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パナソニック、ICレコーダー2モデルを発売

2010年02月18日 16:57

パナソニックは、ICレコーダー「RR-US591/US571」を3月12日より発売する。


録音前の条件設定を簡単に行なえる「録音ポジションスイッチ」を搭載。講義やインタビューなど一人の声を狙って録音したい時の「ズーム」、会議など複数の発言を明瞭に録音したい時の「ワイド」、さらに感度やマイクを好みに設定し、より適した条件で録音できる「マニュアル」の3つのポジションをワンタッチで切り替えることができる。面倒な設定操作なしにすばやく録音を始められるので、設定の間違いや録り逃しを減らせる。また、「マニュアル」ポジションは感度やマイクの設定内容を記憶しているので、好みの設定をすばやく呼び出したい時に便利だ。

空調やプロジェクターなどの雑音が目立つ環境の場合、録音した人の声を聞き取りやすくするために、人の声以外の高域・低域周波数の音をカットして再生する「ノイズカット機能」を搭載。

スピーカー再生出力を従来機種の30%アップさせた330mWに強化した。また、歪みが発生するレベルの信号をとらえ、再生レベルを自動的に下げて歪みを抑えるオートレベルコントロールを搭載し、大きな音量でも歪みの少ないクリアな音で聞くことができる。

録音内容をゆっくり確認する時や、語学の発音練習などに便利なスピードコントロール機能を強化。再生中に本体前面にあるスピードボタンを押すと、十字キーの左右を使って再生スピードを0.5倍速から2倍速までの21段階で細かく調節できる。メニュー設定に入らず、再生中に簡単にスピード調節が可能。聴きたいところを繰り返し再生できるA-Bリピートも、使いやすいダイレクトボタンを採用し、再生中のA 点、B点設定が簡単だ。

そのほか、録音した音声をパスワードで守る「セキュリティ機能」を搭載。本体で録音した音声ファイルを再生する時や、パソコンに接続してファイルを転送する時に、自身で設定した4桁のパスワードを入力する。

主な仕様は、内蔵メモリが『RR-US591』は4GB、『RR-US571』は2GB。録音方式はMP3。
録音モードは、ステレオとモノラルのXP、SP、SLPモードの計6モード。フォルダ数は4つで録音件数は1フォルダで最大99件。
最大録音時間は、ステレオのXPモードで、『RR-US591』が約68時間30分、『RR-US571』が約34時間00分。
モノラルのSLPモードで、『RR-US591』が約1096時間50分、『RR-US571』が約544時間20分。

電源は単4形アルカリ乾電池×2。電池駆動時間は録音時で最大45時間、再生時で最大35時間。

インターフェイスはUSB、マイク入力端子、インサイドフォン出力端子。

本体サイズは、W40.4×H110.6×D16.8mm。重量は約65g(乾電池を含む)。
ステレオインサイドフォン、USBケーブル、単4形アルカリ乾電池2本を付属する。

本体カラーは『RR-US591』がブラック、『RR-US571』がシルバーとレッド。
価格はオープンで、『RR-US591』が1万3000円前後、『RR-US571』が1万円前後。


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