プロジェクター内蔵の新機軸ビデオカメラ『ハンディカム HDR-PJ40V』

handycam_HDR-PJ40V

ビデオカメラの楽しみ方を根本から変えてしまうような製品が登場した。ソニーの『ハンディカム HDR-PJ40V』は、本体の液晶モニタ背面にプロジェクターを内蔵したモデル。ケーブルでテレビなどにつながなくても、撮影した映像を直接壁やスクリーンに投影して大画面で楽しむことができる。投影可能な画面サイズは最大60インチと大型テレビ並みで、家族や友達と一緒に会話しながら鑑賞することができ、パーティや誕生会、プレゼンなど、さまざまなシーンで活躍しそうだ。

基本性能も充実しており、暗所でもノイズが出にくい高感度“Exmor R” CMOSセンサーを搭載。動画はもちろん、最大710万画素相当の静止画を撮影することもできる。また35mm判換算で29.8mm相当の広角レンズを搭載しており、狭い室内のように撮影者が後ろに下がれない場面でも、画面内に被写体をしっかり入れて撮ることが可能。このほか、従来より感度が2倍に向上した5.1chサラウンド対応の高音質マイクや、より高精細な動画が撮れる「プログレッシブ記録」などの機能も搭載。一般的なビデオカメラの機能に限定して見ても、非常に完成度の高い製品に仕上がっている。