パナソニックは、消毒薬にも強く、拭きやすい形状など、ヘルスケア市場特有の使用環境やニーズに対応したタブレット型モバイルPC「TOUGHBOOK CF-H1」の新製品を、4月22日から発売する。
ヘルスケア、医療、およびIT業界の各社で構成される業界団体「コンティニュア・ヘルス・アライアンス」によって策定されたコンティニュア規格に対応。コンティニュア規格対応の機器同士のデータの受け渡しなどが可能になるため、医療現場や訪問看護において、ワイヤレスで測定データを管理できるなど、看護業務の効率アップを実現する。
アルコールや次亜塩素酸などでの消毒時の腐食を防止し、数万回におよぶ拭き取り耐久試験をクリア。また、筐体材料を高剛性、耐薬品樹脂を採用し、衝撃から本体を保護、さらに内部をマグネシウムシャーシ構造にすることで、基板を保護する。ほか、ファンレス設計にすることで、空気吸入口や排出口がなく、また、ボタンと一体化した防水シートや各フタにロック機構を設けるなど、全方位からの水滴やホコリの侵入を防止する。
持ち運びに便利なハンドル装備。ストラップを付属し、手の平にフィットするドーム形状の背面と、持ちやすさを考慮した形状の頑丈ストラップで、長時間の手持ち業務もスムーズだ。
ファンレス/ポートレス/フラットボタン/平らな表面設計で、凹凸が少なく拭きやすい。また、デュアルタッチパネル搭載で、指でもペンでも入力可能。ペンフォルダーは左右の利き手に対応する。机の上に置いた際の視認性を考慮した傾斜を施した。
スペックは、OSがWindowsR 7 Professional 32ビット正規版、CPUはAtom Z540(1.86GHz)。
メモリは2GB、HDDは80GB。液晶ディスプレイは10.4型のタッチパネル式(解像度1024×768ドット)。
通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n、Bluetooth。バッテリー駆動時間は約8時間。
本体サイズはW264×H58?34×D268mm、重量は約1.5kg。
価格はオープン。
PCニュース
パナソニック、ヘルスケア向けタブレット型モバイルPCを発売
2010年02月17日 21:35








