三洋電機は、デュアルカメラ「Xacti」シリーズの新製品2機種を発表した。
横型の『DMX-SH11』は、35mm広角に対応した。35mm判換算で焦点距離35~805mmの光学23倍ズームレンズを搭載。動画撮像エリアの画素を有効に利用することで、ズーム時の画質劣化を抑えた「アドバンストズーム」では、35mm判換算で焦点距離35~1050mmの30倍ズームに対応する。
記録フォーマットは静止画でJPEG、動画でMPEG-4/H.264。記録画素数は静止画時で最大3648×2736ピクセル、動画時で1920×1080ピクセル(60fps)。
本体はW42.8×D117.9×H59.2mmで、重量は約235g (電池、SD メモリーカード込み)。体積は約190ccで、従来機種『DMX-FH11』と比較し薄型化。携帯性の向上を図った。
本体には通常の録画ボタンに加え、上面前部にも動画・静止画撮影ボタンの「ダブルサブRECボタン」を搭載。また、「手ぶれ補正」や「顔検出追尾機能」、撮影ボタンから指を離した瞬間の前の画像を連続記録する「リバース連写機能」などを備える。
このほか、PCと無線LANを内蔵したSDメモリーカード「Eye-Fi」との連動機能も備え、撮影データの自動転送やアクセスポイント管理などが可能。テレビと『DMX-FH11』本体、市販のHDDを接続することで、PCがなくとも撮影データの保存や再生が可能な「Xactiライブラリー機能」も利用できる。
インターフェイスはAV 出力、HDMI/コンポジットビデオ (NTSC/PAL 対応)、USB 2.0を各1基備える。記録媒体は内蔵メモリ16GBに加え、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード(32GBまで対応)、SDXCメモリーカード(64GBまで対応)。
予想実勢価格は6万円前後。発売日は2月下旬。カラバリはブラックとレッドの2種類。
縦型の『DMX-CG110』は、1400万画素の静止画撮影に対応した。静止画の記録画素数は最大4640×3480ピクセル、動画の記録画素数は最大1920×1080ピクセル(60fps)。レンズは35mm判換算で38~190mmの光学5倍ズームを搭載。「アドバンストズーム」では35mm判換算で焦点距離40~240mm(Wモード時)、80~480mm(Tモード時)の6倍ズームに対応する。
記録フォーマットは『DMX-SH11』と同様に、静止画でJPEG、動画でMPEG-4/H.264。本体には「ダブルサブRECボタン」や、「Eye-Fi」との連動機能などを備えるほか、Xactiライブラリー機能も利用できる。
インターフェイスはAV 出力、HDMI/コンポジットビデオ (NTSC/PAL 対応)、USB 2.0。記録媒体は内蔵メモリ16GBに加え、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード(32GBまで対応)、SDXCメモリーカード(64GBまで対応)。
本体サイズはW85.7×D37.4×H110.3mm、重量は176g(電池、SDメモリーカード込み)。
予想実勢価格は5万円前後。発売日は2月下旬。カラバリはブラックとレッドの2種類。
ビデオカメラニュース
三洋、「Xacti」シリーズの新製品を発表
2010年01月27日 14:29









