シロモノ家電の今秋冬の流行は“自動化”と“コードレス”

共働き層の増加に伴い、家事はいかに自動化できるかに焦点が当たっている。

洗濯乾燥機は、「洗う・乾かす」だけでなく、お手入れの行程にまで“おまかせ機能”を投入。空気清浄機もセンサーを駆使し、人がいない時に清浄するモードを備えるなど、まさに至れる尽くせり状況だ。

そういった中で、唯一自動化できないのが掃除機。ロボット掃除機の普及が進むものの、完全に「おまかせ」といはいかない。

そこで各社は掃除の負担を軽減すべく、軽量化、操作性に力を注いでいる。

その流れを脱し、全く違う視点でパナソニックが掃除機を開発。コード式、コードレス式両用で使用でき、バッテリーからスマホに充電することもできるのだ。

このような本来の使い方とは違う機能との融合も、シロモノの進化の方向性となっていくだろう。

コード式、コードレス式両仕様のパナソニック『ハイブリッド電源掃除機 MC-HS700G』(予想実勢価格:10万8000円前後、10月20日発売)。
コード式、コードレス式両仕様のパナソニック『ハイブリッド電源掃除機 MC-HS700G』(予想実勢価格:10万8000円前後、10月20日発売)。