秋モデルPCの注目は新型Atomタブ『ARROWS Tab QH55/M』!

どうもー。パソコン担当の小林です。
気がつけばもう10月。もう完全に秋ですね、そんなわけでPCも秋モデルが登場し始めました。今のところはソニーと富士通が秋モデルPCを発表していますが、もう間もなくそのほかのメーカーからも発表されるのではないでしょーか。もう秋ですからね。

さて、どんなラインナップがあるのかは、10月25日発売のデジモノステーションでチェックしてもらうとして、今回は小林が気になった富士通の『ARROWS Tab QH55/M』をご紹介したいと思います。Windows 8.1採用の10.1型タブレットです。

blog20131010_01

開発コードネーム「Bay Trail-T」と呼ばれていた新型「Atom Z3770」と、2560×1600ドットのIPS液晶を採用するのがポイント。Atomなのに4GBのメモリを搭載している点にも注目です。

ARROWS Tabと言えばの“防水”にも、もちろん対応。IPX5/7/8の防水、IP5Xの防塵に加え、エタノール、IPA(イソプロピルアルコール)、次亜塩素酸ナトリウムといった薬品耐性も。さらに、付属のデジタイザーペンもIPX2に準拠した防滴性を備えるので、画面が濡れている状況でも利用できちゃいます。

というわけで、富士通さんから試作機をさっそくお借りしてみました!

blog20131010_02

ひとまず持ってみた感想としては、防水ということもあって、すこーし厚めな印象。ただ、スペック的にはサイズがW267.0×H180.8×D9.9mm、重量が650gなので、十分許容範囲。持ち運んで使うにも問題ないでしょう。持ち運ぶとなると気になるのがバッテリー駆動時間ですが、公称で連続15.5時間駆動なので、1日くらいなら余裕で使えそうですね。

blog20131010_03 blog20131010_04
▲インターフェースとボタン類。microSDスロットのほか、フルサイズのUSB 3.0対応なのは◎ですね。

色々と触ってみて思ったのが、旧Atomと比べて新Atomではだいぶパフォーマンスが上がっていそうという点です。あらゆる操作がスムーズで、ソフトを立ち上げても“もっさり感”がだいぶ軽減されている気がします。まだ、あまりちゃんと使い倒していないので、これが新Atomによるものなのか、Windows 8.1によるものなのか、はっきりわかりませんが、いずれにしてもかなり快適に使えそうです。

blog20131010_05
▲指紋センサーも装備。ログインなどが楽なので個人的には好きです。

また、『ARROWS Tab QH55/M』にはキーボードドック型の『スリムキーボード』(別売)が用意されているので、ノートPC的な使い方ができるのもうれしいところですね。

うん。これはまた板(タブレット)が増えるパターンなのか……。