一眼レフの手ぶれ補正はボディ内蔵式とレンズシフト式どっちが買い?
コストパフォーマンスで考えれば断然ボディ内蔵式がお得。
長所と短所がある2種類の手ぶれ補正
一眼カメラの手ぶれ補正は、キヤノンやニコン、パナソニックなどが採用する「レンズシフト式」と、ペンタックスやソニー、オリンパスなどが採用する「ボディ内蔵式」の2方式に大別できる。レンズシフト式は、撮影画像だけでなくファインダーから見える像もしっかり補正されるので、構図を合わせやすいことがメリットになる。特に望遠ズーム使用時は、画面が揺れずに正確に構図を決められるのが便利だ。ただし、手ぶれ補正付きの交換レンズを購入する必要があり、出費がかさむ。
一方のボディ内蔵式は、装着する全てのレンズで手ぶれ補正が作動するので、コストパフォーマンスに勝る。超広角や魚眼など、補正付きレンズが存在しない特殊なレンズさえも確実に補正が可能だ。手軽さとコスト的な魅力を考慮すればボディ内蔵式がおすすめと言える。
【回答者】編集部(本誌Vol.90より)(回答日 2010/04/01)
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