃厚な色で再現。メリハリのある写真になった。細部の解像感が高く、建物の壁面のディテールまで正確に描写できている。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/06/7.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6144" title="7" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/06/7.jpg" alt="7" width="260" height="172" /></a><br />
<br />
<strong>■スペシャルエフェクトモード</strong><br />
新機能としては、画像に特殊効果を加えるスペシャルエフェクトモードに注目したい。選べる効果は、特定の色以外をモノクロ化する「セレクトカラー」や、風景をジオラマ風の画像に仕上げる「ミニチュア」、イラストタッチに変換する「カラースケッチ」など計7種類。<br />
<br />
同社の従来製品では、撮影後にエフェクトを施す機能を搭載していたが、このスペシャルエフェクトモードの場合は、効果が加わった状態のライブビュー映像を見ながら撮影できるのが便利だ。効果を加えたまま、フルHD動画を撮影することもできる。そのほか、露出を変えながら複数のカットを撮影し、ダイナミックレンジの広い1枚の画像に自動合成する「HDR」モードも新搭載した。<br />
<br />
▼コマンドダイヤルを回し、サンプル画像を見ながら7種類の効果を選べる。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/06/8.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6145" title="8" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/06/8.jpg" alt="8" width="260" height="194" /></a><br />
<br />
▼「セレクトカラー」によって、花と肌以外の色をモノトーンに仕上げた。<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/06/9.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6146" title="9" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/06/9.jpg" alt="9" width="260" height="172" /></a><br />
<br />
<strong>■まとめ</strong><br />
<br />
ボディ天面に新装備したライブビュースイッチを回すと、光学ファインダーの表示が消え、その代わりに、液晶モニタにライブビュー映像が表示。ライブビューでは、AF任意の部分を拡大表示にして厳密なピントをチェックしたり、画面上に格子線を表示したりできる。また、顔認識AFやターゲット追尾AFも使用可能になる。<br />
<br />
各種機能の操作については、『D5000』や『D3100』などこれまでのエントリー機の流れを踏襲する。すなわち、感度やホワイトバランスといった主要機能は、専用ボタンではなく、背面のインフォボタンを押してインフォ画面を呼び出してから設定する。中級以上のユーザーには少々まどろっこしく感じるが、操作ボタンの数が少ないので初級者には取っ付きやすいだろう。<br />
<br />
撮像素子には、APS-Cフォルムサイズの有効1620万画素CMOSを搭載。被写体の細部までをくっきりと再現する解像感の高さと、クリアな発色を確認できた。『D5100』は中級機に匹敵する高画質を手軽に味わえることが大きな魅力。コストパフォーマンスの高い製品と言っていい。<br />
<br />
<a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/06/102.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6147" title="10" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/06/102.jpg" alt="10" width="260" height="195" /></a><a href="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/06/112.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-6148" title="11" src="http://www.digimonostation.jp/review/wp-content/uploads/2011/06/112.jpg" alt="11" width="260" height="195" /></a><br />
<br />
【SPEC】<br />
サイズ：W128×H97×D79mm　重量：約510g（ボディのみ）　有効画素数：約1620万画素　撮影素子：CMOSセンサー　液晶モニタ：3.0型低温ポリシリコンTFT式（約92万ドット）　ファインダー：ペンタダハミラー使用一眼レフレックス式ファインダー、アイレベル式　手ぶれ補正機構：光学式（キットレンズ）　ISO感度：最高6400相当　動画撮影：フルHD（MPEG-4 AVC）記録メディア：SD、SDHC、SDXCメモリーカード</p>
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