ビクターは、ウッドコーンスピーカー搭載のコンパクトコンポーネントDVDシステムのブラックモデル「EX-BR3/BK1」を発売する。
スピーカーの振動板として理想に近い音響特性をもつ“木”から生まれたウッドコーンを採用。フルレンジ小口径スピーカーならではの定位感の良さとキレのある表現力を実現する。
鏡面のハンドバフ研磨によるピアノフィニッシュキャビネットのスピーカーで、ブラック仕上げのアンプ部とともに、インテリアに合わせやすいシックなデザイン。
また、スピーカーキャビネット内に、繊維方向を上下に合わせたチェリー響棒を設置することにより、上方向への音の広がりを改善している。
デジタル圧縮にともなって欠落した音楽情報を独自のアルゴリズム処理により再生成し、臨場感あふれる音場を創り出す独自の高音質化技術 「K2 テクノロジー」 を搭載。CDはもちろん、MP3やWMAなどの圧縮音源もオリジナルマスターに近づけて、より自然でクリアに再現する。
パワーアンプには、高音質&高出力デジタルアンプ「DEUS」を搭載。電源部やアンプ部、各ブロックをシールドすることにより、相互干渉を排除し、ピュアな音質を実現した。
上位モデル『EX-BR3』では、「竹響板」を採用し、重心の低い低音再生を実現するとともに、低音再生の解像度を向上。音場感・スケール感も飛躍的に向上し、臨場感あふれる音楽を再生する。
また、メイプルの吸音材を採用し、より重厚な低音と解像度を実現。ほか、MP3/WMA再生に加えて、CDからUSBへのMP3録音機能搭載により、メモリオーディオなどに音楽を持ち出して楽しめる。
『EX‐BR3』は、アンプ部が実用最大出力40W+40W。
入出力端子は、フロントがUSB×1、LINE IN/OUT×各1、ヘッドホン出力×1(ステレオミニ)。リアが光デジタル入力/出力×各1、LINE IN/OUT×各1、ビデオ出力×3系統(D2、S1/S2、コンポジット)、サブウーファー出力×1、AVコンピュリンク×1。
USBの対応フォーマットは、録音がMP3(128kbps)。再生がMP3(128kbps)、MP3、WMA、WAV(LPCM)、JPEG。
本体サイズは、W246×H104×D283mm。重量は3.8kg。
スピーカーユニットは、9cmウッドコーン×1で、サイズはW120×H161×D267mm。重量は2.2kg(1本)。
『EX‐BK1』は、アンプ部が実用最大出力30W+30W。
入出力端子は、フロントがヘッドホン出力×1(ステレオミニ)。リアが光デジタル出力×1、LINE IN×1、
ビデオ出力(D2×1、S1/S2×1、コンポジット×1)、スピーカー出力×1系統、サブウーファー出力×1、AVコンピュリンク×1。
本体サイズは、W232×H100×D269mm。重量は3.1kg。
スピーカーユニットは、8.5cmウッドコーン×1で、サイズはW120×H161×D239mm。重量は2.0kg(1本)。
チューナー部とCD/DVDプレーヤー部は共通で、チューナーはAM/FMに対応。CD/DVDプレーヤー部の再生対応フォーマットはCD、DVD Audio、DVD Video、VCD、SVCD、DVD-R/RW、+R/RW、CD-R/RW、MP3、WMA、WAV(リニアPCM)、JPEGに対応。
価格はオープンで、予想実勢価格は『EX‐BR3』が8万5000円前後、『EX‐BK1』が6万5000円前後。
発売は2月上旬。
AVニュース
ビクター、ウッドコーンスピーカー搭載のコンパクトコンポーネントDVDシステムを発売
2010年01月19日 17:48









