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三菱電機、デザインと使いやすさにこだわった冷蔵庫「C」シリーズ2モデルを発表

2009年12月16日 22:56

三菱電機は16日、扉表面に突起物をなくし、デザイン性を重視した3ドア冷蔵庫「C」シリーズを発表した。
発売日は2010年2月1日。

発売するのは、幅60cm、奥行60cmのコンパクト3ドアタイプで、定格内容積370Lの『MR-C37R』と定格内容積335Lの『MR-C34R』の2モデル。
近年、冷蔵庫は大型化、大容量化が進む一方で、幅60cmのスリムな冷蔵庫も150万台前後の安定的な需要がある。特にスリムタイプの中心となる3ドア冷蔵庫のユーザーは、新婚家庭などの若年層からシニア層まで幅広い。

今回の「C」シリーズは、デザインを重視するユーザーをターゲットに、扉にハンドルやノブなどの突起物がないデザインを採用。

3室ある扉のうち、冷蔵室の扉は周囲を立体的に成形した独自の「3Dハイブリッドデザイン」。通常、扉は取っ手や引き手で開け閉めするが、「3Dハイブリッドデザイン」は2枚の扉を重ねたような立体形状で、左側面だけでなく下からも手が掛けられ、開閉が簡単だ。
週末のまとめ買いなどのニーズに対応し、冷凍室の容量が従来機種より約17L大きい81L。
そのほかは、冷蔵室が『MR-C37R』は217L、『MR-C34R』は182L。野菜室はどちらも72L。

また、冷却システムの効率化と高効率コンプレッサーの採用により省エネ性能を向上し、前年モデルに対し年間消費電力量を約2割削減。
年間消費電力は、『MR-C37R』が480kWh、『MR-C34R』が470kWh。2010年省エネ基準達成率100%をクリアした、エコポイント対象モデルだ。

そのほか、パイプやポンプも洗える自動製氷機や、冷蔵室の扉を全開することなく、ペットボトルなどを取り出せる「横取りポケット」を採用する。
家庭ごとの使い方を学習して最適な運転をする「ニューロファジー制御」機能も搭載。
サイズは、『MR-C37R』がW600×H1798×D656mm、『MR-C34R』がW600×H1678×D656mm。

カラーは、プラチナホワイト、クールシルバー、プラチナブラック。

価格はどちらもオープン。予想実勢価格は、『MR-C37R』が12万円前後。『MR-C34R』が11万円前後。


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