日立は15日、液晶・プラズマテレビ「Wooo」シリーズの新製品として、「XP05」シリーズ5モデル、「HP05」シリーズ2モデル、「H05」シリーズ8モデルの計15モデル発表した。
フラッグシップモデルの「XP05」シリーズは、3系統の地上デジタルチューナーを搭載し、デジタル放送を視聴中に、別の2番組を同時に録画できる「ダブル録画」機能を搭載した「録画テレビ」。
HDトランスコード/トランスレート技術「XCodeHD」を採用したハイビジョン8倍録画機能により、内蔵の320GB HDDにHD画質で最大約256時間録画が可能。
新開発の超解像技術と連携して、テレビ本体に内蔵されたセンサーが外光や照明などを判別し、同社独自のアルゴリズムにより番組ジャンルや映像シーンを解析する「インテリジェント・オート高画質2」を採用することで、視聴環境に最適な高画質に自動調整する。
プラズマテレビは、500万:1のコントラスト比を実現した新開発の「フルHDダイナミック・ブラックパネル2」を、液晶テレビは光沢処理の新IPSα液晶パネルを採用することで高画質化を図った。
加えて、国内向けテレビでは業界で初めて音響パワー補正技術「CONEQ」の採用と、スピーカーの開口率の大幅な拡大による高音質化を実現。
製品ラインナップは、50V型『P50-XP05』、46V型『P46-XP05』、42V型『P42-XP05』の3モデルがプラズマ、37V型の『L37-XP05』、32V型『L32-XP05』が液晶。
32V型『L32-XP05』以外の4モデルはフルHDパネルを採用。
価格はオープン。発売は4月17日。
「HP05」シリーズは、250GB HDDを内蔵し、「XCodeHD」を採用したハイビジョン8倍録画機能により、最大約200時間の長時間録画が可能な「録画テレビ」。「XP05」シリーズ同様、テレビ本体に搭載した「iVポケット」に別売のカセットHDD「iVDR-S」を追加することで録画容量の増量が可能。
製品ラインナップは、42V型のプラズマ『P42-HP05』(解像度1024×768ドット)と32V型の液晶『L32-HP05(B)』(解像度1366×768ドット)。
価格はオープン。発売日は『P42-HP05』が4月17日、『L32-HP05(B)』が5月中旬。
「HP05」シリーズは、既に発表済の26V型、22V型と合わせて全4機種となる。
「H05」シリーズは、ブラックとホワイトの2色をそろえたエントリーモデルの液晶テレビ。解像度は1366×768ドット。
製品ラインナップは、32V型、26V型、22V型、19V型で、32V型以外の3モデルはLEDバックライトを採用して省エネ性能を向上させた。
価格はオープン。発売は4月17日。
今回発売するシリーズ全機種がDLNAに準拠した「AVネットワーク」に対応し、家庭内のDLNA対応機器との間で、録画番組や写真を共有して楽しむことができる。また、全機種「アクトビラ ビデオ・フル」に対応し、ブロードバンド回線を接続することで、豊富な高画質コンテンツをいつでも観たい時に視聴が可能。
さらに、「インテリジェント・オート高画質」機能を全機種が採用(「インテリジェント・オート高画質2」は「XP05」シリーズのみ搭載)し、視聴環境に応じて自動的に最適な高画質に調整する。
AVニュース
日立、薄型テレビ「Wooo」シリーズの新製品15モデル発表
2010年03月15日 16:04








