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東芝、実勢価格3000円を切る新LED電球を発売

2010年02月18日 21:28

東芝ライテック株式会社は、LED電球「E-CORE」(イー・コア)シリーズに、低価格を実現した一般電球形6.4Wの『LDA6L』(電球色相当)と『LDA6N』(昼白色相当)、一般電球形4.6Wの『LDA5L』(電球色相当)と『LDA5N』(昼白色相当)を3月5日に発売する。

従来品は複数のLEDパッケージを基板に実装し、LEDモジュールを組み立てていたが、本製品は基板に直接LEDチップを高密度実装したLEDモジュールを採用し、工程の削減を図った。
また、一部形状の変更を行ない、一般白熱電球に近いサイズを維持しながら、成形性、量産性を高めた。

外径60mm、全長107mmと一般白熱電球に近いサイズを実現。口金付近を一般白熱電球の形状に近づけたことで、従来の白熱電球器具との適合率を考慮した。

「一般電球形6.4W」の明るさは、昼白色相当が520lmで一般電球40W形相当、電球色相当が330lmで一般電球30W形相当だが、電球単体で使用した場合の直下照度は昼白色相当で一般電球100W形相当、電球色相当で一般電球60W形相当。
一方の「一般電球形4.6W」では、昼白色相当が350lmで一般電球30W形相当、電球色相当が240lmで一般電球20W形相当だが、電球単体で使用した場合の直下照度は一般電球60W形相当。

希望小売価格は、一般電球形6.4Wが4200円、一般電球形4.6Wが3990円だが、実勢価格では2980円、2780円と3000円を切っている。

全光束がほぼ同等の一般白熱電球から置き換えた場合、初期費用の差額をランニングコスト(電気料金+取り替え用の白熱電球)で償却するのに、従来品では約4年かかったが、新製品では約3年で償却が可能だ。


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