富士フイルムは、3Dデジタルカメラで撮影した画像から、簡単に高画質3Dプリントできる「FUJIFILM 3D プリントシステム」を開発した。
プリンタ本体とパソコンを組み合わせたコンパクトなシステムのため、設置がしやすく、観光地やテーマパーク、イベント会場、レジャー施設などで、3Dプリントサービスが可能になる。
「FUJIFILM 3D プリントシステム」は、立体感を生み出す効果を持つ専用のレンチキュラーシートに、熱昇華型方式で3D画像を直接プリントするダイレクトプリント方式を採用。同社独自の画像処理技術「Image Intelligence」と「3D画像処理」によって、自然な立体感をもつ高画質3Dプリントを実現する。また、レンチキュラーシートに直接高精度にプリントするため、簡単でスピーディな製作が可能。プリント速度は、5インチ×7インチ(12.7cm×17.8cm)で約90秒。
プリントサイズは、4インチ×6インチ(10.2cm×15.2cm)、6インチ×4インチ(15.2cm×10.2cm)、5インチ×7インチ(12.7cm×17.8cm)、6インチ×9インチ(15.2cm×22.9cm)の3サイズ・4種類に対応。
ほか、 独自の「3D画像処理」により、3D対応テンプレートとの合成プリントなど、バラエティに富んだ3Dプリントの製作が可能。
インターフェイスはUSB2.0。本体サイズはW450×H900×D430mm。重量は約50kg。導入は、今春を予定している。
プリンタニュース
富士フイルム、3Dプリントサービスが簡単に提供できる「FUJIFILM 3D プリントシステム」を開発
2010年02月02日 22:32








