ブラック&デッカーは、家庭用コードレスインパクトドライバーのエントリーモデル『SX5120』、『SX5140』の2製品を3月1日に発売する。
インパクトドライバーは、回転方向に打撃を加えるインパクト機構を備え、ウッドデッキや家具などのDIYで多く使われる長いねじ締め作業もスピーディに行なうことができる。現在、国内の家庭用電動工具市場の約3割を占める主力カテゴリーとなっている。
本製品は、主にアジア市場向けに日本で設計されたもので、100名余りのプロユーザーへのモニタリサーチをもとに、グリップの立体形状やウェイトバランス、スイッチの位置などをデザイン。また、モーターの小型化などにより従来モデルに比べ全長約19mmのサイズダウンと約400gの軽量化を図っており、長時間の使用でも疲れにくい快適な使い心地を実現した。
バッテリー容量12Vの『SX5120』と同14.4Vの『SX5140』をラインナップ。
1分間当たりの回転数は、『SX5120』が最大2700回転、『SX5140』が最大2800回転。1分間当たりの打撃数は、『SX5120』が最大2950打撃、『SX5140』が最大3000打撃。最大トルクは『SX5120』が120Nm、『SX5140』が130Nm。重量は『SX5120』が1.56kg、『SX5140』が1.67kg。
それ以外の仕様は共通で、本体サイズはW75×H240×D160mm。バッテリー充電時間は約30分。
価格は『SX5120』が2万1500円、『SX5140』が2万2000円。
同社では、今年設立100周年を迎えるにあたり、自社の電動工具製品に世界共通のデザイン要素を適用するなどブランド戦略の強化を図っている。本製品はアジア企画第1弾モデルで、国内のほかアジア、オセアニア、カナダの各国で発売される予定。
また、『SX5120/SX5140』発売記念キャンペーンとして、1本で16種類のナットサイズに対応した国内未発売製品のレンチ『READY WRENCH(レディレンチ)』を、1万台の数量限定特別オプションとして無償提供する。
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ブラック&デッカー、日本で企画・設計した家庭用コードレスインパクトドライバー2製品を発売
2010年02月23日 17:16









