NECアクセステクニカは、IEEE802.11n/a/b/gに準拠した無線LANルータ『AtermWR8700N(HPモデル)』、IEEE802.11n/a/b/g準拠の子機2機種を3月上旬に発売する。価格はオープンで、予想実勢価格は1万3000円前後。
理論値で最大300Mbpsの通信速度に対応する。また、11n/a(5GHz帯)および11n/b/g(2.4GHz帯)の同時利用が可能。
特徴として、イーサネットコンバータ子機を利用することで、テレビ向けの動画配信サービス「アクトビラ」や「ひかりTV」に対応したデジタルテレビを無線LANで安定的に視聴できる「TVモード」を用意する。また、本体背面にはUSB 2.0ポート×1を搭載し、HDDやUSBメモリを搭載してNAS機能を利用できる。
また、無線LAN機能やUSBポートの停止、LEDランプの消灯などを行う「ECOモード機能」や、ルータモードとアクセスポイントモードの切り替えスイッチ、無線LANセットアップシステム「WPS」を搭載する。
セキュリティは、WEP(64/128/152bit)、WPA/WPA2(TKIP/AES)に対応。このほか、Macアドレスフィルタリングや、複数のSSIDを設定できる「マルチSSID」が利用できる。
インターフェイスはWAN側が10BASEーT/100BASE-TX/1000BASE-T×1、LAN側が10BASEーT/100BASE-TX/1000BASE-T×4。『AtermWR8700N(HPモデル)』の本体サイズはW約35×D128×H160mm、重量は約400g。
イーサネットコンバータ子機『AtermWL300NE/AG』は、デジタルテレビやプリンタなどLANポートを搭載した機器と接続して無線LANを利用できる。予想実勢価格は1万2000円前後。
LANインターフェイスに10BASEーT/100BASE-TX/1000BASE-T×2を搭載。通信規格はIEEE802.11n/a/b/gに準拠する。セキュリティは、WEP(64/128/152bit)、WPA/WPA2(TKIP/AES)に対応。本体サイズは約W34×D133×H98mm、重量は約300g。
『AtermWL300NU』はUSB接続型の無線LANアダプタで、予想実勢価格は7000円前後。セキュリティはWEP(64/128bit)、WPA/WPA2(TKIP/AES)に対応する。本体サイズは約W28×D87×H12mmで、重量は約20g。
合わせて『AtermWR8700N(HPモデル)』単体と子機のセットモデルも2月下旬に発売される。価格はいずれもオープンで、親機とイーサネットコンバータ子機とのセットモデルの実勢価格は2万円前後、USB子機とのセットモデルは1万6000円前後。
PCニュース
NECアクセステクニカ、デジタルテレビを無線で視聴できる「TVモード」搭載の無線ルータ
2010年02月08日 13:58









