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シャープ、液晶テレビ「LED AQUOS」で省エネ性能を高めた「Sシリーズ」発表

2010年01月28日 11:30

シャープは、2009年11月に発売した「LED AQUOS」の第2弾として、省エネ性能を高めた「S」シリーズを発表した。

シリーズでは52V型、46V型、40V型、32V型の4サイズをラインナップ。カラバリは52V/46V型がブラック系・ホワイト系の2色、40V/32V型がブラック系・ホワイト系・レッド系の3色で、計10製品となる。

「S」シリーズでは、従来の「LX1」シリーズで採用していた液晶パネル「UV2A」を採用。「UV2A」と、画面全体を効率よく照らす「LED光拡散技術」を搭載したLEDバックライトにより、200万:1の高コントラス比を実現した。なお、ディスプレイの解像度は52V/46V/40V型で1920×1080ピクセル、32V型で1366×768ピクセル。

バックライトシステムの光利用効率向上などにより、2009年6月に発売した従来機種「DS6ライン」シリーズと比較し、年間消費電力を30%以上削減した。また、テレビの前に人がいるかどうかを感知して自動的に節電モードに切り換える「ムーブセンサー」機能や、テレビの前に人がいない状態で室内照明が消えると、自動的に電源を切る「照明オフ連動」機能などを搭載し、省エネ性能を高めたシリーズとなっている。

このほかの機能として、テレビ番組の視聴履歴を分析・記録し、ワンタッチでいつも見る番組を選局する「常連番組ボタン」を搭載。また、HDMI接続することで対応機器を操作できる「AQUOSファミリンクⅡ」に対応する。

アンテナは地上デジタル・BS・110度CSデジタルチューナー×1、地上アナログチューナー×1を搭載する。

搭載端子は、52V/46V/40V型の場合、HMI入力3系統3端子、D5映像入力2系統2端子、S2映像入力1系統1端子、ビデオ入力3系統3端子、アナログRGB入力端子(音声入力端子付き)、モニター出力1系統1端子(ビデオ入力・録画出力端子兼用)、 ヘッドホン出力端子、デジタル音声出力(光)1系統1端子、LAN端子、コントロール(RS 232C)端子、AC入力端子。

本体サイズは、52V型がW125.5×D32.8×H83.2cm、46V型がW111.8×D32.8×H75.4cm、40V型がW97.8×D29.3×H66.8cm、32V型がW78×D24.6×H55.6cm(いずれもスタンド含む)。

価格はオープンで、予想実勢価格は52V型が35万円前後、46V型が30万円前後、40V型が20万円前後。32V型が10万円前後。発売日は52V型・46V型・40V型が2月15日、32V型が2月20日。

シャープでは同時に、AQUOS向けのシアターラックシステム「AQUOSオーディオ」を発表した。「AQUOSオーディオ」は総合出力160Wのデジタルアンプと高音質スピーカーシステムなどを搭載する。価格はオープンで、発売日は2月20日。


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