米Evernote(エバーノート)は3日、テキストや画像、音声データなどを保存できるオンラインサービス「Evernote」の日本語版の提供を開始した。
テキスト文書や音声、画像などのデータをインターネットに保存・管理し、複数のデバイスで同期して使用できるサービス。
英語版と同じく、アカウントの取得は基本無料で、Windows版、Mac版、iPhone版、Andoroid版などのクライアントソフトを用意する。
月額5ドルまたは年額45ドルを支払うとプレミアム会員となり、月ごとのアップロード制限が40MBから500MBに容量がアップし、すべてのファイル形式の同期やSSL暗号化などが可能になる。
2008年6月にサービスを一般公開して以来、ユーザーは全世界で250万人。日本は米国外で最も多くのユーザーを抱えている。
日本語版の提供をきっかけに、他企業との連携も強化する。キヤノンは、ドキュメントスキャナ『imageFORMULA DR-150』でスキャンしたデータを自動で「Evernote」にアップロードする機能を提供する予定。ソニーは、今後発売する「VAIO」シリーズ全製品に「Evernote」のクライアントソフトをプリインストールする。NTTドコモは、4月発売予定の「Android 1.6」を搭載したスマートフォン「Xperia」で、「Evernote」のアプリケーションをバンドルで提供。
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テキストや画像、音声データなどを保存できるオンラインサービス「Evernote」が日本に本格上陸
2010年03月04日 05:47








