ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、「プレイステーション 3」(PS3)向けのモーションコントローラーを発表。2010年秋から日米欧アジア各地域で順次発売する。
今回発表された「PlayStation Moveモーションコントローラ」は、PS3用のUSBカメラ「PlayStation Eye」と組み合わせることで使用できる。
プレイヤーの手の動きを検出する3軸のジャイロセンサーや、3軸の加速度センサー、地磁気センサーを搭載。コントローラーの絶対位置を、コントローラー先端に配置されたスフィア(光球)の動きを読み取ることで検知する仕組みだ。
テニスラケットなどを振る際の素早い動きや、筆を使って絵や文字を描く際の繊細な動きもゲーム内で再現できるため「ユーザーがゲーム内にいるかのような直感的な操作が可能」という。また、スフィアの色や発光パターンを活かした視覚的な演出や、振動機能を使ったゲームプレイも予定する。
「PlayStation Moveサブコントローラ」は、片手用のコントローラー。ゲームキャラクターの移動や方向入力などを容易にするアナログスティックと方向キーを搭載した。PS3専用ワイヤレスコントローラーと同じく、リチウムイオン充電池を内蔵し、Bluetoothで入力情報をPS3本体に伝達する。
なお、モーションコントローラーの導入には、世界36社のソフトウェアメーカーの参入が決定している。参入メーカーはアトラスやガスト、カプコン、Activision Publishingなど。
「PlayStation Moveモーションコントローラ」の本体サイズは約200×46mm、重量は約145g。「PlayStation Moveサブコントローラ」は、本体サイズが約138×42mm、重量は約95g。
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[2010/03/12 20:36コピーライト追加]
ゲームニュース
SCE、PS3向けのモーションコントローラーを発表
2010年03月11日 15:44









