トイレの中が映画館!? ソニーのヘッドマウントディスプレイがついにワイヤレス化

有機ELパネルとサラウンドで映像に没入できる、ソニーの大人気ヘッドマウントディスプレイが第3世代に進化。品薄になった1号機『HMZ-T1』から画質や使い勝手を着々と高めてきたが、新型の『HMZ-T3W』ではより快適な装着感を追求してデザインを一新した。

まずは光学レンズが改良され、左右の映像のズレや周辺のぼやけを低減するなど画質面が順当に進化。遮光シールドの改善によって没入感もさらに高められている。

装着性の面では、ヘッドパッドの大型化や頭部を固定するヘッドバンドを可動式にするなどの工夫で、取り付けやすい上に動いてもズレにくくなっている。

そして極め付けがワイヤレス対応で、装着したまま部屋の中を移動できるようになったのがうれしい。

性能アップに比例する形で、価格が10万円前後と高価になったのは悩ましいところだが、ワイヤレス非対応の低価格モデル『HMZ-T3』もラインナップに加わっている。

ソニー『ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T3W』(実勢価格=10万円前後【11月中旬発売】
ソニー『ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T3W』(実勢価格=10万円前後【11月中旬発売】