東芝は、BDプレイヤーを内蔵した「REGZA」2モデルと、「VARDIA」ブランドのBDレコーダー3モデルとBDプレイヤー1モデルを発表した。
いずれのモデルも2月中旬に発売する予定。
東芝は、2008年にHD DVDの終息を宣言したが、翌09年にBDの事業化を検討し始め、同年8月にはBlu-ray Disc Associationに加入していた。同社のパソコン「dynabook」や「Qosmio」では、昨年10月にBDドライブ搭載モデルはリリースしていたが、テレビやレコーダーの分野において、本格的に事業展開する。
「REGZA」は、32V型の『32R1BDP』と26V型の『26R1BDP』。
地上・BS・110度CSデジタルチューナーを2系統と地上アナログチューナーを1系統搭載する。
本体背面にスロットイン式のBDプレイヤーを装備。外付USB HDDへの録画に対応し、同時に4台までのHDDに接続できる。
高画質機能では、超解像技術採用「レゾリューションプラス2」や、刻々と変化する部屋の視聴環境と画面に映し出される映像信号をリアルタイムに検知する「おまかせドンピシャ高画質2」を搭載。
BDレコーダーとプレイヤーは、1TB HDDの『D-B1005K』と320GB HDDの『D-B305K』、1TB HDDとVTRを搭載し、VHSテープの再生やダビングに対応する『D-BW1005K』のレコーダー3機種とプレイヤー専用機『SD-BD1K』。
液晶テレビ「REGZA」との連携機能「REGZAリンク」やAVCHD方式のビデオカメラの映像取り込みに対応するほか、DVDにフルHD記録ができる「AVCREC」を搭載する。
1TB HDDを搭載した『D-B1005K』と『D-BW1005K』では、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン放送を圧縮効率の高い映像記録方式である「MPEG4 AVC」に変換することで、最大で約508時間、無劣化のDRモードでも最大で約127時間録画ができる。
また、「MPEG4 AVC」を用いることで、デジタルハイビジョン放送の録画時間を約5.5倍にできる「AEモード」を搭載。「AEモード」を使用すると、BD-R DLに約24時間、DVD-R片面2層で最大約4時間10分、片面1層で最大約2時間10分のハイビジョン映像の記録が可能。
価格はすべてオープンで、「REGZA」の『32R1BDP』が13万円前後、『26R1BDP』が11万円前後。
「VARDIA」の『D-B1005K』が13万円前後、『D-B305K』が10万円前後、『D-BW1005K』が14万円前後。
プレイヤー専用機『SD-BD1K』が2万5000円前後。
テレビニュース
東芝、BD対応の「REGZA」と「VARDIA」を発表
2010年01月18日 03:40










