ビクターは、木製振動板を採用したカナルタイプヘッドフォンの最上位モデル『HA-FX700』を発売する。
木製振動板の表面積を従来モデルである『HP-FX500』の約2倍に拡大するとともに、振動板のひずみや共振を抑えるために、表面を円錐形状にした新設計“ウッドドームユニット” を搭載。重厚な低音域からピュアな中高音域まで量感豊かに再生する。
ヘッドフォンのハウジングにも木を採用。“ウッドドームユニット”の性能を引き出し、自然な音の広がりや余韻など、臨場感豊かに再現する。
ユニットの前面と背面に、比重の大きなブラスリングを加えた新開発“デュアルハイブリッド構造”を採用した。ユニットをブラスリングではさみ込むことにより、振動ロスを低減するとともに、振動板のひずみを抑え、振幅を安定化。解像度の高いクリアなサウンド再生を実現する。
ハウジング内部には制振ジェルを内蔵。不要な振動を低減し、コードから伝わるタッチノイズを抑える。
出力音圧レベルは104dB/1mW。再生周波数帯域は6Hz ~ 2万6000Hz。インピーダンスは16Ω。
コードの長さは0.8m。重量は9.6g(コードを除く)。
低反発素材のイヤーピース(S、M) と、シリコンイヤーピース(S、M、L)、0.7mの延長コード、キャリングケースを付属する。
価格はオープン。予想実勢価格は3万円前後。2010年2月上旬の発売予定。
ヘッドフォンニュース
ビクター、“木”の振動板を採用したカナルタイプヘッドフォンの最上位モデル『HA-FX700』を発表
2009年12月24日 17:37









