ローランドは、世界で初となる単3形電池で駆動する小型軽量のキーボード用アンプ『KC-110』と、アコースティックギター用アンプ『AC-33』を発表した。
独自開発の高効率回路と電池駆動技術によって、どちらのアンプも、世界で初めて単3形ニッケル水素充電池8本による駆動を実現した。
キーボード用アンプの『KC-110』は、15W×2の30W(ACアダプター使用時、単3形電池使用時は10W×2の20W)の高効率パワー・アンプと、6.5インチカスタムスピーカーとツィーターを2基ずつ搭載。
本体サイズがW420×H320×D240mm、重量が7.3kgと、シリーズ最軽量モデルでありながら、迫力あるサウンドを低音域から高音域までクリアに響かせることができる。
また、弾き語りも可能なマイク入力や2系統のステレオ入力など、合計3系統の入力に加え、メモリオーディオなども再生できるAUX入力も装備。
さらに、サウンドに残響を加える「リバーブ」や自然な厚みと奥行きをもたせる「コーラス」、空間を包み込むような効果つくりだす「ワイドコーラス」という3種の、ステレオ仕様を最大限に生かしたデジタル・エフェクトも内蔵している。
自宅での演奏はもちろん、同社の電池駆動シンセサイザー「JUNO-Di」などと組み合わせて、ストリートなどどこでも気軽にキーボード・パフォーマンスを楽しめる。
アコースティック・ギター用アンプ『AC-33』は、15W×2の30W(ACアダプター使用時、単3形電池使用時は10W×2の20W)出力で、5インチカスタムスピーカーを2基搭載。
本体サイズがW310×H240×D220mm、重量が4.7kgと、シリーズ最軽量モデルでありながら、迫力あるサウンドを実現した。
入力はギターとマイクの2系統なので、弾き語りやボーカル/アコースティック楽器とのデュエットなど、本機1台で楽しめる。また、残響を加えるリバーブや空間的な奥深い広がりを演出するステレオ・コーラスなど、繊細なアコースティック・ギターの音色をより豊かに響かせる高品位なエフェクトも搭載。
さらに、フレーズを重ねて録音しアンサンブルをつくりだす「フレーズ・ループ機能」も装備し、パフォーマンスの幅が広がる。自宅での練習やストリート・パフォーマンスなど、いつでもどこでもアコースティック・ギターの演奏を楽しめまる。
単3形ニッケル水素充電池8本の連続使用可能時間は、『KC-110』が約8時間、『AC-33』が約9時間。
価格はどちらもオープン。発売は2月12日。
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ローランド、単3形電池駆動のキーボード用、アコースティックギター用アンプを発表
2010年01月22日 21:18









