ケンウッドは30日、ビクターとの初の統合ナビゲーションとなる、ワンセグチューナー内蔵DVD/USB AVメモリーナビゲーションシステム『BR-X1216U3』を発表した。
充実した地図情報とハイスピードレスポンスで高度なナビ性能と快適な操作性を実現するとともに、多彩なAV機能の搭載によりエンタテインメント性能を高めたAV一体型カーナビゲーションシステム。
高速タイプの内蔵メモリと独自の圧縮フォーマットで、画面切り替えや地図スクロールが高速化し、システムの立ち上がりや各操作がストレスなくスムーズ。
タッチパネル画面で目的のアイコンに軽く触れるだけで素早く反応し、快適に操作できる。また、使用頻度の高いナビ/AVソースの切替ボタンや音量調整のロータリーボリュームを片側に集中してレイアウト。フロントパネル部にはUSB/AUX端子を搭載し、「iPod」などのメモリオーディオを手軽に接続できる。
ナビゲーション機能では、10m/25m/50m表示が可能な「全国主要都市詳細図(830都市)」や空からの視点で、地図をリアルに表示する「バーチャル3Dマップ」の地図表示のほか、約3500万件の検索が可能な「ピンポイント住所検索」や個人宅電話番号約3000万件/タウンページ電話番号約900万件の検索が可能な「電話番号検索」など、豊富な検索機能を搭載する。
目的地検索画面は、入力しやすい50音配置を採用。コンビニエンスストア、ガソリンスタンド、駐車場、ショッピング、レジャー、交通機関など19の項目から、絞り込み検索が可能だ。現在地、目的地、スクロール先など、どの地点からでも周辺エリアにある施設の検索ができる。
また、液晶バックライトには施設名やランドマークも鮮明に表示する、6.1V型高輝度ホワイトLEDを採用。従来機より画面の明るさが向上し、高輝度で鮮明な描写を実現した。
AV機能では、ワンセグチューナーを搭載。DVD部は、CPRMに対応したDVD-R/RW・VRモードの再生、MP3/WMA/WAVで記録されたDVD±R/RWディスクのほか、CD-R/RWディスクも再生できる。
USBメモリやメモリオーディオなどが手軽に接続できるUSB端子をフロントに搭載。また、フロントパネルの内側にSDメモリーカードスロットを搭載し、 SDメモリーカードに収録された音楽データの再生にも対応。また、iTunesで作成したアルバムアート付きの音楽データの場合、写真の表示も可能だ。さらに、フロントAUXを利用して、USB以外のさまざまな音楽再生機器も接続できる。
「iPhone」や「iPod」を別売専用ケーブルの音楽&動画対応インターフェイスケーブル『KCA-iP240V」(価格4,200円)や音楽対応インターフェイスケーブル『KCA-iP101』(価格2,100円)でフロントUSB端子に接続することで、リピートやシャッフルなど音楽再生モードの選択、ビデオ再生時の画面サイズ切り替えや画質調整なども、 タッチパネル画面に表示された項目にタッチして操作が可能。また、iPhone/iPod側からも操作するできるコントロールハンドモードを搭載するほか、接続中はiPhoneやiPodへの充電が可能。
サイズは、外形寸法がW178×H100×D174mm、埋め込み寸法がW178×H100×D160mm。
重量は2.45kg。
価格はオープン。予想実勢価格は9万円前後。発売は12月下旬を予定。
カーナビゲーションニュース
ケンウッド、ワンセグチューナー内蔵DVD/USB AVメモリーナビゲーションシステムを発表
2009年11月30日 14:55








