究極の“心地よさ”を体現した『INFOBAR A02』

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au/HTC製
INFOBAR A02
2月中旬発売予定

昨年秋に予告されていた「INFOBAR」最新モデルとなる『INFOBAR A02』が発表された。Android 4.1、LTEに対応しつつ、4.7型のHDディスプレイやクアッドコアCPUを搭載した本機は、プロダクトデザインに深澤直人、GUIを中村勇吾が今回も担当し、ホームのパネル幅とサイドキーの幅を合わせ、キー操作に連動するグラフィック演出を施すなど、独自の統一された世界観を存分に味わえる。

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画面に指先が吸い付くような心地よいタッチレスポンスが得られ、動作もサクサクと軽快な印象。

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▲電源ボタンは上部にあり、3.5㎜口径のヘッドホン端子も装備する。

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F2.0の明るいレンズを搭載したカメラは、起動も速く高速連写にも対応している。

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縦スクロールで操作する独自のホームUIは、誰もが簡単にカスタマイズできることはもちろん、指の動きに合わせてパネルがプニプニと動くのが楽しい。このパネルは音楽、写真、SNSなどの専用パネルを設置し、ダイレクトに操作できる。この心地よい操作感は、クアッドコアCPUの恩恵だと感じた。なお、このプニプニ動くアニメーション効果はオフにすることも可能。

本機はその他にも、防水・防塵に対応しワンセグアンテナも内蔵する。高音質の「Beats Audio」や超広角のフロントカメラなど、「みため」だけはなく、機能面でも大いに満足感が得られるスマートフォンになっている。

SPEC
サイズ:W70×H138×D9.7㎜ 重量:147g メモリ(ROM/RAM):16GB/1GB カメラ(メイン/サブ):有効800万画素/有効210万画素 カラーバリエーション:NISHIKIGOI、AOAO、ICE GRAY

当レビューでの端末は、開発中のモデルを触って評価。製品版と仕様・操作感が異なる場合があります。

文/吉田昇(編集部) 撮影/松浦文生