ディズニー新商品『MovieNEX』登場!

昨日は、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンさんの新商品発表会に行ってきました。

その新商品とは、”フォーマットの所有から、作品(コンテンツ)の所有へ”をモットーにした『MovieNEX(ムービーネックス)』。

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このパッケージを購入すると、中にはBD+DVDのほか、専用の「Magicコード」が入っていて、デジタルコピーの取得できます。……と、ここまでは従来と同じですが、これに加えて、作品に関するオリジナルコンテンツが体験できる「MovieNEXワールド」が用意されて、インターネット上の専用サイトにアクセスすると、特典映像はもちろん、関連ゲームや音楽、アプリをダウンロードできたり、優待セール情報やグッズの販売やプレゼントなどなど、さまざまなサービスを受けることができるようになる。つまり、「一度パッケージを購入すれば、今後次々とアップデートされていく”進化型コンテンツ”も全て手に入れられますよ」ということらしい。
う~ん、これは、スターウォーズファンには、たまらないことになりそうですね!もちろん、伝統のディズニー作品やピクサー、そして『アベンジャーズ』等のマーベルのアメコミファンのみなさんにも……。と思っていたら、やはりMovieNEXの対象作品は、ディズニー、ディズニー/ピクサー、マーベル、ルーカス・フィルムの劇場公開作品とのことで、キャラクタービジネスに強い作品ばかり。
その先陣を切るMovieNEX第1弾は、『モンスターズ・ユニバーシティ』!

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以前、「モンスターズ・ユニバーシティのキャラクター商品展開がハンパない」というブログを書いたばかりですが、まさかこんな展開につながっていたとは…

基本的にMovieNEXでは1作品につき1パッケージしか販売しないので、
BDやDVDでの単品販売は一切無くなるそうです。
そして展限定版や特装版も一切作らず、一定期間を過ぎた廉価版も販売しない方針だとか。(そのほか、海外ドラマや他社からの買い付け作品などは、これまで通りBDやDVDの単品販売は続くそうですが)
ユーザーにとっての最大のメリットは、ユーザーは、テレビ、PC、スマートフォン、タブレットというマルチデバイスで簡単に、同じ作品を楽しむことができる。そして、ファンにとっては、好きな作品のパッケージを何度も買い直しする必要がなくなるっていうのは大きいことです。これがディズニーの言う『プラットフォームでなく、作品の所有を』の意味するところ。

発表会では、糸井重里さんも登場。
MovieNEXという新商品について、「ディズニーには子供たちに会いたがっているキャラクターたちがいっぱいいるということなんだと思うんですよね。時代に合わせて出会う場所を広げたのがMovieNEXで、スクリーンやディスプレイの外側でキャラクターが遊べる場所をどれだけ作れるかがポイントになるのではないか」とわかりやすく解説してくれました。

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現在はまだスタート段階ですが、今後どんな機能バリエーションやコンテンツを展開していくのか楽しみなところ。配信サービスの提携会社は、Google とドワンゴだそうで、MovieNEXによって、作品から派生するさまざまなコンテンツと映画の楽しみ方がどう広がって行くのか、また他社が参入して活性化していくのか、楽しみですね。

MovieNEX第一弾は、11月20日に発売する『モンスターズ・ユニバーシティ』。これを皮切りに『ミッキーのクリスマス・キャロル 30th Anniversary Edition  MovieNEX』、さらに『モンスターズ・インク』、『トイ・ストーリー』3部作も発売予定。12月18日には、『パイレーツ・オブ・カリビアン』4部作がリリース予定です。
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『モンスターズ・ユニバーシティ MovieNEX』
11月20日(水)発売4200円
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

★MovieNEXの登場を記念し、購入者から100名にGoogle Nexus7が当たるプレゼントキャンペーンも実施されるそうですよ。