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ヤマハ、ワンボディ7.1chサラウンドシアターシステム『YSP-5100』を発表

2009年12月03日 17:11

ヤマハは3日、ワンボディのサラウンドシアターシステム「デジタル・サウンド・プロジェクター」の「YSP」シリーズ最上位モデル『YSP-5100』を発表した。

歴代「YSP」シリーズ最大容量の密閉型ウーファーキャビネットを40個のビームスピーカーの両サイドに搭載。11月に発表した従来の最上位モデル『YSP-4100』と比べ、63%も容量を増し、再生周波数帯域も70Hz(『YSP-4100』は80Hz)まで拡張した。厚みのある、上質で豊かな低音再生を実現し、自然で奥深いサウンドが楽しめる。また、音質の向上を図りながら、同時に、『YSP-4100』と変わらない、奥行わずか9cmのスリムボディを実現。薄型テレビのそばにスマートにセットできる。

同社の単品スピーカーにも採用される、高音域専用2.5cmバランスドドームツィーターを、「YSP」シリーズで初めて搭載。CDなどのステレオ再生時に、きわめて歪みの少ないナチュラルなサウンドが堪能でき、ピュアオーディオに引けを取らない確かな音質を実現した。

ドルビー TrueHDやDTS-HD Master AudioなどのHDオーディオ規格に対応。メディアセンターとしてAV機器をまとめる4系統のHDMI入力端子を装備し、主要操作をテレビ側のリモコンから行なうことが可能だ。
また、番組間や番組とCMの間の音量差を補正し、ボリューム調節の煩わしさを解消する「ユニボリューム機能」や「ゲームモード」、視聴ジャンルにあった音場空間を創造する「シネマDSP」、テレビ視聴時に、電子番組表と連動し、最適モードに自動で切り替わる「おまかせサラウンド」を搭載する。

対応室内サイズが6?30畳、実用最大出力が120W(2W×40+2W×2)。入力端子は、HDMI×4、音声はアナログ×2、光デジタル×2、同軸デジタル×1の5系統、映像入力は
コンポジット×1、コンポーネント×14。出力端子は、HDMI×1、コンポジット×1。

スピーカーは、2ウェイ密着型で、ユニットは4cmコーン型ビーム用スピーカー×40、11cmコーン型ウーファー×2、2.5cmバランスドドーム型ツィーター×2。

サイズはW1200×H212×D90mm。重量は11kg。カラーはブラックのみ。

価格はオープンで、予想実勢価格は20万円前後。12月下旬発売の予定。

別売オプションで、独自のワイヤレス伝送技術「AirWired」を採用した、iPod用ワイヤレストランスミッター『YIT-W10』やワイヤレスサブウーファーキット『SWK-W10』、フロントサラウンド用壁寄せテレビスタンド『YTS-T500』、フロントサラウンド用テレビスタンド『YTS-F500』も用意する。


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