iPhone 5sでは代用不可!? 「ICレコーダー」「電子辞書」専用機を使うメリデメまとめ

電子辞書は資料作成のお供に、ICレコーダーは会議の録音などにと、いずれもビジネスシーンで活躍してくれるアイテム。だが、最近ではスマホに内蔵されている辞書アプリやWebで調べものはできてしまうし、スマホもしくはPCにマイクを接続すれば録音もできてしまう。あえて“専用機”を使う必要はないと考える人も多いかもしれない。

しかし、ビジネスだからこそ“専用機”をおすすめしたい。

電子辞書は、コピー&ペーストで資料に添付するなど調べた結果を2次利用しづらいというデメリットがあるが、専用機であればより詳しく調べることができるし、関連する語句などもすぐにチェックすることができる。何より、通信環境がなくとも単体で動作するというメリットが大きい。後からコンテンツを追加することも可能だ。

また、ICレコーダーであれば、録音時に圧縮しないリニアPCM録音に対応するなど、圧倒的な音質が約束される。ノイズのカットはもちろん、再生速度を簡単に切り替えることもできるので、会議の議事録作成などに重宝するはず。リニアPCM音源などはファイルサイズが大きくなるので、外部メモリなどが必要になるが、この音質はそれをカバーするだけの魅力がある。

ことビジネスに利用するのであれば、横着してスマホで済ませずに専用機の購入を一度考えてみるのも手だろう。

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