パナソニックは、無線LANに対応したBDプレイヤー『DMP-BD65』を2月15日に発売する。同社のBDレコーダー「DIGA」の録画番組を別室でも視聴できる「お部屋ジャンプリンク」機能を搭載し、YouTubeの再生に対応する。本体は世界最短クラスとなる、奥行き199mmのコンパクトデザインを採用した。
別売りの無線LANアダプター『DY-WL-10』を使用することで、無線LANでの接続が可能。『DY-WL-10』は無線LANセットアップシステム「AOSS」や「WPS」に対応し、手軽に無線LANが設定できる。また、対応した「DIGA」とネットワーク接続することで、録画した番組やビデオカメラで撮影した映像、写真などを別室で再生できる「お部屋ジャンプリンク」機能を搭載した。
映像の質感や細部を忠実に再現するプロセッサ「リアルクロマプロセッサ」を搭載し、1080/60p・1080/24p、BD-Video、DVD-Videoの1080/24p出力に対応する。再生可能なディスクは、BD-RE、BD-Video、DVD-RAM、CD-R/RWなど。このほか、「BD-Live」の再生に対応し、ネット経由で映画会社のサーバーにアクセスして、特典映像やオンラインゲームなどをダウンロードできる。
HDMI接続に対応し、「ビエラ」やシアター機器と接続すると、「ビエラ」のリモコンで対応機器が操作ができる「ビエラリンク」や、対応「ビエラ」と組み合わせることで『DMP-BD65』を使用しない場合に自動的に電源がオフになる「こまめにオフ」、「ビエラ」の電源に連動してオフ時には自動で待機電力モードを最小に切り換える「ECOスタンバイ」などの機能を備える。
インターフェイスはUSB端子×1、LAN端子×1。搭載出力端子はHDMI端子×1(1080/24p・1080/60p・1080i・720p・480p)、コンポーネント映像端子×1、映像端子×1、光デジタル音声端子×1、アナログステレオ端子×1。消費電力は約13Wで、待機時消費電力はクイックスタート「切」時で約0.1W、「入」時で約6.4W。
SDメモリーカードスロットも搭載し、大容量のSDXC規格のSDカードに対応。JPEG、MPEG-2、MPEG-4 AVC/H.264の映像などが再生できる。
本体サイズはW430mm×H49mm×D199mm、重量は約1.9kg。発売日は2月15日。価格はオープンで、予想実勢価格は4万円前後。なお、直販サイト PanaSense(パナセンス)にて、2010年1月21日15時から2月3日13時までモニター販売を実施する。
レコーダーニュース
パナソニック、無線LAN対応のBDプレイヤー『DMP-BD65』を発表
2010年01月21日 21:15








